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【夢の】シューマン総合スレ【もつれ】

1 :名無しの笛の踊り:03/09/19 03:52 ID:???
シューマン大好き人間、集合!


2 :名無しの笛の踊り:03/09/19 03:53 ID:???
あつまりました。

3 :名無しの笛の踊り:03/09/19 04:00 ID:???
シューマンのスレが消えていたので、立ち上げました。
漏れ的には、リストやショパンよりずっと好き。
前スレタイだと、どちらかというと狂疾に同調する者が
聴くみたいな漢字だったけど。

 

4 :名無しの笛の踊り:03/09/19 04:02 ID:???
シューマンを解する者が、芸術を解する、
そのように主張したい。

5 :名無しの笛の踊り:03/09/19 04:10 ID:???
つか、リストやショパンと比べるか?

漏れの感覚だと、比べるならバッハかモーツァルトの方がピンと来るけど。

6 :名無しの笛の踊り:03/09/19 04:12 ID:???
作曲家には二通りある、と思う。

良い主題の断片は沢山思いつくが、総花的で、全体のまとまりを欠いてしまう者。

演繹力が強強く、些細な主題でもそれに枝葉を茂らせて立派な大木に育て上げる者と。

前者はモーツアルトに代表され、校舎はシューマンに代表される。
…尤も、漏れの独断と偏見だが。


7 :名無しの笛の踊り:03/09/19 04:16 ID:???
あれ、字間違えた…。

尤も、シューマンは俺の私淑するラロ先生といえるから、
護寺でいいのかも。  



8 :名無しの笛の踊り:03/09/19 04:19 ID:???
シューマンはバッハの対位法をよく研究していた。
四つのフーガはバッハの境地を狙った古風な作品。

9 :名無しの笛の踊り:03/09/19 04:19 ID:kK570wDd
ピアノ四重奏曲が好きなのれす

10 :名無しの笛の踊り:03/09/19 04:23 ID:???
モーツアルトは個人的に好きではないが、ピアノの上手下手の試金石にする
ことは出来る。
アダム・ドリスやジョアン・ピリスなど、シューマンが上手な人は
モーツアルトを弾く人が多い。

11 :名無しの笛の踊り:03/09/19 04:26 ID:???
>>8
さらに晩年になると、対位法を張りめぐらせながら、全部は書かずに
音符を極端に省略するという孤高の境地! 
「暁の歌」など、新ウィーン楽派の、その先の響き・・


12 :名無しの笛の踊り:03/09/19 04:28 ID:???
でも、ピリスのシューマンが上手というのは結構変わった意見じゃないの?

13 :名無しの笛の踊り:03/09/19 04:33 ID:???
>>12
ウイーンの謝肉祭の道化の入ったCDを効いてみなされ。

14 :名無しの笛の踊り:03/09/19 04:37 ID:???
>>13
いや、聴いたけど・・・ ま、人それぞれかも・・・

ウィーンの謝肉祭の道化は第1期シューマンの総決算みたいなもんで、
とりわけ重要な傑作だと思うけど、演奏はナット、ミケランジェリ、それに
ペライアのが好きだな。

15 :名無しの笛の踊り:03/09/19 04:38 ID:???
尤も、別レーベルの『色とりどりの作品』が入っていたCDは
絶版になっていたのがようやく再販されて手に入れたものだけに、
残念だったが。

16 :名無しの笛の踊り:03/09/19 04:42 ID:???
ウイーンの謝肉祭の道化を聴くと、
泣けてくるんだよ…。
フラれた愛しいあの娘のことを思い出してねえ( ´Д⊂ヽ

17 :名無しの笛の踊り:03/09/19 04:52 ID:???
>>11
より少ない和音でツボを押さえた抒情効果を現出させるのは
シューマンの独壇場といえる。
画家でもデッサンの上手な人は少ない線でも絵心がありまつ。


18 :名無しの笛の踊り:03/09/19 04:56 ID:???
圧倒的なダイナミックレンジの作品でも、威圧感がない。
てゆーか、テクニックの披露を念頭に置いた他作曲家の
作品とは違って、常に口ずさめるような気楽さがある。

19 :名無しの笛の踊り:03/09/19 05:07 ID:???
作品によって、千変万化する心情的雰囲気は飽きない。
或るときは見知らぬ国々のように無邪気であったり、
或るときはオイゼビウスのように可愛らしくもあり、
或るときは深刻な身を捩るような苦悩に満ちており、
或るときは勇敢な軍人のように勇ましくある。
曲は決して押し付けがましい同情を求めていないが、
思わず共感してそれに同化してしまう。


20 :名無しの笛の踊り:03/09/19 05:10 ID:???
よーし。これで20スレ。夜も更けたし、寝よっと。
…てゆうか、もう朝だよ。

21 :1  (´0`)ゞファー:03/09/19 06:00 ID:???
あと、このスレタイの考案者の名誉のために言っておくと、
考え出したは漏れでないです。
前スレの女の人が考えてくれました。この場を借りて感謝をいた始末。
 

22 :名無しの笛の踊り:03/09/19 06:46 ID:???
>>21
前スレが落ちたみたいだなーと思ってたんだけど
私の思いつきを採用してくれたのね。
わたしこそありがとうです。

23 :名無しの笛の踊り:03/09/19 23:32 ID:???
フォーレって、意外とシューマンの影響があるのかな?

24 :名無しの笛の踊り:03/09/20 00:06 ID:???
もちろん、ある


25 :名無しの笛の踊り:03/09/20 00:13 ID:???
かっこうさんだ・・・

26 :名無しの笛の踊り:03/09/20 00:19 ID:???
みなさん、ピアノ四重奏曲とピアノ五重奏曲はどちらのほうが好きですか?

27 :名無しの笛の踊り:03/09/20 00:20 ID:???
室内楽はよっぽどいいのでないといやです。かったるいから。

28 :名無しの笛の踊り:03/09/20 01:05 ID:???
ピアノ四重奏がいいな・・グールドで聴けるから。

29 :名無しの笛の踊り:03/09/20 01:29 ID:sy1KpXGa
かの偉大なる超人(狂人?)ニーチェがワーグナー以前の傑出した作曲家として
ザクセン人のシューマンをほめちぎっている。やはりクレージー同士は引き合う?


30 :名無しの笛の踊り:03/09/20 16:18 ID:???
歌曲のオススメCD何でも教えて!

廃盤率は高いけど、結構いろいろな録音があるようで、どこから手を付け
たものか・・・ とりあえずDFD+エッシェンバッハの詩人は買ったんだけど。
たら良かったんだけど・・

31 :名無しの笛の踊り:03/09/21 02:06 ID:???
ネイガウスのクライスレリアーナを買ってみたけど、良かった!
前のスレで言われていたように、技術面でイマイチな所はあるけれど
それを補う内容は十分あった。
ペライアやケンプのシューマンも良い。

32 :名無しの笛の踊り:03/09/21 02:22 ID:???
ネイガウスのクライスレリアーナ、確かにいいんだけど、聴くたびに
どうしても、全盛期の演奏が聴きたかった、という気持ちがつきまとう・・

33 :名無しの笛の踊り:03/09/21 02:33 ID:???
>>27
へえ?
シューマンは交響曲より室内楽のほうがいいと思うぞ

34 :名無しの笛の踊り:03/09/21 03:11 ID:+zAUfHJn
>>16
変わった人だな。
ビールにはフランクフルト、失恋には別れの曲と決まって折る。

35 :名無しの笛の踊り:03/09/21 03:42 ID:0bUtTvea
>>33
さらに室内楽よりピアノ曲がいいときたもんだ
>>34
ベトの「告別」の方がさっぱりしていて好き。

36 :名無しの笛の踊り:03/09/21 03:59 ID:???
>>29
褒めちぎってたのは若い頃じゃなかったっけ?シューマンのピアノ曲だけが慰めだとか言ってたような。
晩年はけなしまくってる。
っていうか褒めちぎっている作曲家はロッシーニとショパンくらいだ。


37 :名無しの笛の踊り:03/09/21 04:04 ID:???
サヴァリッシュ/フィラデルフィアの交響曲全集買ってしまいました。
私はドレスデンよりも好きです。

38 :名無しの笛の踊り:03/09/21 05:39 ID:DLndZ/An
ニーチェは読んだことないが、死ぬまでに読んでも、自分が人生観で影響を
受けるようなことはなかろうと思う。
彼の好きだというワグナーとロッシーニは曲のテンポというか作風というか、
小刻みに押し出されてくるパルスのような波長が似ている。


39 :名無しの笛の踊り:03/09/21 05:55 ID:???
>>34
やっぱ、ビールには新鮮な刺身でしょ。山葵たっぷり、鰹だったらネギ生姜で。
失恋にはシューベルトの即興曲、ガイシュツのウイーンの謝肉祭の道化の
インターメッツォがいいと思ふ。

40 :名無しの笛の踊り:03/09/21 08:52 ID:???
>>39
ビールに刺身はちょっと…
室内楽がかったるいのはわかる気がする。天才的な楽想が、
とってつけたような経過句に挟み込まれてるのが、我慢ならない
時があるよね。

41 :名無しの笛の踊り:03/09/21 11:09 ID:???
>とってつけたような経過句
まさか!

42 :名無しの笛の踊り:03/09/21 12:17 ID:???
失恋にシューベルトの即興曲じゃあ「オレっていったい・・」状態になって
生き延びられないかも!?

そこはやっぱり男らしく?堂々と?クライスレリアーナで「あいつは
全然わかっとらん!」と居直るくらいじゃないと。




43 :名無しの笛の踊り:03/09/21 14:07 ID:???
>>38
私はニーチェ好きで結構読んでますが、私も人生観に影響受けそうにないです。
元々神なんてどうでもいいと思っている私には「神は死んだ、一切は許されている」
と言われたところで、何も訴えてくるものがない。

44 :名無しの笛の踊り:03/09/21 14:55 ID:???
要約するとつまり、
>私はニーチェ好きで結構読んでますが、何も訴えてくるものがない。
あはは! 変なヤツ! 
つか、嫌いなものから影響受けてる人生なのか?
それ、やめた方がいいよ。いや、マジで。


45 :名無しの笛の踊り:03/09/21 16:10 ID:???
>>44
あなたの言っていることの方が変だ。読んでるとは言ったが影響受けてるとは一言も言ってない。
読む=影響受けるってことにはならないよ。読書経験が乏しいようですね。
それとも君は自分に都合のいいものしか読まないのか?

46 :名無しの笛の踊り:03/09/21 17:08 ID:???
スレ違いの話題が続いていたりしますか?

47 :名無しの笛の踊り:03/09/21 20:26 ID:???
>>45
まず、訴えてくるものがないものを好きで読むのが変だと言ってるんだよ。

で、ニーチェは好きでよく読むけど、訴えてくるものがないし影響を受けて
いない、という。

ならばもし、好きなニーチェではなく、何か嫌いなものから影響を受けてい
るのだったら、それはやめた方がいい、という親切な忠告だよ。

つか、これくらいの読解が出来ないなら、何を読んでも一緒だろうけどね・・

48 :名無しの笛の踊り:03/09/21 22:26 ID:???
弦楽四重奏、どれがいいんだろ?
ブラムスと抱き合わせだったりして、買い難いし。

49 :名無しの笛の踊り:03/09/21 22:35 ID:???
ヴィアノヴァSQのがいい。
ほかは知らんが。

50 :45:03/09/22 00:57 ID:???
やめません(w

51 :名無しの笛の踊り:03/09/22 01:17 ID:???
だろうね・・

52 :名無しの笛の踊り:03/09/22 02:10 ID:???
>>43
うわっ、結構難しいの読みこなすんだねえ…漏れは、哲学的なことや抽象的なことを考えるのは苦手。超人ツァラツストラは読書紹介で読んだ程度。
>>42
どうも、クライスレリアーナの解釈で漏れと違いみたい…。
クライスレリアーナはクララとの恋愛に邪魔が入り、恋心が最も盛んに
燃えさかっている時期に書かれたものと思いまつ。
7番などは焦燥の伴う切羽詰った恋心、
8番は不条理に対する恨みのこもった恋心と思うんですが。


53 :名無しの笛の踊り:03/09/22 02:22 ID:???
だって、失恋てのはまだ恋心はさんざん燃えているんでないかい?

理由はどうあれ、会えないことで自分の感情に意識が向くのは、とりあえずは
失恋でも同じことのように思えるけどなあ。

ふられてオシマイ(=シューベルト)なのか、ふられても思いつづける(クライスレ
リアーナ)か、って違いなんじゃないの。

54 :名無しの笛の踊り:03/09/22 12:38 ID:???
W・ケンプのシューマンを良く聞いていますが、何か?

ヴンダーリヒの「詩人の恋」をよく聞きますが、何か?

55 :何か? って言われても:03/09/22 13:08 ID:???
DG信仰でつか?

56 :名無しの笛の踊り:03/09/22 20:49 ID:WgZ9XH0i
DG信仰は正直あります。
だいたいDGが6割、DECCAが1割、フィリップスが1割、その他が2割という感じですね。
(EMI、RCA、ソニー、エラート、オルフェオ、カリオペ他弱小)。
ただ最近は崩れてきています。

57 :名無しの笛の踊り:03/09/23 01:55 ID:???
>>53
フラれても思い続ける

。・゚・(ノД`)・゚・。

58 :名無しの笛の踊り:03/09/23 02:04 ID:???
音楽は人間に未知の王国を開示する。
それは人間の外側を取り巻く感覚世界とは
何一つ共通するものを持たない世界であり、
そこでは人間は既製の感情をすべて打ち捨てて、
言葉にできない憧れに身を委ねるのである。
(E.T.A.Hoffmann 『クライスレリアーナ』より)

ガイシュツかもしれないけど、
クライスレリアーナが出てきたのでageまちた。


59 :名無しの笛の踊り:03/09/23 02:16 ID:???
『死ぬということはモーツアルトが聞けなくなることだ』
と誰かがいったが、この生活苦や人間社会の軋轢や黴菌や腐臭に満ちた
現実世界から、つかのまの夢の世界に招待してくれるシューマンの音楽
こそは、有限のひと時を費やすに勝ちある音楽だと思ふ。


60 :名無しの笛の踊り:03/09/23 02:22 ID:???
そんなことを書くといかにもモーツアルト好きのようですが、
漏れはモーツアルトは時間の浪費だと思っているような男です。

61 :名無しの笛の踊り:03/09/23 02:32 ID:???
連日シューマン、ワグナー、ブルックナー、Rシュトラウス漬けの音楽生活で
たまにモーツアルトを聴くと一服の清涼剤のようです。

62 :名無しの笛の踊り:03/09/23 02:34 ID:???
>>59 アインスタニウム

63 :名無しの笛の踊り:03/09/23 02:43 ID:???
…何か、文学と音楽とでは密接なつながりがあるみたい。
シューマンはホフマンだったし、ワグナーはニーチェだった。
ショパンはジョルジュ三度…読んでいたのかどうだか、ともかく
少しは関係ある。
言語が果たすイメージの拡張に音楽が恩恵を受けているの鴨。

64 :名無しの笛の踊り:03/09/23 02:55 ID:???
>>61
漏れはシューマン以外はドビュッシー、ファリャ、グリーグ、
がメインで、時々ショパンを聞くと一杯の清涼飲料水のようです。

65 :名無しの笛の踊り:03/09/23 03:56 ID:???
俺はメンデルスゾーン。最近はまってるのがフィビヒの交響曲3番。


66 :ho〜hokekyo:03/09/23 04:17 ID:???
ところで一服の睡眠薬になるような曲ってないかな…
退屈な曲だと少しは効くんだろうけど、そんなのはみんなBookOffに
片っ端から売り飛ばしちゃうんで。

仮にブランデンブルク聴いたところで真剣に聞いちゃうから、俺みたいなのは
やっぱり薬飲むしかないのか…。

67 :名無しの笛の踊り:03/09/23 04:26 ID:???
エリック・シューマンも素晴らしい
http://www.concert.co.jp/artist/schu/profile.html
一聴を勧めるよ
睡眠薬になる

68 :名無しの笛の踊り :03/09/23 04:32 ID:???
宇宙人は音楽を聴けるはずないやな、だって空気がないんだから。

いや、…あるのか。未知との遭遇で音階が5つしかない曲をUFOが流し
ていたから。
無限リピートが付いてるからたいそう退屈だろうな。宇宙人は。
きっとシューマンの曲なんて複雑すぎて判らねえぞ…。




69 :名無しの笛の踊り:03/09/23 04:37 ID:???
>>67
シューマンはモーツアルトも弾くのか…漏れの苦手なモーツアルトを。

“8主要都市でモーツァルトのヴァイオリン協奏曲第5番を演奏し、
大好評を得る”

ちとショック。


70 :名無しの笛の踊り:03/09/23 04:38 ID:???
>>67
でも、thanks a lot !!

71 :名無しの笛の踊り:03/09/23 05:00 ID:???
>>52
さらにいうなら、シューベルトのは破滅的な失恋なんだよね。
号泣しながら疾駆しているような感じ。

やっぱ、不可逆的な(望みのない)失恋は、シューベルトかもしれない。
シューマンのはまだ捨てきれない望みがあるだけに、じりじりとした
焦燥感が伝わってくるでしょ?

72 :名無しの笛の踊り:03/09/23 17:00 ID:???
室内楽は知らんのだが、
ピアノ曲の場合、インターメッツオなり、複数の楽想はそれぞれのカナッペの
持ち味が良く出た、取り合わせの絶妙な一皿のオーディブルに例えられよう。
例えば、ノベレッテン8番など、
他の作曲家なら、これだけメロディが違えば総合性を欠いてしまうのでは、と
思われるようなところでさえ、優秀なコックの手にかかった素材のように見事
に調和して一品を形成するのはシューマンならではのセンスといえる…。

73 :名無しの笛の踊り:03/09/23 22:12 ID:???
まあ、わかりやすい、わかりにくいという点について言えば、
シューマンのピアノ五重奏終楽章のフーガの開始など、
聴く前から「さあ、今からフーガですよ、フーガがはじまるんだぞー。
ちゃんと聴かなきゃダメだぞー。」という雰囲気が伝わってきて、
ほんと誰にでもわかりますが、わかりやすすぎて2、3回聴くと、
もう、うんざり。ここのフーガの開始を予告するやり方は、
モーツァルトがずいぶん前に、
ピアノ協奏曲のカデンツァの前のオーケストラの止め方において
何回もやった手口なんですよね。
それをまあ、同じ頃ショパンがバルカローレや幻想ポロネーズのように
未来を予告するような作品を書いてた頃になって、まだ、のこのこ、
先人の二番煎じの手口で、作曲していたとは、
本当にシューマンはどーしようもない凡人ですね。

74 :名無しの笛の踊り:03/09/23 22:38 ID:???

(o・。・o)ふーん

と、聞いておく。

75 :名無しの笛の踊り:03/09/24 01:03 ID:???
とはいえ、リストの愛の夢も、シューベルトの即興曲の出だしをパ食ったり
している、なんて噂も…。


76 :名無しの笛の踊り:03/09/24 01:09 ID:???
ない、ない。

77 :名無しの笛の踊り:03/09/24 01:12 ID:???
パクリとカヴァーの違いは、まずは盗用をパクリって言う。
そして、真似してると断り書きをした上でリリースすることを
カヴァーというんだろうけど。
いくらでもいるよなあ…現代ポップには、パクっている奴が。


78 :名無しの笛の踊り:03/09/24 01:17 ID:???
部分的に一緒でも、その曲が十分個性的であれば、存在価値ありと見做し
ていいんじゃないのかなあ。

79 :名無しの笛の踊り:03/09/24 01:27 ID:???
とはいえシューマンには主題となる苗木をよそから借りてきて
すばらしい大木に育て上げたような名曲が幾つもある。

80 :名無しの笛の踊り:03/09/24 01:45 ID:???
幻想曲ハ長調三番の主題は、ショパンのスケルツオの残滓が
感じられる。


81 :名無しの笛の踊り:03/09/24 01:54 ID:???
残滓とはいっても、原曲の?スケルツオよりはずーっと曲全体のまとまりが良い。
…シューマンはショパンのスケルツオを非常に高く評価していたようである。

82 :名無しの笛の踊り:03/09/24 01:58 ID:???
>>79
例えば、交響的練習曲はシューマンが当初思慕していた
エルネスティネの養父のフォン・フリッケン男爵の主題を
演繹させて生み出したものでつ。


83 :名無しの笛の踊り:03/09/24 03:04 ID:???
>>80
ショパンのスケルツオって第1番のこと?

84 :名無しの笛の踊り:03/09/25 20:32 ID:???
スケルツォ第2番の65章から始まる第3主題の部分。
尤も、似ていると思ったのは、リズムと雰囲気だけかも。
ショパンのスケルツォ第2番は1835〜37に書かれており、時期的にほぼ同じ。
ショパンのスケルツオは4/3拍子。シューマンの幻想曲八長調は8/12拍子。

85 :名無しの笛の踊り:03/09/25 20:38 ID:???
インスピレーションの元となった原曲に高度の変換・変奏を重ねていく
と、原曲とは全く異なるものが出来ることがある。
しかし、もはやそれはヒントとなったというべきもので、パクリと看做す
には余りに程遠い。

86 :名無しの笛の踊り:03/09/25 20:50 ID:???
幻想曲ハ長調の第3番じゃ、ラローチャがプリファレンス(^-^)//""パチパチ

だと想いマス。

87 :名無しの笛の踊り:03/09/25 21:18 ID:AGI1h0dY
あ、まともなシューマン・スレ見っけ。

88 :名無しの笛の踊り:03/09/25 21:37 ID:???
>>87殿
ここはシューマンヲタクのシューマンヲタクによるシューマンヲタクのための
スレッドです。

それゆえ、シューマン好きの人間なら誰でも、生まれながらにこの板の住人に
なる権利を有しているのです。

89 :名無しの笛の踊り:03/09/26 00:11 ID:???
なんか、歴史の授業かどこかで聞いたようなセリフ。
漏れもシューマン好き。この板に移住しようかな。新天地を求めて。




90 :名無しの笛の踊り:03/09/26 01:19 ID:???
合衆国みたいに移民制限はないっす。…書込み制限はあっても。

91 :名無しの笛の踊り:03/09/26 01:25 ID:G68G4c/G
>>77
CMで、クラシックからパクってるのに、大衆の無知をいいことに
純然たる自作として売り出しているものがあります。

例えばちょっと前になるけど、壮健美茶の若い娘が歌っていた
「はと麦、どくだみ、プーアール、壮健美茶♪」
なんていうのがあったでしょ、
…あれはドボルザークのヌラブ舞曲8番のパクリ。


92 :名無しの笛の踊り:03/09/26 01:37 ID:???
        Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
       /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
      / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
      / :::/;;:   ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ

うーん、思い出せない…。
その歌詞が間違っていることだけは断言できるのだが。

93 :名無しの笛の踊り:03/09/26 02:00 ID:hQjF9u8d
>>86
ラローチャは幻想曲ハ長調でいうと、確かに3番は上手い。一,二番は少しテンポが遅いって感も否めないが。てゆうか、二番は彼女の手のサイズに合ってない。

94 :名無しの笛の踊り:03/09/26 02:15 ID:???
やはり、手が小さいと弾けるシューマンの曲は限定されてしまうのだろうか…


95 :名無しの笛の踊り:03/09/26 02:17 ID:???
謝肉祭とか手きついよね。

96 :名無しの笛の踊り:03/09/26 02:21 ID:???
げんまい

97 :名無しの笛の踊り:03/09/26 02:36 ID:???
漏れの場合、10度より大きい和音は瞬間的に音をずらして取るのだが、
やはりそのようなレンジの広い和音の多い曲はレガートに弾くのが難しい。

98 :92:03/09/26 02:40 ID:???
(σ・∀・)σそうか!! 思い出した。
玄米、月見草だ。…全然違ってるな。

>>96
さんくす!


99 :97:03/09/26 02:51 ID:???
というか、あまり多いと全体的な曲の印象に不自然さを与えてしまう。
だから、あらかじめ弾く曲は選ぶ。

100 :名無しの笛の踊り:03/09/26 02:56 ID:???
シューマンだと10度届いても厳しいときがあるし・・・

101 :名無しの笛の踊り :03/09/26 03:46 ID:???
           /⌒┴⌒}
           |  100 |     
           ヽ__,,,,_ノ
            /´      ̄`ヽ,     __
            / 〃  _,ァ---‐一ヘヽ  ///
         i  /´    (二二二二二Ο
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          |   |   ‐ー  くー |     ̄ ̄
           ヤヽリ ´゚  ,r "_,,>、 ゚'}
         ヽ_」     ト‐=‐ァ' !
          ゝ i、   ` `二´' 丿
              r|、` '' ー--‐f

102 :名無しの笛の踊り:03/09/26 04:17 ID:???
アルカイック・スマイルを浮かべてるな…。

103 :名無しの笛の踊り:03/09/27 02:44 ID:2JR/fHoM
シューマンと聴くとブレンデル思い出すのは私だけみたいだね…彼の演奏好きなんだけど…パンピーすぎるかのう…

104 :名無しの笛の踊り:03/09/27 07:03 ID:DYn1Na+v
>>103
バンビーってなーに?

ブレンデルはプリファな演奏が多い。
特にシンフォニック・エチュードは(・∀・)イイ。

105 :名無しの笛の踊り:03/09/27 08:48 ID:NdrD044g
>>104
パンピーって、『かわいい』ってこと。


だって、小鹿ーかのーパンピーは…♪ ってね。

106 :名無しの笛の踊り:03/09/27 11:11 ID:2JR/fHoM
違うよ…パンピーって一般ピープルの略…

107 :名無しの笛の踊り:03/09/27 11:28 ID:ETyMi8a5
ピンキーとは違うんだよな?

108 :名無しの笛の踊り:03/09/27 12:00 ID:F7TeLrAS
>>103
つまり、月並みな選択であると自己分析している、と。

…いやいや全然!

売れている音楽家には3種類ある。

1.実力があってセンスがいい。
2.実力もセンスもないが名前がいい。
3.実力もセンスもないが容姿がいい。

アルフレッド・ブレンデルは、文句無く1 だと思い升。

109 :名無しの笛の踊り:03/09/27 12:01 ID:F7TeLrAS
ついでに言うなら、顔はちょっと可愛くない。

110 :名無しの笛の踊り:03/09/27 12:11 ID:???
たとえば、2に該当するのは誰?

111 :名無しの笛の踊り:03/09/27 16:41 ID:???
2では無いこともないがブーニンは名前覚えやすい。
これがややこしい名前とかだったら一般人まで浸透していない可能性も。

112 :名無しの笛の踊り:03/09/27 19:13 ID:???
>>110さん、
通報します!
まるた・あるげりっちが、いかにも名ピアニスト風の名前で売り上げを伸ばしました。

113 :名無しの笛の踊り:03/09/27 19:27 ID:???
>>108
ブレンデルは1に加え、名前もいいよ。

2と3の理由以外、実力がないのに売れる条件、として
・CDジャケットのデザインが秀れている。
・一部の批評家のアジテーションに乗ってしまう蒙昧な消費者の存在。
・一時的にメディアの寵児となった。

などの理由が考えられるが。

114 :名無しの笛の踊り:03/09/27 19:57 ID:???
3は流行りのマキシム珈琲

115 :名無しの笛の踊り:03/09/27 20:03 ID:???
ミケランジェリとかかっこいいよね。
絵描きと天使と一文字違いだし。

カラヤンなんかも良いね。安っぽいけど。
とにかく覚えやすい。
これがロシア系の何とかシチェルバコフとかだったら大変。


116 :名無しの笛の踊り:03/09/28 01:50 ID:Hgh9IzPF
ピアニストじゃないけど、
アバドなんかは、名前のせいで割を食っている部類だと思う。

117 : ◆WfJMW7j4sg :03/09/28 02:42 ID:???
「アッバード」が定着してれば流れも変わったろう。

118 :名無しの笛の踊り:03/09/28 03:44 ID:Hgh9IzPF
ガイシュツのドリス・アダムはかなり上手な女流ピアニストだが、

名前はかなり男っぽい。…美人かどうかは、かなり意見が分かれるだろうな。

119 :名無しの笛の踊り:03/09/28 06:53 ID:???
>>94
ある程度はあきらめないとね。

昔、フランス人の自転車を食べる男が来日してギネスブックに挑戦したことがあった。
自転車を細かく切断してひたすら飲み込むわけ。
最短記録に挑戦するって趣旨だったんだけど、最後なんてお腹張ってとても苦しそうだった。
しかし無念、記録更新ならず!あとわずかな部分、ペダルと前の歯車のディスクが残ってる
だけだったのに…、ってところで止めて、新記録達成を宣言した。
あれ…だって、完食してないじゃん?との質問に、君たちは魚を食べるのに骨は残さ
ないのか?だってさ。
詭弁って言やあ、詭弁だけど、これも考え方の一つとはいえる。
技術的に生涯かかっても達成不可能なものは、予定レパートリーから外すぐらい
の開き直りが必要なのかも…。
例えば、日本人にはトッカータなんて到底、無理。

120 :名無しの笛の踊り:03/09/28 07:19 ID:???
すっごい安直なんだけど、
メシアンと聞いてどうしても宗教系と結び付けてしまう。
実際曲もそれ系統が多いし。
メシアン=メシア=救世主

121 :名無しの笛の踊り:03/09/28 07:51 ID:???
そっか、もうそろそろ朝飯の時間だ…。

122 :名無しの笛の踊り:03/09/28 20:57 ID:???
>>113
・CDジャケットのデザインが優れている

で、FINLANDIAのグリーグ:叙情小曲集(全曲)
演奏者;ユハニ・ラゲルスペッツ                             を推薦。

…とはいえ、いいデザイン、いい演奏なのにあまり日本では知られていない。

ちょっとスレ違いっぽいがシューマン好きなら気に入るはず。

123 :名無しの笛の踊り:03/09/28 21:09 ID:???
同様に、
CDジャケットのデザインが優れており、
演奏が優秀なものは、
ピリスの弾くシューマン「森の情景」、「アラベスク」、
「3つのロマンス」、「ウィーンの謝肉祭の道化」の入った
ドイツグラモフォンの一品【DG 437 538-2】


124 :名無しの笛の踊り:03/09/29 03:26 ID:5l4cx3hF
>>118
ぐぐって見つけたけど、結構キレイな人だが。

http://www.camerata.co.jp/home/recnews/2001_07.html
http://www.camerata.co.jp/home/recnews/2001_02.html
http://www.camerata.co.jp/cd/cm2/287.html
http://www.camerata.co.jp/cd/cm1/122.html
http://www.camerata.co.jp/cd/cm0/048.html

125 :名無しの笛の踊り:03/09/29 03:44 ID:5l4cx3hF
>>119
骨の多い作曲家って居るよね

リストなんてその最たるものかも。
ショパンはピンキリ。

126 :名無しの笛の踊り:03/09/29 03:51 ID:???
>骨の多い作曲家

ドビュッシーなんかもね。
雨の庭なんて、輪廻してから弾いてください、って言われているようなもの。

127 :名無しの笛の踊り:03/09/29 03:58 ID:5l4cx3hF
ドビュッシーか…、

前奏曲も難しいけど、弾けたところでどうなるんだってところがある。

まだ『喜びの島』だとか『塔』だとか『水の反映』を弾けた方がいい
とは思うけど。

128 :名無しの笛の踊り:03/09/29 04:23 ID:???
難易度でいえば、シューマンて中庸な気がする。
勿論、難しい曲は多いけど、リストほどじゃないし。

…知られざる名曲が多いっていうのも特徴かな。
「夜曲」の終曲なんて、誰もが『どこかで聴いたな、この曲』って
しみじみ思うほどに馴染み深い。

ついつい、デジャヴを催してしまうな。

129 :名無しの笛の踊り:03/09/29 04:40 ID:???
>>124
俺もその中のソナタ一番の入ったCD持っているけど、なかなかにプリファに近いものを感じるよ。

特に4楽章なんて、伊藤め組氏の演奏と聞き比べると兎と亀って感じだね。急行と鈍行でもいい。
テンポもクオリティーも伊藤氏の2倍のだから、こりゃあ2倍の金額を
払わなくちゃ申し訳ないと思ったよ。


130 :名無しの笛の踊り:03/09/29 04:53 ID:???
いや、やっぱ難しいでしょう。シューマンは。
何処が?って、先ず

@メロディー及びフレーズと、楽章のズレ…これは端的に「トロイメライ」の
楽譜を見ればすぐ判るんだけど。

Aユニゾンの処理。これはこのスレのタイトルにもなっている「夢のもつれ」なんか
を弾いてみると良く判る。

B10度以上の広がりを要求されること。ガイシュツの 「夜曲」や「トッカータ」は
手の小さい人はキツイ。てか、無理かも。


131 :名無しの笛の踊り:03/09/29 05:04 ID:???
上のABは、ショパン、リスト、ドビュッシーにも言えることでしょう。
おまけにリストは瞬間移動距離が長くて、その跳躍が延々と続く。
…こりゃあ、どうしょーもなく音違えの元です罠。

132 :名無しの笛の踊り:03/09/29 05:08 ID:???
>>129
いやいや、値段設定が間違っている。日本のCDは高すぎ。

クォリティーがドリス・アダムの二分の一だったら、値段も二分の一に
すべきでしょうな。



133 :名無しの笛の踊り :03/09/29 05:11 ID:X8duQ1k7
>>129>>132
さすがにこのスレの住人はキツイ香具師が多い。伊藤恵ファンクラブから抗議が来ても知らんぞ。

134 :名無しの笛の踊り:03/09/29 05:19 ID:X8duQ1k7
>>127
前奏曲もオンディーヌだとか、花火だとか良い曲あるぞ。

135 :名無しの笛の踊り:03/09/30 00:48 ID:???
うーん、
つか、ブレンデルのシューマンが良いと言う人は一体どこがいいと思うの?


136 :名無しの笛の踊り:03/09/30 02:47 ID:3/5n4LEf
>>135
・演奏が緻密で、丁寧。
・レガートは滑らかに、スタッカートは軽やかに、フォルテは強いが決して荒くならない。
・解釈が明快。
・主旋律、副旋律それぞれの流れを際立たせ、バランスよく歌っている。
・テンポが丁度良い。

一つ文句があるとすれば、ベートーベンだとかの他の音楽家の作品を
シューマンと抱き合わせて売るな! と言いたい。

137 :名無しの笛の踊り:03/09/30 03:08 ID:???
>>133
だって、伊藤恵ってシューマン好きを名乗っている割には

横月って感じでしょ?

138 :名無しの笛の踊り:03/09/30 03:23 ID:3/5n4LEf
いんや、曲によっては、野茂のJAWSかも。

でも、ちょっと商品にならないレベルも存在、…いや多い。

139 :名無しの笛の踊り:03/09/30 05:13 ID:???
ものの上手と、下手の横好きね。

…でも、シューマンを好んで取り上げる演奏家が少ない中、全曲制覇を
もくろむ彼女の貢献は大きいと思う。

140 :名無しの笛の踊り:03/09/30 05:26 ID:???
>>135
彼はオーソドックスな演奏をするので安心して聴ける。
また演奏にそつが無く、ヴィルトゥオーゾ的な熟練がある。

月並みな解釈という批判もあるにはあるものの、奇をてらった弾き方
というのは大衆の注目を浴びるには良いが、末永くは愛されない。

下痢が良い例。

141 :名無しの笛の踊り:03/10/01 03:39 ID:D2dOetZ7
クライスレリアーナの1番は、彼の解釈が正解だと思うんだけど、どうしても上手くいかなかった。
シンコペーションのリズムがどうも逆になってしまって。

142 :名無しの笛の踊り:03/10/01 04:12 ID:???
うーん。漏れにはブレンデルがシューマンを理解しているとは到底思えないん
だけどなあ・・・ただ、シューマンを「ウィーンから」眺めた視線で解釈するので、
他の作曲家を聴きなれた耳に馴染みやすいということはあるかもしれないけど、
唯一無比のシューマンらしさは希薄になってしまっている気がするんだけどね。

だから、ブレンデルのシューマン演奏が好きという人は、本当はベートーヴェン
とかシューベルトとかリストとかブラームスとかが好き、という人のような気がす
るんだけど、そうでもないの?


143 :名無しの笛の踊り:03/10/01 05:22 ID:???
>>25
ちょっと、気になるんですが…どうして判つたの?

遅レスでスマソ。

144 :名無しの笛の踊り:03/10/01 05:40 ID:???
ブレンデルの弾くシューベルトの即興曲買ったけど、あまり弾きすぎて
しまった人にありがちな安直さを感じる。つまり端的にいうなら、
古女房に萌えない夫の悩みのような。
新鮮さはない。
…とはいえ、だからこそ円熟期の夫婦のように、演奏家と曲が完全に
なじんだようなオーソドックスな演奏で安心して聴いてられる。

漏れの場合は、ベートーベンとブラームスは好きじゃない…あまり。
シューマン以外だったら、やっぱグリーグ、ファリャ、ドビュッシー、
ショパンって感じかな。

145 :名無しの笛の踊り:03/10/01 05:45 ID:???
ブレンデルについていえば、シューマンの演奏で多少不満なところもないではない。

例えば、幻想曲ハ長調第2番の第一主題はもっとテンポをゆっくり、
荘厳な感じで弾いて欲しかった。

…あれでは体操のBGMになってしまう。

146 :名無しの笛の踊り:03/10/01 05:50 ID:???
とはいえ、同じく幻想曲ハ長調第2番の最後の追い上げはさすが名ピアニスト
といえるだけの俊敏かつ正確な打鍵で、他の追随を許さない。

147 :名無しの笛の踊り:03/10/01 06:03 ID:naCFnjoX
シューマンの演奏でいえば、リヒテルやベデルニコフといったロシア勢の
台頭ですっかりウィーンはお株を奪われた形になったようだ。

148 :名無しの笛の踊り:03/10/01 06:12 ID:???
つか、元々ウィーンにはシューマンのお株は無いでそ。
むしろパリの方じゃないの?

149 :名無しの笛の踊り:03/10/01 06:20 ID:???
ソフロニツキーも含めたいところだが、さすが酒で身を持ち崩しただけあって、
曲によっては雑な感じが鼻についてしまう。
タッチの荒さというか、すさんだ心の裏が音に表れてしまっている。
良く言えば、曲の主人公になり切って、突っ走っている。
…そういう点が唯物論的に冷めた客観でしか音楽に参加できないユダヤ人演奏家とは
根本的に違っているのかもしれない。少なくとも、面白い演奏といえる。
つまりは、彼の演奏ばかり聴いて満足できるほどプリファではないが、全体的な
曲の解釈では優秀だと思う。

150 :名無しの笛の踊り:03/10/01 06:24 ID:???
>>148
フランスで知っているピアニストは、シューマンではコルトーぐらいしかいない。

謝肉祭はとても上手だった。…しかし、あまりにもノイズが烈しくて、
何度も聴く気にはなれない。


151 :名無しの笛の踊り:03/10/01 06:32 ID:???
パリにはナットやハスキルがいたじゃん。
室内楽のユボーも良かったし。

ロシアのシューマンもラフマニノフ以来有名だけど、結構パリ経由なんじゃ
ないかなあ? ソフロニツキだってルービンシュタインやホロヴィッツがいた
頃のパリでの暮らしに大きく影響されただろうし。


152 :名無しの笛の踊り:03/10/01 06:37 ID:???
幻想曲の第2楽章は解釈が難しいんだろうな。

漏れにはベートーヴェンの28番のソナタとの関連がはっきりわかる
ポリーニが正解と思えるんだけどね。

153 :名無しの笛の踊り:03/10/01 17:37 ID:???
ポリーニを聞いてしまうと他のピアニストではちょっとね・・・


154 :名無しの笛の踊り:03/10/02 03:02 ID:lYcjQvg/
シューヲタの一人として、このスレの成長を望む。

…ショパンに追いつき、追い越せ!

155 :名無しの笛の踊り:03/10/02 03:38 ID:???
>>135
音に透明感があるから、余韻が濁らない。
高原の岩清水を飲んだような、すっきりした清涼感がある。

156 :名無しの笛の踊り:03/10/02 03:42 ID:???
>>154
藻前のいってるのはレスの総数のことだろ?

どうだってイイじゃん…作曲の質じゃあ、断然勝ってるんだから。

157 :名無しの笛の踊り:03/10/02 03:50 ID:???
>>153
ベートーベンのソナタ…番号は?を一度だけ聴いたことがある。
そつはないが、あまり印象に残らなかった。

聞くところによると、彼は公開演奏はせず、録音だけで稼いでいる
と?…しかも、つぎはぎ加工している? それは本当なのだろうか?




158 :名無しの笛の踊り:03/10/02 04:43 ID:???
結構、一般に売られているピアノのCDで、中古車のニコイチみたいなことを
やるなんてことを聞く。
上手な録音技師だと、継ぎ目が判らないんだって。

159 :名無しの笛の踊り:03/10/02 04:45 ID:???
プ

160 :名無しの笛の踊り:03/10/02 04:51 ID:???
八百長って言えば八百長だが、それも実力のうちって云われれば
そんな気がしないでもない。…結局、白状しなければバレないんだったら、みんなその方法をこっそり取るようになるかも。

そうなったら、裏入学のコネも実力のうち、だとか韓国人女性における
整形手術の正当化の理屈と一緒だな。



161 :名無しの笛の踊り:03/10/02 04:53 ID:???
クラ板もうだめぽ

162 :名無しの笛の踊り:03/10/02 04:56 ID:x5h997o8
八百長にならないとすればどの程度のことを言うのだろうか?

演奏生録でない限り、普通、何テイクも採って一番出来ばえの良いものを
採用する訳なのだが。

163 :名無しの笛の踊り:03/10/02 05:01 ID:???
少なくとも、楽章以下の分割接合は、鷺では?

164 :名無しの笛の踊り:03/10/02 06:08 ID:???
鴨ね。

165 :名無しの笛の踊り:03/10/02 12:36 ID:???
はあ? 鷺とか鴨とか何言ってんのよ? 少なくともメジャーでは、
60年代以降は録音での継ぎ接ぎはごく普通だったじゃあないの。
グールドなどは積極的に自分も参加して「編集」していたし。

ホロヴィッツはCBS(当時)の継ぎ接ぎに否定的で、編集無しの約束で
RCA(当時)に復帰。ポリーニも継ぎ接ぎが嫌いで、デジタル以降はラ
イブ収録を基本にしているでしょ。近年はライブ録音の経費が相対的
に安くなっているしね。

ただし、これらの場合でも、ミスタッチの「修整」などはアリ。循環なしの
源泉100%掛け流しが好きなら、原盤制作費予算の少ないマイナーの方
が確立はずっと高いよ。60年代でもグルダのベートーヴェンとかね。

まあ、まあ鷺と言うなら録音自体がもう鷺だし、結果が良ければ何でも
アリだとも思うけど、ニセモノが増えたおかげで聴衆の耳が育ちにくい環
境になったとは言えるかもね。しかも演奏家自身が、そういう「ミスの無い
表面的な完成度」にばかりこだわるようになってきちゃったから、生演奏
自体が「ニセモノのコピー」になって来ているということね。

166 :名無しの笛の踊り:03/10/02 17:50 ID:???
グールドのことは初耳。上手いと思っていただけに、ちとショック。

てことは、生演奏に踏み切ってこそ、プロの演奏家といえるのかも。

つぎはぎ録音で曲の完成度を上げるなら、ポップのアーティストと変わりない。

167 :名無しの笛の踊り:03/10/02 17:55 ID:???
とはいえ、速くて長丁場の曲にはそれしかないかも。

たとえば、シューマンのトッカータやドビュッシーの雨の庭などは
終わりの方になるとかなりの熟練ピアニストでも筋肉がこわばっている
のが良く判るほどにテンポが落ちてしまう。

パートごとに分けて速度を維持すれば、ブレイクスルーにはなる。

168 :名無しの笛の踊り:03/10/03 02:51 ID:???
>>166
グールドはライブ録音を聴いてもやたら上手いのがはっきりしてる。

継ぎ接ぎも技術的な問題をフォローするのではなく、1回ごとに異なる
微妙なニュアンスの違いを「ミックス」する感覚だったみたいだけどね。

169 :名無しの笛の踊り:03/10/03 05:11 ID:???
>>166
ポップのアーティストを軽く見てはいけないよ。
モーツアルトやベートーベン、シューベルトにシューマン、チャイコフスキー
にワーグナー…当時の作曲家がもし現代に生まれたなら、ショパンやリストの
ような楽器ヲタでもない限り、ロックミュージシャンになっていたに決まって
るんだから。

170 :名無しの笛の踊り:03/10/03 05:24 ID:???
このスレで見られる>>137のような伊藤恵氏に対する中傷が、当たっているかどうか俺も再検討したく、CD収納棚の奥から引っ張り出して聞いてみた。

曲に依るが、彼女は上手い曲と不得意なものとにはっきり分かれるようだ。

曲を買った当時と比べ、だいぶ耳にする他演奏家の曲も増えたし感じ方も変
わっているとは思うのだが、やはり上手いものは上手い。
特に、ノベレッテンOp.21の第5曲目と第7曲目は模範演奏に近い。

171 :名無しの笛の踊り:03/10/03 08:12 ID:UC94XFpq
>>149
ソフロニツキのシューマンは確かに時々崩壊するけど、
あの打ち込みを聞くとリヒテルでも物足らなくなる。
ヴェデルニコフなんかはただの堅実教授風にしか聞こえない。
136がいっているブレンデルの特徴は、どれもソフには当てはまらないなぁ(W

172 :名無しの笛の踊り:03/10/03 11:46 ID:???
>>171
シフ?

173 :名無しの笛の踊り:03/10/03 11:53 ID:???
>>169
でなければ、坂本龍一みたいなテクノアーティストに(藁

174 :名無しの笛の踊り:03/10/03 12:02 ID:???
>>167
でも、そういうのを認め出したら、多重録音での不正が罷りとおってし
まうようになるな。

例えば、一度目に左手のパートを両手で弾く。そして二度目に右手のパートを両手で弾いたものを一度目の録音に重ねれば、かなりのワイド
レンジで早い曲でも、CD上、本人が一度に弾いたようには見える罠。

どちらにしろ、芸術活動の自由だから規制も出来ないだろうけど。


175 :名無しの笛の踊り:03/10/03 12:11 ID:???
>>172
あなたシラフですか?

176 :名無しの笛の踊り:03/10/03 12:23 ID:???
いやいや、もともとライブ演奏でじかに聴く曲と、家で聴くCDとでは
あり方が違って然るべきだろう。
誰も居ないときに家で放心の呈で、現時間をひたすら感じながら、聴く
音楽というのはヲタクに与えられた神聖なるひとときである。

寛げる良い音楽であれば、どのように作られたなんて関係ないに決まっ
ている。

177 :名無しの笛の踊り:03/10/03 12:26 ID:???
シフラは好きだけど。

178 :名無しの笛の踊り:03/10/03 12:45 ID:???
寛げる音楽なら、感情投入できる、…といっても暗くなりすぎず、
能天気過ぎず、テンポも早くもなく遅くもないほうが良い。

俺がいま結構、そんな意味で使っているのがガイシュツのアダム・ドリス
演奏のソナタ第1番。それと、アバドの指揮する飯餓リア舞曲。

179 :名無しの笛の踊り:03/10/03 12:50 ID:???
最近落ち込むことが多いからネエ(´・ω・`)…癒し系ミュージックが欲しくなる。

そんな漏れは交響的練習曲。勿、ブレンデルで。

180 :名無しの笛の踊り:03/10/03 12:56 ID:YnTjzjUS
>>179
ラローチャはさすが好んでシューマンを取り上げるだけあって、
感性的に漏れと合うのか、かなり好きなピアニストの一人になっている。

癒し系なら、彼女の弾くモンポウはお勧めだ。

181 :名無しの笛の踊り:03/10/03 12:56 ID:jrzfj4cA
質問なのですが

「謝肉祭」と「ウィーンの謝肉祭」

これは同じモノでしょうか、それとも別物?
シューマン入門者ですが無知なもので、CDを探す段階で硬直しています。
誰か助けてください。


182 :名無しの笛の踊り:03/10/03 13:32 ID:???
別モノ。
「謝肉祭」op.9
「ウィーンの謝肉祭」op.26
デス。

183 :名無しの笛の踊り:03/10/03 13:55 ID:/0NBGeI5
>>181
「謝肉祭」はカーニバルの催し物や登場人物を描いた小品で綴った、
シューマンらしさあふれる作品です。

前口上から始まり、ピエロ 、アルルカン、優雅なワルツ、オイゼビウス、フロレスタン、コケット、
返事、蝶々、踊る文字、キアリーナ、ショパン、エストレラ、感謝、パンタロンとコロンビーヌ、ドイツ風ワルツ、
パガニーニ、ドイツ風ワルツ、告白 、プロムナード、ポーズ、ときて
ダヴィッド同盟の行進でフィナーレを飾ります。

184 :名無しの笛の踊り:03/10/03 13:56 ID:/0NBGeI5
「謝肉祭」は演奏的にはコルトーは良かったと思うけど、昔の録音なのでノイズたっぷりで苦痛に近い。
ラローチャが比較的好演奏だと思うが、中にはテンポが遅いのでは?と思われる作品も含む。
…という訳で、他のピアニストでもっと良い演奏があるのかもしれません。
「ウィーンの謝肉祭の道化」はピエロの喝采と哀愁、光と影を描いた
名曲です。この曲では、自信を持ってピリスをお勧めします(参照>>123)。

185 :名無しの笛の踊り:03/10/03 14:24 ID:???
うーん、漏れはピリスだけはやめた方がいいと思うけど・・・
つか、ま、人それぞれだからとりあえず変な自信を持つなって。

186 :名無しの笛の踊り:03/10/03 16:30 ID:???
ピリスのシューマン、細部の表現は結構好きなところもあるけど、加速感というか、
シューマン特有のせき立てられるようなリズムが希薄なのがちょっとね・・・
アバドとやったコンチェルトもそれを強く感じたなぁ。

187 :名無しの笛の踊り:03/10/03 17:08 ID:???
>>186
ピリスは教育がドイツ系だからか知らないけど、シューマンではリズムがダメだな。
シューマン特有の付点がちゃんと跳ねないのね。

ブレンデルやアラウのシューマンも立派だけど、リズムに関しては同様の
不満を感じる。シューマンがそんなご立派でどーする?って感じだなあ。

ただ、いろいろな人と話していると、クラシックしか聴かない人にはそうした
リズム感の違いがよく判らないんじゃないのかと思うことがある。>>184さん
は、ピリスと、例えばミケランジェリやペライアの「ウィーンの謝肉祭の道化」
を比較して、そのリズムの違いをどう感じるのかな? この曲は大傑作だと
思うけど、僕はピリスじゃ萌えない。

でも、名のあるピアニストでシューマンの付点リズムへの対応が一番酷いの
は、やっぱりルプーかな? 

188 :名無しの笛の踊り:03/10/03 17:17 ID:???
確かにルプーのシューマンは正直萎えた・・・。
彼のシューベルトは好きなんだけどね。

189 :名無しの笛の踊り:03/10/05 13:58 ID:???
オススメの演奏者を答えるスレで質問したけど反応がないので。
シューマンの幻想曲の初稿は第3楽章のエンディングが
別のバージョンに差し替えられているらしいんですが、
その初稿で演奏しているCDがあったら教えて下さい

190 :名無しの笛の踊り:03/10/05 22:34 ID:???
ププーはププー。あんなもん、CDの総カタログに載せるな、って言いたい。

音楽というより、ひどい雑音に近い。

191 :名無しの笛の踊り:03/10/05 22:43 ID:uN92kPkz
シューマン自身の改訂なのだろうか? それとも、演奏家による変奏なの
だろうか? 部分的に「あれっ、楽譜と違っている」と思うような演奏に
出くわす。
たとえば、ノベレッテン5番だとか、プレストだとか。
俺も、楽譜によってどのぐらい違うか知りたいところ。
ちなみに、俺のは春秋社版。


192 :名無しの笛の踊り:03/10/05 22:49 ID:O50rqhhA
>>151
ユボーって、名前だけは聞いたことあるんだけど。上手いのかな?
>>187
ペライアでは「ウィーンの謝肉祭の道化」を聴いてない。
でも、彼の弾く交響的練習曲で言うと、ブレンデルよりトロい。

193 :名無しの笛の踊り:03/10/05 23:06 ID:???
>>186
ピリスは当たり外れが烈しいみたい。

ショパンの前奏曲はテクニック的にはそつないが無機的。
同じくショパンのノクターンはなかなか良い。

シューマンの「ウイーンの謝肉祭の道化」
…あれは、(・∀・)イイよ。特に、インターメッツオのところが極上。
あれは泣けるよ、マジで( ´Д⊂ヽ

同じくシューマンの「色とりどりの作品」
これはやはり、無機的。どうしてだろ?



194 :名無しの笛の踊り:03/10/05 23:23 ID:???
>>149
『唯物論的に冷めた客観でしか音楽に参加できないユダヤ人演奏家』
全てそうだとは言い切れないぞ。

アレックス・ワイゼンベルグの弾くドビュッシー(「塔」「雨の庭」「月の
光」「喜びの島」が収録されているCD)を聴いてみなさいって。

少なくとも、ユダヤ人はフランス人作曲家の作品とは相性が悪くないことが判
るから。




195 :名無しの笛の踊り:03/10/05 23:27 ID:???
ちなみに、ガイシュツのマレイ・ペライアもユダヤ人。

彼の弾くシューマンは洗練されていないが、少なくとも下手ではない。

196 :名無しの笛の踊り:03/10/05 23:27 ID:???
>189
それ初耳。そんなんあるの?
>192
ユボー/ヴィア・ノヴァSQの室内楽全集は
異論のある人もいるだろうが、たぶん必携アイテムでしょう。
隙のない緻密な演奏とはまた一味違う(この辺が好き嫌いの分かれ道?)。
豊かな和声感、情熱と浮遊感を尊んだいかにもフランス人のシューマン。
さっきもヴァイオリンソナタ第2番取り出して聴いた。とてもいいと思うよ。
某(ご想像におまかせします)や某(任意の名前を当てはめよ)なんか
とは比較にならないぐらいシューマネスクだ。

197 :名無しの笛の踊り:03/10/06 00:15 ID:???
ペライアの弾いていた、ピアノソナタ第1番とクライスレリアーナ
は良かったぞ。
ただ、シューマンに狂気とかそういう要素を求める人には向かない。
それとは逆のベクトルゆえのよさ、というシューマン。
ペライアの演奏なら、モーツァルトが一番好きです。
昔のも、特にピアノ協奏曲27番が良かったけど、最近のは段違いにいい。
スレ違いになってしまった。

198 :名無しの笛の踊り:03/10/06 01:13 ID:???
>>194,>>195
アシュケナージはダメでセファルディはいいとか?
ハスキルのシューマンも極上だと思うし。

199 :194:03/10/06 01:29 ID:???
補記
但し、ラフマニノフの練習曲集…だったと思うが、全然良くなかった。
即、BookOffでジュース代に換えた。

200 :名無しの笛の踊り :03/10/06 01:32 ID:???
>>198
みんなユダヤ人とは知らなかった。

201 :名無しの笛の踊り:03/10/06 04:43 ID:???
>>187
「シューマンが立派でどーする?」

漏れ的には、シューマンの音楽は、曲によってはゴシック建築のような堅牢・
かつ偉大な感じを醸し出さなてはいけないと思う。

勿論、ベートーベン的な重苦しさはちょっと異なる、かなたの天上を見つめる
ような高邁な精神を描いた雄大さ。
例えば、幻想小曲集の「歌の終わり」をストイックに弾いたら、その曲本来の
持ち味を損ねてしまうように思える。

202 :名無しの笛の踊り:03/10/06 10:34 ID:???
遅くなりましたが>>181です。
バカみたい(っつーかバカそのもの)な質問に答えてくださった方、ありがとう。
さっそくCD屋逝ってきます。
「謝肉祭」にも「ピエロ」とか入ってるんで、これは?などと思っておりました。
取り急ぎ御礼まで。

203 :;:03/10/06 13:12 ID:2+VFkSjM
クライスレリアーナの狂気的演奏で一番凄いのは誰?

204 :名無しの笛の踊り:03/10/06 17:10 ID:???
クライスレリアーナは中盤が重たすぎて聴いてて疲れる。

>>203ホロヴィッツと言われてるね。異論が多すぎてよくわからなくなってるけど。

205 :名無しの笛の踊り:03/10/06 18:32 ID:???
>>189
これかも知れない。

ttp://www.amazon.com/exec/obidos/tg/detail/-/B000001KEX/002-0002259-5249617?v=glance

あと、このページのレビューにも書かれているけど、Charles Rosen の録音した幻想曲の
CD が確か初稿版だったはず。これはもう入手が難しいと思うが。

206 :名無しの笛の踊り:03/10/06 18:54 ID:???
シューマンの歌曲ベスト10ていうと、何があげられますか?
あと、上記おすゝめCDは誰のですか?
詳しいひと教えてください。



207 :205:03/10/06 21:29 ID:???
Charles Rosen の CD だが、昔のカタログ (1990 年頃) に載っていた。
それによると、"Poems (1st Version of Fantasy in C Major, op.17)" とあるので、やはり初稿版。

レーベルはオランダの Globe、CD 番号は GLO 5012。

208 :名無しの笛の踊り:03/10/07 18:31 ID:???
>>151
ナットやハスキルのシューマン

>>196
>ユボー/ヴィア・ノヴァSQの室内楽全集

ツタヤで探したけど、両方ともCDカタログに載ってなかった…(´・ω・`)



209 :名無しの笛の踊り:03/10/08 01:16 ID:7vYCZnd7
>>196
ヘンレ版の楽譜にのっているらしいです(確か)。

>>205
Thnak you! ローゼンも録音しているんですね。

あと思いっきりガイシュツぽいですが幻想曲のオススメ盤を
教えて下さい。(初稿じゃなくて通常演奏される版)




210 :名無しの笛の踊り:03/10/08 05:48 ID:w/Y+IUIL
>>208
てゆーか、シューマン自体の掲載…特に鍵盤楽曲のCDが前と比べて非常に少なく
なってしまった。

インターネットで探して頼めって事なのかな?

211 :名無しの笛の踊り:03/10/08 12:01 ID:RqVcE2Vv
>206
ベスト!というのとは少し違うけど、むかし独ハルモニア・ムンディから出ていた
アメリングの歌にデムスがフォルテピアノで伴奏した歌曲集がよかったな。
隠れた名曲も入っていて、いい演奏だった。

212 :名無しの笛の踊り:03/10/08 12:02 ID:RqVcE2Vv
↑失礼。ハンマーフリューゲルとかいったほうがよかったかな。
要は、ピリオド楽器のことです。

213 :名無しの笛の踊り:03/10/08 14:54 ID:2J+ESf5T
>>211
探してみます。ありがとうございました。

214 :名無しの笛の踊り:03/10/09 02:53 ID:Nnj1c9fM
やっぱせっかく練習して弾けるようになっても、どうしても自分のは見劣りする…演奏家や曲にもよるが。
CDで限りなく模範演奏に近い曲が存在していることを踏まえると、テンポの遅い
アマチュアレベルのものは存在意味が希薄になってしまうのだろうか?


215 :名無しの笛の踊り:03/10/09 05:19 ID:xh1CoZo/
家庭料理と外食の違いだろうなあ…。

216 :名無しの笛の踊り:03/10/10 02:42 ID:C6GGVGfT
>>214
同じ曲を複数の演奏者で買うと、どうしても、自分の中で優良順に1番、2番って
順位をつけてしまうけど、そんな風に考えると二番目以降の演奏はみんな意味がなく
なってしまう。
下手でも、味のある演奏なら良いんじゃないかと。
上手でそつがなくても、聴いていてつまらない演奏は幾らでもあるから。

217 :名無しの笛の踊り:03/10/10 05:55 ID:yrbEid1k
パスカル・ロジェのHP

http://www.pascalroge.com/

彼のピアノは漏れ的に、あんまり評価できないが、

ホームページはw(゜o゜)wスバラシイ。

将来、HPを作る人には参考に…ならないか。高度すぎて。

218 :名無しの笛の踊り:03/10/10 06:26 ID:ziYEgtKW
なるほどね。なかなか凝ったホームページだ。

219 :名無しの笛の踊り:03/10/11 03:15 ID:UWJfw+NQ
>>214

議論としては面白いかも。スレ立ててみたら。「最高のCDを一つ持っていれば、他の演奏は必要なくなってしまうのか?」って。

220 :名無しの笛の踊り:03/10/11 20:46 ID:iNRApLqM
最高の夫(妻)を配偶者に待てば、浮気しないか?

ちょっと違うか。セックスの倫理も絡むから。
でもやっぱ、目移りはするよなあ。いくらカレーライスが美味しくとも、
毎日じゃたまらない。

やっぱ、同じカレーライスでもスパイスたっぷりのや、あっさり目のだとか、
牛、豚、魚介…さまざまなバリエーションがあるから、食卓も彩られるし
飽きないんだよ。

221 :名無しの笛の踊り:03/10/11 21:02 ID:JOIj7/RE
>>217
パスカル・ロジェって、ショパンとかラベルのフランス系を主に弾いてるようだけど。

聴いた感じ、どっしり弾くタイプでないから、ドイツ=ロシア系のシューマンやチャイコはあんまり合わなそう。

222 :名無しの笛の踊り:03/10/11 21:15 ID:TLWWQaoD
http://www.geocities.co.jp/MusicHall/5933/

http://www.geocities.co.jp/MusicHall/5933/

http://www.geocities.co.jp/MusicHall/5933/

http://www.geocities.co.jp/MusicHall/5933/

http://www.geocities.co.jp/MusicHall/5933/


223 :名無しの笛の踊り:03/10/12 06:56 ID:MED/IgCn
↑ アルゲリッチスレに逝ってよし!

224 :名無しの笛の踊り:03/10/12 08:03 ID:MED/IgCn
確かに、音楽の流れにはフランス系とドイツ系があると思う。

フランス系のイメージ
イオニア式、装飾華美、アールヌーボー、モーツアルト、ショパン、ドビュッシー、フォーレ、スタンウエイの音、金メッキ、ブランデー。

ドイツ系のイメージ
ドーリア式、質実剛健、素朴、アールデコ、バッハ、シューベルト、ベートーベン、シューマン、グリーグ、ベーゼンドルファの音、燻し銀、ウイスキー。

※あくまで漏れ的イメージでの話。

225 :名無しの笛の踊り:03/10/12 09:35 ID:frB8VBG3
スタンウエイに合う曲は必ずベーゼンドルファに合うよ。

逆は知らないけど。

226 :名無しの笛の踊り:03/10/12 10:38 ID:H9QQB+5b
シューマンは徹底的に「非ウィーン的」だという印象だけどな・・


227 :名無しの笛の踊り:03/10/12 13:15 ID:Duio7Mm0
スタインウェイ=ポリーニ
ベーゼンドルファ=アシュケナージ
っていうイメージが強いね。

228 :名無しの笛の踊り:03/10/12 18:38 ID:L2SmEQBz
>>225

おれもスタンウエイの音キライ。何か音に透明感がなくて、篭った感じ。
演奏家にはあんなもんで録音すんな、と言いたい。

どうしてあれがピアノの王者って言われてるの? 発表会なんて笥箪ウエイばっかだし。

229 :名無しの笛の踊り:03/10/12 18:43 ID:1CoX21lz
私の家のピアノはYAMAHAのグランドですが何か?

230 :名無しの笛の踊り:03/10/12 18:59 ID:P+mgzi6P
俺のピアノはKAWAIのアップライトですが何か?   ヽ(*`Д´)ノチクショウ




231 :名無しの笛の踊り:03/10/12 19:04 ID:P+mgzi6P
>>224
フランス系=金メッキ ?

>>227
スタインウェイ=ポリーニ …確かに。

>>228
>スタンウエイの音が篭っている

録音場所でも違うんじゃない?


232 :名無しの笛の踊り:03/10/12 19:22 ID:Iy3aakVt
>>226
シューマンは純ドイツでっしょ。

ウィーンはモーツァルト、ブラームス、リストって感じかな。

233 :名無しの笛の踊り:03/10/12 19:33 ID:P+mgzi6P
良い曲は弾くピアノに関わらず、(・∀・)イイよ。

安いピアノでレンジの広い曲弾くと、ウチのピアノもまんざら捨てたもんじゃねーなって気がする。

グランドのフルコンサート持っている金持ちだって、バイエルも弾けない奴は居るし。

234 :名無しの笛の踊り:03/10/12 21:07 ID:/r4wlejL
>>219
CDに限っては、模範演奏以外要らない。

自分の演奏or他の人の生演奏は、共存を許す。

235 :名無しの笛の踊り:03/10/13 04:38 ID:oLq+w/Qh
>>228

ベーゼンドルファいいよ。やっぱピアノの王者はベーゼンのインペリアル。

236 :名無しの笛の踊り:03/10/13 04:40 ID:oLq+w/Qh
車は国産で良いから、ピアノだけでも外国製にしたいもんだ…。

237 :名無しの笛の踊り:03/10/13 05:24 ID:uv+1ckMd
買えるよ。北朝鮮製。

238 :名無しの笛の踊り:03/10/13 09:53 ID:DhoGUuPU
ところで>>1の人、どうして【夢の】シューマン総合スレ【もつれ】 なんて題に
したの?幻想小曲集の中の夢のもつれは曲の感じから言うと、全然夢っぽくない
んだけど。
勿論、悪い曲じゃないけど、何か子供らが岡を駆けているって感じ。

239 :1:03/10/13 18:00 ID:ESpruEOd
判らない。何となく良かったから…。
前スレの真の考案者に聞いて。

240 :名無しの笛の踊り:03/10/13 19:06 ID:X5CBazUb
>>238
誰も居ない披露宴前の宴会場に腹を空かせた悪戯っ子どもが忍び込んで
しめしめ…、と食い放題飲み放題やっているような感じの曲だよね。

241 :名無しの笛の踊り:03/10/13 19:12 ID:X5CBazUb
って書くと、いかにも感じが悪いんだけど、そうでなくて盗む側に回ったときの
「やったー」っていう心理状態。ハングリーではあるが、がつがつしていない。

242 :名無しの笛の踊り:03/10/13 19:17 ID:3faxFGTD
手元のBreitkopf版見ると、
英語では Dreams visions となっておりますな。

243 :名無しの笛の踊り:03/10/13 19:18 ID:S4S5tsOc
夢のもつれか…思い出深いな。発表会のときにやらされて、そのときは
夢でなくて指がもつれた(W

244 :名無しの笛の踊り:03/10/13 19:21 ID:S4S5tsOc
Breitkopf版って、初めて聞いた。教えてくださいませませ!

シューマンの楽譜の中で、どんな位置づけなの? どこで買ったの?

245 :名無しの笛の踊り:03/10/13 19:49 ID:3faxFGTD
すいません、なんか誤解させちゃったかな?
Breitkopfというのは校訂者じゃなくて出版社の名前ね。ブライトコップ・ウント・ヘルテル。
所謂クララ・シューマン版のことデス。現行版は実質的にライネッケ校訂といわれています。
運指法はヴィルヘルム・ケンプ。まあリストの場合のザウアー版のようなものです。
ヤマハなんかで普通に売ってますが、校訂が古いので、必ずしも使いやすい楽譜ではないです。

246 :名無しの笛の踊り:03/10/14 02:15 ID:gsSFU+8e
>>234
銅管っす!
CDは同じ曲に付き、ベスト2まで。あと、生演奏でも下手な他人のは却下。とはいえ、自分の弾いたのだけは特別だね。


247 :244:03/10/14 18:38 ID:4VAyYcza
>>245
愛がとうっす!勉強になりますた。
クララ・シューマン版との差異は春秋社版に頻繁に載っていますが、
ライネッケという名前は見掛けなかったように思います。
ヤマハに行った際、チェックしてみようと思います。

248 :名無しの笛の踊り:03/10/15 01:41 ID:iGnyyt4R
>>230
可愛いじゃん…いや、カワイ良いじゃん!! ヤマハよりよっぽど良いよ。
ヤマハの音ってベニヤ板みたいであまり厚みというか深みがない。

249 :名無しの笛の踊り:03/10/15 15:34 ID:y3DepLPc
>>238
中間部がなかったら、運動会のかけっこにグーかもね。
題名が内容と合ってないんじゃないの?と思えるのは、幻想小曲集の中では“夢のもつれ”の他に“何故”“気まぐれ”がある。
>>243
譜面どおり弾くともつれやすくなる。漏れは右と左のパートを入れ替えて両手を交差させない方法を取った。


250 :名無しの笛の踊り:03/10/15 16:03 ID:9M5F+2L4
『夢のもつれ』は練習的性格があるってどこかで読んだ覚えがある。
確かに他の曲と比べると、音楽的な深みを追求する曲ではないという感
じがする。漏れ的に、それを感じるのはアベッグ変奏曲もなんだけど。シューマンは練習曲を書いてない代わり、技巧的に練習曲に近い曲はあ
るようだ。とはいっても、決して音楽性を軽んじてはない、と思う。
この曲はやはり、ただひたすら明るく賑やかに弾いた方が良いのか、
それともなるだけレガートに品よく弾いた方が良いのか…とはいっても、
左手がブンチャン、ブンチャンだからそれも限界があるのだけれど。


251 :名無しの笛の踊り:03/10/15 16:35 ID:KrwIEpBj
ソフロニツキーのシューマンはどう?
DENONから再発されましたが

252 :名無しの笛の踊り:03/10/15 19:04 ID:dAMOBO0B
漏れのソフロニツキは色とりどりの作品集とノベレッテンとクララヴィークの主題、それにソナタ1番の断片がはいっているやつ。

253 :名無しの笛の踊り:03/10/16 03:00 ID:k9UrarhC
ソフロニツキーの幻想曲、最高。凄まじ過ぎ。
誰がなんと言おうが俺はソフロニツキーのシューマンが好き。

254 :名無しの笛の踊り:03/10/16 04:24 ID:v+bbgUQ0
>>253
めちゃめちゃ胴衣。幻想曲だけでも買いだと思った。ああいうのを爆演って言うのかしら。身震いしたYO

255 :名無しの笛の踊り:03/10/17 03:13 ID:NvZbiGey
>>149>>194
BMGで出しているアントゥール・ルビンシュタインのシューマンを買ったが、ほぼ文句なしに上手い。ホロビッツよりはよほど気に入った。音質も良い。お勧めだ。ユダヤ人がドイツ音楽に合っていないという指摘は不当だと判断せざを得ない。


256 :名無しの笛の踊り :03/10/17 03:16 ID:NvZbiGey
尤も、曲に因っては感傷的になるあまりルバートが少し効き過ぎ、ねちっこく聞こえる箇所があつたが。その反対にここはもっと音を響かせてじっくりと弾いてほしいという箇所もあった。しかし、それは個性というもの。…それでも曲の風味を損ねない、許容範囲内だ。

257 :名無しの笛の踊り:03/10/17 03:27 ID:/D5zlhuV
横レスで申し訳ないけど、Eric le Sageって知ってる?
エマニュエル・パユとよくコンビ組んでるピアニスト。
昨日彼の「謝肉祭」、「幻想小曲集」、「森の情景」、「子供の情景」etc.
の入ってる2枚組みのCDを買ったんだけど、すっごくいいよ!
エスプリがきいてて軽やかでテクニック的にもあっぱれ!って感じで。
さすがにシューマンコンクール優勝者だな、って思っちゃったよ。
2枚組みで2299円(HMVで)はお得かも!
お薦めです。

258 :名無しの笛の踊り:03/10/17 03:32 ID:t3UtwZWV
はあ。ご苦労様です。 >257

つか、もう少しまともな文章でおながいしたいもんだ。
こんな夜更けだし。

259 :名無しの笛の踊り:03/10/17 03:34 ID:NvZbiGey
>>257
聞いたことないです。エリック・レ・サゲと読むのかしら?
あとシューマンコンクールがあるってはじめて聞いた。
ショパンやチャイコフスキーがあるのに、シューマンは無いなんて不当に扱われてるな、って常々思ってたんですが。
Eric le Sage聴いてみたいです。

260 :名無しの笛の踊り:03/10/17 03:34 ID:EQF0hhjU
●●●2004年も被害者がでるのだろうか?●●●
http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/kouhaku/1057943092/-100
行政機関、テレビ局、新聞社、出版社が、
住居不法侵入、盗聴、盗撮、ストーカーで収集した個人情報を、
テレビ、新聞、出版物などで悪用している事実について、
>>1>>394までにまとめました


261 :名無しの笛の踊り:03/10/17 03:42 ID:NvZbiGey
ラローチャと比べて謝肉祭は一長一短。コルトーと比べれば、コルトーの方が加速感がありヴェルトゥオーゾっぽい演奏を聴かす。当時の録音状態がもっと良かったらよかったのに。
しかし、さすがショパンで鍛えただけあって、ワルツ系は上手い。
幻想小曲集の寓話や歌のおわりはやはりブレンデルに軍配が上がる。が、このスレタイの夢のもつれはルビンシュタインの方が漏れの好みの弾き方だ。
名演の誉れ高い森の情景の中の一曲、予言の鳥は、丁寧に弾いていて好感が持てる。
ノベレッテン1番はリヒテルの方がノリが良い。ソフロニツキと比べるとこの演奏で何が欠けているのかが判る。シューマン特有の疾駆する激情…狂気と言っていいかもしれない…だ。しかしこの演奏の録音が持たれた年齢(70歳!)を考えると仕方ないことと思われる。
ノベレッテン2番はリヒテルの方がさらりと、しかも荒々しく(ここがこの曲の魅力)に弾いていて良いと思う。

シューマンやどドビュッシーの高度に洗練された作曲家の作品はなるだけ演奏者のカラーを入れずあっさりと弾くのが宜しいと思う。

総じてみればこれは買いだ。


262 :257:03/10/17 03:43 ID:/D5zlhuV
>>258
文章、読みづらくて申し訳ありません。
とにかくいいCDだったという事で。

>>259
エリック・ル・サージュと読みます。
来年エマニュエル・パユと共に来日されますよ。

263 :名無しの笛の踊り:03/10/17 04:04 ID:t3UtwZWV
>>261
ルビンシュタインは「幻想小曲集」が特に好きで、実際上手かったと思う。
ライヴ録音をほとんど認めない人だったらしいが、この曲のライヴ版がAura
から出ていて、デッドなスタジオ録音にはない素晴らしいプレゼンスが聴ける。
個人的にはブレンデルなどとは比較にならないくらい好ましい。

他では、むしろ「クライスレリアーナ」と「幻想曲」のスタジオ録音が素晴らしい
と思う。無論ソフロニツキの熱情は無いが、細部に至るまで吟味された表情は、
こちらの方がよほど「演奏者のカラーを入れずあっさりと」、しかし味わい深く
弾かれたシューマンだと思える。

協奏曲や、よくアンコールの最後に「ハラリと舞わせた」という「予言の鳥」も、
やはり素晴らしいし、室内楽、特にシェリング、フルニエと組んだピアノ3重奏曲
第1番は、未だにこの曲のベスト録音と思える。ただ、珍しくライヴ録音を認めた
「交響的練習曲」の出来は、これらに比較するとかなり落ちる。

264 :名無しの笛の踊り:03/10/17 04:20 ID:4e2FBwwb
先生スレの方へ。あれおかしいな、確かにここに書き込んだはずなのにナイ!と思ったら。間違ってカキコしてしまいました。

 ________
〈 ドウモスミマセン
 ∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 (´Д`;)ヾ
   ∨)
   ((

265 :名無しの笛の踊り:03/10/17 09:16 ID:K6Xq3Jx4
>>251
どこからそういう情報拾ってくるの? それともDENONのひとでつか?

266 :名無しの笛の踊り:03/10/17 09:54 ID:K6Xq3Jx4
>>261
確かに、予言の鳥は絶品でした。スタジオ録音版ってなかなか手に入りずらいですよね。

267 :名無しの笛の踊り:03/10/17 12:04 ID:PhFbxQwg
>>265
DENONの人でなくても知ってるっしょ
もしやあーたソフロニツキーも知らない人だなんてこと・・・ないっすよね!

268 :名無しの笛の踊り:03/10/17 17:05 ID:YzOK2qNG
            ,iノノ
          ,、ノノ:レ
        ,,:i,i/:'/'~/                 ,/!
     ,、_,ノ:!~;'彡-三ヾ、               ,从i  ,
     ,i[ !' ~  ~:;;、'~'ヽ               ノ ::;i!.ノi
    ,/゙ ,ヽ!ゝ   ~ii::ミ            λ  ノ'~ :;レ' :;;!
    ゙i;:  `>_:,;ii,ミミミi           ,v'.i ,ノ ::;/ ::;ノ   _,,、-,-
    '!'~`~)||!!ヾ!~ ::i,)          ,从,レ :;;/ :;ノ彡-''~゙ :i!'゙
     、彡ノノノ  ::ii人          /;/;;ノ゙;;;::i-'<、,_,,、-'~
    ,i'゙~i::ノ゙;: .:: ::iiヾ      i',   ,ノ゙/-彡'~: ::_;;_;;;::::ヾ、--、_
    i゙::i .::; ノ: ,iヾ ::゙i、_  __,,,ノv:レ从)ivト'|'゙::;;-''''~ ;;__ _;;ヾ、|~ ̄
    '゙i,:;::/ ;;-'ノ'  ~ヾ〉~''~゙ ---、, :;;ノ:i'从iiiニ=彡三ミミミ;;::i, ゙'i,
     !,;::i i ;!'゙   ::;i'゙      ~゙彡;゙ノ,レ'~,ノ゙!!=-ii、,゙ヽ, 'i;::i, i
     i,i::iミ゙    ::;i         彡彡<゙;;,ノ'二~' 彡 i 彡!,i'
      レi;     ::;i,;        ,、-彡'~~∠゙~  彡i'゙ '~´
       ヽ,     ::ゝ, 、   、___ノノ'~~フ ̄    '゙
        ヾ、ヽ、i   :ゝ,゙'i ''-ミミ= ~'-<
         ヾ、;;::::!!、  ゙i.|トトi::::::ミ'~ ̄~
           ~'ヾヾ-,、____ !__::::ヽ,
              ,ノ:::;/ ~゙ヽ):::::;)
             ノ::;ノ'   /゙:::;/
           ,-'''"ン"   /::;/
   __,,、、、-‐/'"i-、(、,、,,,,,/゙/
   二='''、::::::!、-┘ヾ--/:::;/ゝ
    ̄ ̄ ̄   ,、、-/ー'゙ノ::;∧,、,
       ∠二―┴,=< ::;ノヾ、,」ニ=ー
           ./:,、┴゙
          //
          !'

269 :名無しの笛の踊り:03/10/17 17:42 ID:SkRWDXWG

なんじゃあぁこれは!!

270 :名無しの笛の踊り:03/10/17 20:07 ID:CFIke7hg
ブレーメンの音楽隊のニワトリ…か?

271 :名無しの笛の踊り:03/10/17 20:12 ID:CFIke7hg
てーと、ベーメン風舞曲を思い出すんだよなあ。ドビュッシーの。
タバコか何かのCMでクラリネットの上手い男が立って体をくねらせて吹いてたけど、
そのときはドビュッシー作曲だなんて知らなかったよ。確か、その曲をパトロンの女性がチャイコフスキーに見せたんだけど、チャイコフスキーは評価しなかったんだよね。


272 :名無しの笛の踊り:03/10/17 20:29 ID:l2d1jxcT
メンしか合ってないって(W

273 :名無しの笛の踊り:03/10/17 20:31 ID:l2d1jxcT
いや、予言の鳥だ!

274 :名無しの笛の踊り:03/10/17 20:34 ID:8Nxn31zc
予言の鳥って、コケコッコって鳴いてたんだね。

275 :名無しの笛の踊り:03/10/17 21:18 ID:Gbugsn48
Op.88の幻想小曲集って、どういう曲ですか?

276 :名無しのエリー:03/10/17 21:18 ID:KLhPoWP3
何だかんだいって、結局一番いいって思う演奏って一番最初に聞いた演奏
が多いような気がする それとも漏れだけかな?!
最初に聞く曲って初めてで他に比べるものが無いから
その演奏が基準になる そして人それぞれ演奏に好みが違ってくるのでは
ないかと。文化的な擦りこみってやつよ。

277 :名無しの笛の踊り:03/10/17 23:10 ID:WDHyDI9x
age

278 :名無しの笛の踊り:03/10/18 02:32 ID:A5Gl8KMG
アラウのシューマンBOX買った人いる?

279 :名無しのエリー:03/10/18 18:16 ID:yg8/LfmP
夢のもつれって明快で激しい曲だよね
きっとシューマンはある時、夢を見て
夢から覚めても鮮やかに印象に残っていて
想念が絶えず頭の中を旋回してたんだろうね
そういったことが日常的にあって、そこから曲の着想
を得ていたのかもしれない。
これは夢か現実か・・・まさにシューマンの狂気。
このスレタイってシューマンにピッタリじゃん。


280 :名無しの笛の踊り:03/10/18 22:28 ID:u1izh999
ナットの子供の情景
1953年ライブ

281 :名無しの笛の踊り:03/10/18 22:34 ID:NQxM4mhy
うんこのもつれ

すごく難しそうでやってないです。逃げてます。


282 :名無しの笛の踊り:03/10/18 22:36 ID:NQxM4mhy
2>>280
IDナンバーかっちょええ。

283 :名無しの笛の踊り:03/10/18 22:56 ID:jwjd/DVi
>>276
私もそうだよ!
最初に聞いた演奏が一番よく感じることが多い・・・
でも、シューマンの曲って、良い演奏じゃないといい曲に聞こえてこなかったりしないスか?
シューマンに対する理解や愛情がない演奏家の演奏はダメダメで全然いい曲に聞こえない。
破綻して聞こえるというか「おまえ何にもわかってないだろ」と。
「この曲イイ!」と思える演奏に出会うとシューマンが好きにあり、そのきっかけとなった演奏が一番好きになる。



284 :名無しの笛の踊り:03/10/21 01:38 ID:N+5Ev8R2
今週末、演奏会本番です。
3番「ライン」やります。ドキドキです・・。

285 :名無しの笛の踊り:03/10/21 04:36 ID:f71BUskg
>>276
ビギナーズラックってのもあるかも。ほらパチンコで最初に大当たりするやつ。
曲との運命的な出会い…初めて聴くのにデジャブを伴う曲ってあるもんで、会う
べくして会ったってのもあるかも。

286 :名無しの笛の踊り:03/10/21 06:05 ID:h4qH+rlf
このスレに参考になるかも。

http://www1.u-netsurf.ne.jp/~mie_y/suigyu/hondana/schumann16.html

水牛の本棚 『ロベルト・シューマン』 高橋悠治

自分の世界の難しい言語で書かれている、というのとシューマンの記述に
何故ここまで政治思想とベトナムの云々など関係ないことを持ち込むのか
と言う疑問を持つにしろ、シューマンとその音楽を考える一助になるとは
いえそう。

287 :名無しの笛の踊り:03/10/21 22:18 ID:O1WqSG97
>>284
本番頑張れ!!
ファイト!!
ちなみに楽器はなんだい?

という私も10月の始めに演奏会でラインを弾いたよ…

シューマン大好きなので至福のひと時でした。
楽しかったー。


288 :名無しの笛の踊り:03/10/22 00:54 ID:260nxS2Y
>>287
ラインはどこの楽団がお勧めですか?

289 :名無しの笛の踊り:03/10/22 18:30 ID:tNsQEheW
もうこの世でシューマンの音楽だけが正しいような気がする…善悪を超えたところにあって。

290 :名無しの笛の踊り:03/10/22 19:03 ID:oitfSzpC
>>283の言うように、シューマンが好きでいとおしいく思う
指揮者でないと駄目と思う。その点クーベッリクの「ライン」
はいいな。心底感動したのはラファエルだけだ。バイエルンで
いんでないかい。

http://www.kapelle.jp/classic/kubelik/schumann_3.html


291 :名無しの笛の踊り:03/10/23 09:27 ID:FeutHwoH
>>289
何か嫌なことがあったな…。

292 :名無しの笛の踊り:03/10/23 10:30 ID:A9mnD4dq
>>289>>291
そういえば、シューマンを無限ループで聴いてるというヤシ、いたね。
もしかして…?


293 :名無しの笛の踊り:03/10/23 15:57 ID:6JKHZ6wW
工房の頃、シューマンといえば「トロイメライ」くらいしか知らない
オレに、習っていたピアノの先生が「クライスレリアーナ」を弾いて
くれた。それも全曲・・・ハァ
ハッキリ言って、シューマンはド素人同然。
あのわけのわからん不可解な始まり、ボ〜〜っとしてて眠そうな曲など
ほんと聞くのが辛かった。とにかく眠くて眠くて、目あけるのに必死
でした・・・w

そんなオレも、いまじゃシユーマンやってるけど
「何か弾いて」って言われても、クライスレリアーナだけは
絶対に弾けない。つか弾かないよね。

懐かしい思い出だけど、これってやっぱ運が悪かった?

294 :名無しの笛の踊り:03/10/23 16:31 ID:T7GcWA4C
通訳を伴って出直してきてくださいね。>293

295 :名無しの笛の踊り:03/10/24 03:04 ID:m3XYgAIm
>>293
クライスレリアーナ全曲弾けるんじゃ、その先生、結構弾けるんだと思うんだけど、眠くなる演奏ってのはどんな弾き方したんだろう?
テンポ速めで、ツボを押さえた弾き方すれば、絶対に眠くなるような曲じゃないんだけどなあ…。

296 :名無しの笛の踊り:03/10/24 03:39 ID:tqZqiOtV
サヴァリッシュのフィラデルフィア管の交響曲全集ってどうなの?
ドレスデンのはかなり好きなんで聴いてみたいんだけど、値段が高いんで手が出ない。
教えて君で悪いんだけど、過去ログのアドレスなくしちゃって…。

297 :名無しの笛の踊り:03/10/24 11:24 ID:2eSjsgkl
>>296
こっちのスレで聞いた方がいいかも。
▼▲▼至高のシューマン交響曲をあげよ!▼▲▼
http://music2.2ch.net/test/read.cgi/classical/1060776192/l50

298 :名無しの笛の踊り:03/10/24 18:06 ID:4dFTyEuu
>>295

第二曲を、ただテンポが遅ければいいとばかりにのったり弾くと
限りなく眠くなる。漏れ、コンサートで寝たことは滅多にない
のだが、ここで不覚にもこっくり行ったことがある。

299 :名無しの笛の踊り:03/10/24 18:19 ID:OmkP2ir8
クライスレリアーナの曲自体が嫌になるほどの演奏ってどんなだろうなー
オレなんてグリモーちゃんでも聴けちゃうから、わかんないや(ワラ

300 :296:03/10/24 18:25 ID:tqZqiOtV
>>297

ごめん、そっちで聞くべきだったね。
そっちのスレあったのすっかり見落としてた。失礼しますた。

301 :名無しの笛の踊り:03/10/24 22:50 ID:2m5N7539
>>297
参考になりましたでつ。

302 :名無しの笛の踊り:03/10/24 22:54 ID:2m5N7539
えーと、シューマンの交響曲って三重奏だとか四重奏よりも規模の大きいものをいうんですね?

303 :名無しの笛の踊り:03/10/25 10:29 ID:tJ3VrD4W
>>299
グリモー評価。
シューマンは聴いたことないけど、ショパンのバラード1番(…だったと思ふ)
結構良かった。

304 :名無しの笛の踊り:03/10/26 00:57 ID:xjUuPNkX
  (⌒─-⌒)
  ((( ・(,,ェ)・) ぼく、クーマン
    |l∩    |⊃ 
   C:、.⊃ ノ
     ""U

   (⌒-─⌒)
   (・(ェ,,)・ ))) シューマン大好き。
   ⊂|  . ∩|||
   . !, ⊂,,,ノo
     U""

305 :名無しの笛の踊り:03/10/26 01:01 ID:YKSldtqo
くーまんって、東芝の携帯のキャラクターだろ?

マンしか似てないじゃない(W

306 :名無しの笛の踊り:03/10/26 02:10 ID:lSrxnTT1
かわいい!今度の携帯東芝にしようかな。

307 :名無しの笛の踊り:03/10/26 04:39 ID:4qUg8VZX
あれ、くーまんこんなとこにいるでふ。てか、私こんなところに来ちゃったでふ。

308 :名無しの笛の踊り:03/10/26 13:36 ID:0ZhDY57O
>>298
クライスレリアーナの第2曲は確かに、あの繰り返しに催眠効果がある。
インターメッツオのところでハキハキ弾かないと、曲全体がだらしなく聞こえて
しまい、唐辛子の入ってない麻婆豆腐のようになってしまう。

309 :☆☆☆:03/10/26 13:39 ID:F1zuE5Ub
夢のもつれいい曲だよね♪

310 :高校生:03/10/26 16:02 ID:pCzikH3B
Gesaenge der Frueheも最高です

311 :名無しの笛の踊り:03/10/26 18:31 ID:Ch8wgyqs
>>309
『暁の歌』 Op.133 でつね。

高校生なのに、シューマン聴いてるなんて大したもんだ。漏れが高校生のときは
ショパソばっかですた。

312 :オルガン弾きたい!:03/10/26 19:20 ID:6NN0V4Ow
>> 284
で、どうですた「ライン」交響曲の公演?
ちなみに貴方は何奏者でしたっけ?
ホルン奏者だったなら、第一楽章はけっこうキンチョーしたかも?
でもキモチ良かったでしょう。

けっこう木曽川周辺の風景に、不思議と合ってるんだよねえ。

313 :高校生:03/10/27 01:29 ID:9SUYY02Q
>>311
正解でつ

ラインはヴィオラでやったことがあります。
弾きにくいんだな。これが。

2番やってみたい・・・。
(好きで、スコアを暗譜しているという罠)

314 :名無しの笛の踊り:03/10/27 03:59 ID:1wZzriJW
ときどきスコアを暗譜してるという香具師が現れるが、小一時間問い詰めさせてもらいます


315 :高校生:03/10/27 20:36 ID:9SUYY02Q
きっと、ぜんぜん駄目だと思います。

316 :名無しの笛の踊り:03/10/28 03:08 ID:neB5HEce
>>196
バイオリンソナタ&室内楽章曲集(エラート)
表紙のラベルに81年度仏ACCディスク大賞受賞の名盤である「シューマン室内楽大全」からの分売を買いますた!
バイオリンソナタ第1番・2番(・∀・)イイ
ピアノ:ユボー
バイオリン:ムイエール
ユボーとムイエールの共演はスポンジケーキとその上に載った生クリーム程に…帝国ホテルとまでは行かなくとも、不二家で出してるケーキほどには相性が良い。

317 :名無しの笛の踊り:03/10/28 03:10 ID:neB5HEce
すみません。酔っ払ってるので出直してきますです。

318 :名無しの笛の踊り:03/10/29 00:46 ID:rrXNkmE7
>>316
ヴァイオリンソナタ1番
鬱病に良いかも…。精神的に疲弊した現代人に癒しを与える曲ですね。

319 :名無しの笛の踊り:03/10/29 00:58 ID:G0g2CQL7
ヴァイオリンソナタ、いいよね。
自分は2番の3楽章が好きだ。泣ける。

320 :名無しの笛の踊り:03/10/29 19:59 ID:WVRKcUu2
バイオリンソナタ1番−2を聴いて、シューマン−チャイコフスキー路線って
やっぱあるな、と実感。

聴いているうちに昔の情景が浮かんできた…不意に脈絡なく、昔住んでいたところの海岸に近い夜の国道を車で走ったときの情景が蘇ってきた。
シューマンの音楽にはフラッシュバックを起こさせる何かがあるのだと思う。


321 :名無しの笛の踊り:03/10/30 00:27 ID:DNWCnNu7
うか、実は19世紀の中心、ロマン派の結節点にいるのがシューマンでそ。
ここから四方に道が延びたようにも思われ。

322 :名無しの笛の踊り:03/10/30 05:09 ID:85GKmTbX
ユボー&ムイエールのヴァイオリンソナタ…何かハマりそうな予感でつ。
やっぱロマン派〜印象派に限るわ。自分は2番の4楽章が特にお気に召しますた。

323 :名無しの笛の踊り:03/10/30 19:23 ID:TH3lWwAr
   (⌒-─⌒)
   (`(ェ,,)´ ))) プンプン
   ⊂|  . ∩|||
   . !, ⊂,,,ノo
     U""

それにしても、エラートのCDケースって不良品ぽいでつね…。
支えがキツくて、いちいち出し入れするのにCDがシナって折れそう。



324 :名無しの笛の踊り:03/10/30 19:43 ID:fys8m0tA
和製シューマン 山田耕筰
交響曲きいてみそ

325 :名無しの笛の踊り:03/10/30 21:17 ID:3EtdyR6t
謝肉祭の[ショパン]好き

326 :名無しの笛の踊り:03/10/31 05:00 ID:iUJGGFag
山田耕筰って交響曲も作っていたんだ!『からたちの花』『待ちぼうけ』『ペィチカ』『かやの木山の』 『この道』『夕やけの歌』だの…たくさんの名曲を作った人だよね。
奇遇だが、丁度今話題に上がったヴァイオリン協奏曲1番の2楽章が待ちぼうけに
そっくりなことに気がついた。いや、まちぼうけが似ているというべきか。



327 :名無しの笛の踊り:03/10/31 05:06 ID:iUJGGFag
>>323
銅管!改善が必要だと思ふ。
でも表紙はモネやルノアールでかなりお洒落になった。

328 :名無しの笛の踊り:03/11/01 03:57 ID:YnC/h8pW
エラートCDケースの修復加工法

用意するもの
・CDお持ち帰り用の店のポリ袋(厚さが丁度いい)
・重要度の低い(またはBookOffに売却予定の)CD→以下、不要CDと表記
・彫刻刀またはナイフまたはヤスリ
・濡れティッシュ

@CDケースの蓋を開けCDとCDケースの間にポリ袋を差し入れ、中心に近いところ
を親指で押さえながらポリ袋の両端をもって手前に引く(CDを撓らせないため)
ACDが取れたらケース中央についている放射状の突起の外周側を刃物またはヤスリで引っ掻くように削る。(削り過ぎると緩々になり、CD押さえの役を果たさなくな
るので注意)
B不要CDを当てはめ、きつさを確かめながら削っていく。逆さにして落ちない程度
が良好だが、そうすると削りカスが下に落ちるので、事前に
C適時濡れティッシュできれいに拭いながら作業を進める。

329 :名無しの笛の踊り:03/11/01 04:26 ID:ki/Y2nu7
>>319
ヴァイオリン協奏曲2番3楽章の出だしのピチカートのパートはピアノで弾いてしまうか、
ギタリストまたはマンドリン奏者を特別出演させた方が良いと思った野師は漏れだけだろうか。


330 :名無しの笛の踊り:03/11/01 04:33 ID:ki/Y2nu7
>>323>>328
大変だね。昔のレコードみたいに袋に入っていた方がどんなに良いか判りゃあ
しない。もう今となっちゃLP聴かなくなっちゃったけど、懐かしいよなあ
…レコードスプレイの匂い。シンナーよりもずっと好きだった。

331 :名無しの笛の踊り:03/11/01 05:13 ID:QPLFjEyr
おいおいシンナー体に悪いぜ…。

332 :名無しの笛の踊り:03/11/01 05:37 ID:rvAxIRXN
>>325
シューマンのショパンに対する愛情が感じられる繊細な小品ですね。

333 :333?:03/11/01 13:09 ID:PZ33Je7Y
モルトコのVnソナタを薦めとく

334 :名無しの笛の踊り:03/11/01 14:45 ID:9J+gCGZ3
>>323>>328
CDケース加工するより、普通に使って割れたりしたら不良品として返却・交換してもらえば。
応じなければ、スレッドとかHPで大々的にマイナス宣伝してやればいい。

335 :名無しの笛の踊り:03/11/01 15:26 ID:Y2PUlMHy
>>275
Op.88の幻想小曲集はピアノ曲ではなく、室内合奏曲として書かれたようです。
Op.12の幻想小曲集は一つ一つの曲に題名がつき、それぞれ違ったモチーフで
書かれていますが、Op.88の方は大きな曲の小楽章といった感じです。
感想は…私も聞き込みが足りないので(-o-;;)ゝ

336 :名無しの笛の踊り:03/11/01 16:13 ID:OE7BuyIO
>>325
謝肉祭って聞くと、どうしてもハウスのカレーを連想してしまう。
ハウスもシューマン樣樣って感じだね。

337 :名無しの笛の踊り:03/11/01 20:34 ID:OGsRFmMF
あのCMが流されなくなって随分経つが。
中村紘子もよくシューマンを選んだよなあ…センスは良いと認めよう。
シューマンもまさか自分の作品がカレーの広告に採用されるなどとは思っても
みなかっただろうに。

338 :名無しの笛の踊り:03/11/01 20:43 ID:C3/QZZUW
というか、シューマンってカレー食ったことあんのかな?

339 :名無しの笛の踊り:03/11/01 21:04 ID:mGpOsE+S
20曲のフリステン・・・でもいいけど、俺としては前口上使って
ほしかったな

340 :名無しの笛の踊り:03/11/02 03:37 ID:8FrABD6d
シチューにお似合いの曲だったら子供の情景の5曲目がいいと思う。
これ↓はオルゴールのMIDIだけど、もっとゆっくり目に弾いたのを使う。

http://www.midi-box.com/midi-box/box18.html

341 :名無しの笛の踊り:03/11/02 03:57 ID:mS5MrKVl
>>338
「西暦1772年にカレーはイギリスに渡った。インドのカレーはサラサラなんだけど、イギリスでシチューの調理法と出会い、トロッとした今のカレーになった」カレーの歴史のHPより。
シューマンの生きた年代は1810〜1856年だから、その間にカレーパウダーやその調理法がドイツまで渡ったことは十分考えられる。
クララお手製のカレー。

342 :名無しの笛の踊り:03/11/02 05:47 ID:JygpGorT
ちょっとぐぐって調べる途中、こんな↓ページに出くわした。

http://www.asahi-net.or.jp/~ub2s-mrym/muziko/schumann.html.ja.sjis
信じられない!世の中にクラヲタでありながらシューマン好きでない人が存在したのだ!きっと、

@シューマンの本当に良い演奏をまだ聴いたことがない
Aその人のセンスが悪い
B漏れとタイプ・人種共に根本的に異なる異世界の人

そのいずれかと思う。それにしても、シューマン嫌いのHPを立ち上げるなんて、半端でないantiシューマンだな…。


343 :名無しの笛の踊り:03/11/02 10:47 ID:lPPq5ABI
>>342
ていうか、この人のサイト全体が実に香ばしい感じだ。

344 :名無しの笛の踊り:03/11/02 14:23 ID:ud78pREM
他のページ見てなかった。理科系で、映画・ペット嫌い、尤もフォーレを愛好するのは
漏れと一緒だが、夜想曲の5番以下を甘ったるいとして退け、6番以下を詳説。
その点、俺は夜想曲は5番以下、前奏曲は3番以下しか理解できない。

なるほどBだと納得。

345 :名無しの笛の踊り:03/11/02 14:26 ID:ud78pREM
訂正 →6番以降ですた。

フォーレの初期作品は確かに、淡くナイーブに弾かないと甘ったるくねちっこくなる。
…非常に解釈において難しい。

346 :名無しの笛の踊り:03/11/02 14:55 ID:5XHhWQCz
ユボー&ムイエールのヴァイオリンソナタ…風邪で言ったら寝込んでる状態かな。
感染の初期なんてものじゃない。頭の中でしじゅう鳴ってるよ。
仮説だが、シューマンって脳内麻薬の分泌が非常に多い人だったのかも。
それでヤク漬けになった人が最後には廃人になるように、精神病院に行くはめに
なった。彼の音楽は異様にクセになる。



347 :名無しの笛の踊り:03/11/02 16:31 ID:0E3Iy6De
漏れはシューマンもフォーレも好きなんだが、シューマン嫌いフォーレ好きもいるんですな。
一方、シューマン好きフォーレ嫌いはほとんどいなさそう。
「とりたててフォーレ嫌いは余りいないのではないだろうか?」とは吉田秀和の言だが。

ところで、晩年のシューマンというのは一種の孤高の境地で、そこから何かを汲んだ
作曲家というのはほとんど考えられないと思う。ブラームス、チャイコフスキー、グリーグ
あたりへの影響は、初期・中期のシューマンだと思う。新ヴィーン楽派も後期のシューマンというのは
あまり知らないんじゃないかね? 案外リストあたりが後期のシューマンを含めてよく知っていたようだが。

シューマンのヴァイオリンソナタを聴いてチャイコフスキーへの線を感じる、というのは
のはちょっと信じられませんね。

348 :名無しの笛の踊り:03/11/02 17:45 ID:9huuwpVd
>>347
シューマン好きフォーレ嫌い…フォーレの第二期以降の作品については、
俺ってあまり好きになれないみたいです。スマソ…第一期はすっごく好きなんですけど。
フォーレの作風って、後期のは韜晦で漠然としたはぐらかすような和音が多い
ような気がします。


349 :名無しの笛の踊り:03/11/02 17:54 ID:EA2eHdqh
>>348
同意。何か言いたげだが、何言いたいのかわからんというのが
快くない。

350 :名無しの笛の踊り:03/11/02 21:46 ID:Ff0VCDeC
なんつーか、フォーレってのは最後の楽園みたいな感じ。
いきなり聴いても退屈でつまらないだけ。特に後期作品においては。

351 :名無しの笛の踊り:03/11/03 04:41 ID:y+Fi56lA
フォーレって後期作品理解できるのはかなりの通なのかも。
我慢か、快感か?…理解できたときに快感に変わるのか?
人によって分水嶺が違うのかも。
俺の場合、酒の<゜)))彡で言えばイカの塩辛はOKでも、ウニ、レバ刺、
アン肝みんなダメ。…きっとその嗜好は生涯変わらないと思う。
音楽についても、最初聴いて不快に感じたものが好きになったためしはない。
最初聴いて不可解に思ったものが、理解が進んで好きになったケースはある。

352 :名無しの笛の踊り:03/11/03 05:07 ID:9DJIYPSp
フォーレの初期の方が五月蝿くて聴いてられないよ!
シューマンも後期の方がいいのでは?

353 :名無しの笛の踊り:03/11/03 06:45 ID:y+Fi56lA
>フォーレの初期の方が五月蝿くて

ごくあっさり弾いてもダメでつか?

ピアノ曲で言えば、確かにシューマンのごく初期の作品は今一かも。
例えばアベッグ変奏曲(Op.1)、蝶々(Op.2)。
でも、その直後のダビッド同盟舞曲集(Op.6)ぐらいからシューマンの天才ぶりが遺憾なく発揮される。


354 :名無しの笛の踊り:03/11/03 06:47 ID:y+Fi56lA
この↓HPは面白そう。

シューマンおたく学会 作品データベース
http://totoroo.cside.com/musik/schumann/db/w_list/

結構良く出来ている。


355 :名無しの笛の踊り:03/11/03 07:46 ID:yqFP1db/
アベック変奏曲もパピヨンもたまらなくイイ

356 :名無しの笛の踊り:03/11/03 15:17 ID:/15YD6Gc
グリーグだったら、ひらひら蝶々って感じするんだけど、シューマンのは
ぱたぱたモスラって感じがしないでもない。

もっとも、蝶々という題名じゃなかったら結構聴けるかも。

357 :名無しの笛の踊り:03/11/03 15:18 ID:bhvQqQRe
papillon は「蛾」の意味もあるからね

358 :名無しの笛の踊り:03/11/03 16:12 ID:6JxxVlLa
工房のとき、次やる曲アベック変奏曲にするか、ショパンの何だっけかな?…忘れた、
どっちにする?って訊かれたことあったけど、アベッグ選んどけば良かったと後悔。
あれは練習曲としてはかなりイケてるんじゃないかな。

359 :名無しの笛の踊り:03/11/03 16:14 ID:6JxxVlLa
おっと、ピアノの先生から。今じゃあ、他にやりたい曲がたくさんあるから出来やしない。


360 :名無しの笛の踊り:03/11/03 17:10 ID:gkSAFk+v
>>354
名前笑っちゃうけど、やっている事はかなりま&も。
もしかしたら、シューマン好きだからこのスレに時々遊びにきてるかも。

361 :名無しの笛の踊り:03/11/03 17:26 ID:sX366Kji
よく覚えてないけど、papillonは人名じゃなかったっけ?
だから蝶々と訳さないで、パピヨンのままで良かったと思うが。

362 :名無しの笛の踊り:03/11/03 17:32 ID:bhvQqQRe
>>361
これのことか
http://www5f.biglobe.ne.jp/~kurawan/papi.html

363 :名無しの笛の踊り:03/11/03 18:00 ID:n5ARmGx6
_| ̄|○ ちょっと違うみたい…。

でも星★★★★★★だぜ。ちょっと観てみたくなった。

364 :名無しの笛の踊り:03/11/03 18:56 ID:4kZgVB25

  (⌒-─⌒)   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  (・(ェ,,)・ ))) < ぼく くーまん。シューマンだいすき。
   /   ノつ   \__________
  (人_つ_つ



365 :名無しの笛の踊り:03/11/03 19:55 ID:sX366Kji
>>362
この映画は見た。これじゃないと思われ

366 :名無しの笛の踊り:03/11/03 21:53 ID:U88YMe+S
作品は幻想詩人ジャン・パウルの一節を音楽化したものらしい。
下の解説はその悪例。

----------------------------------------------------------------------------
●蝶々
 シューマンが1829年から1831年にかけて書いた「蝶々」は、「謝肉祭」(作品9,1834〜35)
とならんで、彼の初期のピアノ曲で最も重要な作品となっている。この曲はロマン派の作家
ジャン・パウルの「なまいきな年頃」の仮面舞踏会の情景を読んだときに楽想を得たとされ
ており、短い序奏と12の小曲から構成されている。「蝶々」という題名のゆえんは明らかで
はないが、軽やかさ、優雅さ、ユーモア、曲調の変化が、蝶々の飛ぶ姿を思わせるところ
から命名されたものであろう。・・・(後略)

・シューマン/蝶々:スヴャトスラフ・リヒテル(pf) Rec.1962 EMI [TOCE-7733]
 ライナーノート(岡俊雄)より
----------------------------------------------------------------------------

367 :名無しの笛の踊り:03/11/03 21:54 ID:U88YMe+S
ちょっと長いがこの方が分かりやすい。
---------------------------------------------------------------------------
パピヨンとは何か? シューマンは、このことばに多くの意味をこめていた。作品二は
パピヨン・ミュジカルとよばれ、作品一『ABEGG変奏曲』(一八三〇年)はパピヨンと称
され、作品四『間奏曲』(一八三二年)は大規模なパピヨン、作品五『クララ・ヴィークの
主題による即興曲』(一八三三年)は第二のパピヨンだった。作品九『カーニバル』(一
八三四―三五)の第十曲は『パピヨン』と題されている。パピヨンはもちろんフランス語
でチョウであり、チョウはサナギから成長し、はなやかに飛びまわる。舞踏会をわたり
あるくことが、パピヨン、あるいは飛びまわるカード(fliegende Zettelchen)と言われ、
カードはここでは舞踏会への招待状をさす。サナギはドイツ語でLarveだが、このこと
ばは仮面も意味する。Larventanz(サナギの踊り)は、仮面舞踏会のことを言う。

レルシュタープの詩の一節、「仮面舞踏会にいったら、そこでパピヨンが舞っていた。」

368 :名無しの笛の踊り:03/11/03 21:55 ID:U88YMe+S
(続き)
シューマンの作品二『パピヨン』(一八二九―三一年)は、ジャン・パウルの小説『なま
いきざかり』のなかでフルト・ハーニッシュの登場する仮面舞踏会の章の音楽化だと
言われる。最後にフルトは、「笛をとり、吹きながらへやから出、階段をおり、家から出、
道を遠ざかっていった。ヴァルトは消えていく音がかれに語りかけるのをたのしんでい
た。かれの兄がそれもろともに消滅してしまうとは、ゆめにもかんがえなかったのだ。」

『パピヨン』の最終部分は、夜中の十二時の鐘がなり、人々が立ち去り、最後に一つの
和音がゆっくりと下の方から消滅していく。アルプスの夕やけが雪山をはいのぼり、峰
の上に消え去り(チョウのようにひらひらと飛び去るのだ)、というショパンの作品二の
最終和音の描写は、まさにシューマン自身の作品二の最終和音とおなじ種類のものだ。

・高橋悠治『ロベルト・シューマン』より「批評家の誕生」
ttp://www1.u-netsurf.ne.jp/~mie_y/suigyu/hondana/schumann11.html

----------------------------------------------------------------------------

比較すると明らかだが、前者は良く調べもせずに印象を書いただけ。
シューマンの文学マニア性を考えると、もともと思い入れのあるこの言葉を採用した上で
その作家の舞踏会の場面をいちいち丹念に描写していると考えた方が得心が行く。

369 :名無しの笛の踊り:03/11/04 04:35 ID:m7zo8Z6v
すごい! うーぬ何たる薀蓄。 
前者とは>>366、後者とは>>367>>377のことでしょ?

するとアベッグとパピヨンとクララヴィークとは
三部作で考えるべきなのか…。 

漏れ的に得心が行かないのは、パピヨンの主題がどの演奏を聴いてもfで弾か
れているということ。実際楽譜を見ると、fになっている。何故だ?
蝶々だから、もっと繊細に引かなくてはいけないんじゃないか?
せめてmPぐらいに…と思ってしまう。

370 :名無しの笛の踊り:03/11/04 18:43 ID:1Ze2xqE/
アベッグ変奏曲(Op.1)と蝶々(Op.2)はシューマン特有の苦悩と美しさがまだ現れてない時期のものだと思う。

371 :名無しの笛の踊り:03/11/05 04:25 ID:seRSn7bX
人間って、本当に気持ち良いときは目を瞑って眉間に縦皺を寄せるんだよね。
意外と苦悩の表情と似てたりする。シューマン以外、漏れにそんな表情を作らせる作曲家をあまり知らない。

372 :名無しの笛の踊り:03/11/05 10:09 ID:6DMh/yjY
>『パピヨン』の最終部分は、夜中の十二時の鐘がなり、人々が立ち去り、最後に一つの
>和音がゆっくりと下の方から消滅していく。

パピヨンの最終部分の鐘は、漏れには朝の6時に聞こえるのだがどうよ?

373 :名無しの笛の踊り:03/11/06 04:17 ID:pZc/nB8J
ファリャの『恋は魔術師』のフィナーレを飾る火祭りの踊りの直前に真夜中の
時計台の音を模倣した前奏曲がある。ゆっくりカーン、カーンと鳴り響いて
丁度12回打ったところでトレモロが入って終わる。
スレ違いでした…スマソ(^。^;)

374 :名無しの笛の踊り:03/11/06 04:22 ID:RExVxPzi
いずれにせよ、パピヨンが舞踏会の風景であるとするのは曲調から言ってなんとなく納得できそう。
蝶々っぽいのは最後に消え去る儚さのあたりって事なのね。

>>356じゃないが、今までは「ぱたぱたモスラ」のイメージだった・・・

375 :名無しの笛の踊り:03/11/06 05:14 ID:6y56q8mM
同じ蝶々という題名で言うと、謝肉祭の中の一曲『蝶々』(蝶の扮装)
の方が胡蝶の目まぐるしく飛ぶ有様を上手に描写していると思う。
蝶々Op.2のフレーズは謝肉祭の『フロレスタン』の中にも再現で
使われている。
そこで使われているものは原曲のOp.2より恐る恐るといった感じで、
原曲のfよりも蝶らしさが出ていると思う。
ここ↓のHPも作曲の背景を知る手がかりになる。
シューマン音楽と文学の関連も興味深い。

http://www.keio-miyama.com/seminar/r1999/1008sho.html

376 :名無しの笛の踊り:03/11/06 05:48 ID:IrQCHI6J
ところで前スレの題名『シューマン好きの人って…』ってやっぱりあるのかな…?
脳内オーケストラって言葉あるけど、俺の頭の中じゃ、最近ヴァイオリン
協奏曲の1番と2番しか掛かっていない。
すっかりシューマンに乗っ取られてしまった。…別に歓迎だけど。

377 :名無しの笛の踊り:03/11/06 05:52 ID:dBKlS2iZ
それを中毒といいますな。猿オナニー状態とも。

378 :名無しの笛の踊り:03/11/06 05:55 ID:vsjuhArl
かっぱえびせん症候群ともね。漏れはドビュッシーでなったことがある。

379 :名無しの笛の踊り:03/11/06 06:02 ID:nDRTxpgl
すくりゃーびんでなったよ

380 :名無しの笛の踊り:03/11/06 06:37 ID:MGm0krkf
だから協奏曲じゃなくてソナタだろう!

381 :名無しの笛の踊り:03/11/06 10:46 ID:SodSpznZ
>>379
スクリャービンってそんな良い曲かいたんだ…。
もしよかったら、ご自分の宝CDきぼーん。

382 :名無しの笛の踊り:03/11/06 16:41 ID:aZvNtn38
>>375
シューマンのピアノ曲を第1類〜大3類に分類
誰の分類だか知らないが、何の根拠があってそう分類するのか全然分からない。
直感的分類だったら、恐らく外れていると思う。

383 :名無しの笛の踊り:03/11/06 17:11 ID:RExVxPzi
>>382
ボーフィスの考えに基づき、とあるので、
・ボーフィス著『シューマンのピアノ音楽』(音楽之友社)
が分類の出典元じゃないの?知らないけど。

つうか、学部生のレポートにしては面白いんでないか?
後段の文学作品の各節と楽曲の突合せみたいのは。

384 :名無しの笛の踊り:03/11/06 19:13 ID:EkDCIEoL
楽譜出版社はシューマンの音楽を出版するときに、原稿にびっしり書かれてあった物語的なメモをことごとく省略して音楽部分だけ出版したといいます。
もし、そのまま出版していたら、面白いことになっていたと思うのですが。やっぱり、理解できない凡人はシューマンのことをヲタクか変人かと思ったことでしょう。

385 :名無しの笛の踊り:03/11/06 22:11 ID:MGm0krkf
つか、実際ヲタクで変人以外の何者でもないワケだが・・・

386 :名無しの笛の踊り:03/11/07 03:35 ID:8R87BKEl
>>375
庄司 遥さんのHP…なかなか良い研究をしておられる。

「あなたはきっとこの幻想的な仮面舞踏会を思い出されるでしょう。…中略・・・
もしこうした(ジャン・パウル著『生意気さかり』の)読み取りから生まれた
事を知らなければ演奏家はこの『パピヨン』を取り巻く糸を捉える事は難しい
でしょう。」 (1832年4月28日カステッリ宛ての手紙)

どうりで。

387 :名無しの笛の踊り:03/11/07 03:47 ID:NfccNwbh
>>386
それ慶應の美山ゼミのページの一角らしいね。
元を辿ると他にも研究発表が幾つか載ってるけど、このシューマンのは良い方だと思うよ。

漏れも幻想小曲集op.12の中の曲を調べたことがあるが、
同様にドイツ浪漫派の文学作品に行き着いてしまって難渋した。
E.T.A.ホフマンの小説で、その名も「カロの手法による幻想小品集」。
シューマンって曲の背景、こんなのばっかだよね。
本人の作家志望ってのもあったことで、そこここに文学ヲタ性が滲んでくる。
その辺の「原典」読んだりするともっと面白く聞けるのかな。

徹夜しつつ、ちょうどクララによるロベルトの歌曲の
ピアノ・トランスクリプション集(Arte Nova)を聞いとります。

388 :名無しの笛の踊り:03/11/07 04:07 ID:nj5bP8Ne

  (⌒-─⌒)   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  (・(ェ,,)・ ))) < シューマンだいすきでふ。ヲタクといわれても構わないでふ。
   /   ノつ   \__________
  (人_つ_つ

389 :名無しの笛の踊り:03/11/07 04:44 ID:nj5bP8Ne
>>387
E.T.A.ホフマン…シューマンの「クライスレリアーナ」のインスピレーションの元となった同名の小説の作者ですね。
ホフマンのペンネームは「楽長クライスラー」だったようです。
ホフマンは「クライスレリアーナ」の中で叶わぬ恋を語り、ローベルトはそこにクララとの恋の姿を重ね合わせた結果、あの様な情熱的な音楽が生まれたとも言われています…(某HPより拝借)

390 :名無しの笛の踊り:03/11/07 04:45 ID:NfccNwbh
くーまんが可愛いので、アラウの録音(PHILIPS)を聴いてます。

謝肉祭の9曲目、確かにこっちが飛んでる「ぱぴよん」ですな。

391 :名無しの笛の踊り:03/11/07 04:47 ID:NfccNwbh
>>389
そのときは一応、ホフマンの「カロ」読んだんだけどよく分かんなかったなぁ(w

392 :名無しの笛の踊り:03/11/07 05:01 ID:hm1QhiHV
シューマンの音楽を聴くと「疾風怒濤」という言葉や
シュトルムの『白馬の騎士』の嵐の場面などを連想して
しまうのは漏れだけでしょうか?

>>387
文学ヲタ性について
曲の冒頭に詩人や作家の引用を飾るものでは、
「森の情景」Op.82や幻想曲ハ長調Op.17の第1楽章
が思い出されます。

393 :名無しの笛の踊り:03/11/07 05:02 ID:hm1QhiHV
「森の情景」Op.82

花々は背高く伸びても、ここでは死のように色褪せている。

ただ真ん中の一つだけが、暗い赤色で立っている。

それは太陽からくるのではない、一度も陽には当たらなかった。

それは地面からくるのだ、人の血を啜った大地から 
                …E.ヘッベルの詩を引用


394 :名無しの笛の踊り:03/11/07 05:03 ID:hm1QhiHV
幻想曲ハ長調Op.17の第1楽章

色さまざまな大地の夢のなかに
鳴りひびくあらゆる音を貫いて
かそけき音調が聴こえてくる
ひそやかに耳傾けるもののために
------------------------------------------------
色とりどりの大地を貫いて、
一つの音が絶え間なく鳴り響いてくる。
それは、耳をそばだてるもののみに(別訳)

         …フリードリヒ・シュレーゲルの詩を引用  

395 :名無しの笛の踊り:03/11/07 06:31 ID:1yf6OOjz
やい、お前らは「楽園とペリ」や「ミニョンのためのレクイエム」等はお聴きになられませんか?

396 :名無しの笛の踊り:03/11/07 06:40 ID:NfccNwbh
聴くぞ、ゴルァ。って漏れはもう寝るけどな。おやすみ。

サヴァリッシュによるミニョンともう一つのレクイエム二個入り(RCA)しか持ってないけど、あれはイイ!

397 :名無しの笛の踊り:03/11/07 11:44 ID:YulTiSVz
>>395
それもシューマンなのかな…?

398 :名無しの笛の踊り:03/11/07 21:13 ID:BEGUv7Fk
漏れのカキコ、スルーされちった(´・ω・`)ショボーン

399 :名無しの笛の踊り:03/11/08 01:59 ID:Vjt0CSn2
>>388
クララによるロベルトの歌曲のピアノ・トランスクリプション集(Arte Nova)
って、ピアノ独奏なのかな?
>>394
可愛いって言ってくれて どうもでふ。
>>398
これでレス付きましたか?

400 :名無しの笛の踊り:03/11/08 02:26 ID:r8J5mL3R
>>372でつ(´・ω・`)ショボーン

401 :名無しの笛の踊り:03/11/08 04:07 ID:OQyWvplH
get400! おめでと〜ございます!

402 :名無しの笛の踊り:03/11/08 04:17 ID:OQyWvplH
実はパピヨンのCDが見当たらない。管理が悪いので…出てきたら聴いてみるつもりです。待って暮らされ。

403 :名無しの笛の踊り:03/11/08 05:06 ID:n00iAz3Q
>>393
「森の情景」の中の一曲『呪われた場所』の冒頭だな。
あの曲は孫付点音符(…専門用語を知らぬ)が出てくるから拍子をとるのが恐っろしく難しい。

404 :名無しの笛の踊り:03/11/08 06:38 ID:Wtmd5kzf
卒演で弾きたいんだけど何がいいだろ。
交響的練習曲弾きたいんだけど時間あまっちゃうんだよね。30分こえないといけないから。

405 :名無しの笛の踊り:03/11/08 07:43 ID:r8J5mL3R
遺作つきで演奏すれ!

406 :名無しの笛の踊り:03/11/08 09:00 ID:L3pkzzCm
アファナシェフがやりそうなテンポでやるがよろし。

407 :名無しの笛の踊り:03/11/08 20:33 ID:kQRhyRCn
>>405
ソナタ2番+プレスト?

408 :名無しの笛の踊り:03/11/08 20:36 ID:Wtmd5kzf
遺作付きで弾くのあまりキイタ?( ゚д゚)オクサン(゚д゚ )アラヤダワァことない。

409 :名無しの笛の踊り:03/11/08 21:01 ID:lms2zK/6
しかしヴァイオリン協奏曲って1番も2番もずっごく良い曲だよなあ…。
ヴァイオリンやっていて、この曲弾いてみたいと思わない香具師いたら絶対もぐりだよ。

410 :名無しの笛の踊り:03/11/09 03:39 ID:8AzzEkSk
だって30分を超える曲なんて、クラシック全体見渡してみても数えるほどなんじゃないのかなあ…。
どうしても二本立てになる予感。もちろん卒演じゃ、ある程度難しくなけりゃいけないんでしょう?

411 :名無しの笛の踊り:03/11/09 03:58 ID:YW4dm6m4
シューマンのヴァイオリン協奏曲って2曲あったの?
最近発見されたのかな。

412 :名無しの笛の踊り:03/11/09 05:01 ID:djyPP1tF
>>411
(〇o〇;)ギクゥゥゥ!!間違えました。ヴァイオリンソナタの1番と2番ですた。

413 :名無しの笛の踊り:03/11/09 05:11 ID:oi2mA/Gb
ヽ(@∀@#)/"
出たーっ!リヒテルとソフロニツスキーのが出てきた。
となると、どうしても二者を比較することになってしまう。
蝶々を聞くのは久しぶりだ。
若い頃のシューマン、熟成したシューマンとは違った趣がある。
みかんは青い方が芳香があるが、シューマンは後年の方がロマンの芳香が高い…そう思っているのは漏れだけだろうか?
後年の名曲を思わせる美しいメロディーの片鱗があちこちに見られるが、この曲をシューマンの紹介に使うピアニストがいるか疑問だ。
慌ただしい曲の推移は展開性に乏しいものの、奔放かつムラ気な着想は全曲を通して貫かれているので、それはそれで統一感がある。


414 :名無しの笛の踊り:03/11/09 05:15 ID:oi2mA/Gb
>>372
なるほど、終わり方は朝の6時のような気がしないでもない。朝の霧がかった軽井沢といった感じか…。朝の鐘の音はソフロニツスキーの方がはっきりと鳴り渡る。
その他の点でも、この曲はリヒテルよりソフロニツスキーのほうが味わいがあるようだ。
リヒテルの方が下手というのは短絡で、やはり天下のピアニストでも性に合う曲と合わない曲がどうしても出てきてしまうのだろう。
やはり再び思ったのは、現実のアルプスのお花畑をひらひら飛んでいる蝶を連想するにはあまりにも強い音が書かれているということ。
この曲は蝶々そのものより蝶に扮した舞台役者を描いた、という理解の方が適当かもしれない。シューマンお得意のフモレスケで弾くのが良いかもしれない。


415 :名無しの笛の踊り:03/11/09 05:39 ID:/flF7SUR
昔、コスモ証券のCMで『真夏の夜の夢』のオペラを使用し俳優がどぎつい
化粧で出てきたことがあった。二コレットのタバコ役の外人もけっこう
どぎつかったけど、あんなイメージかな?
あんなおっさんが蝶々の羽をつけて舞台に上ったら、フモレスケ=洒落
(漏れ的解釈)にはなる罠。

416 :名無しの笛の踊り:03/11/09 06:49 ID:tVF8H8Q7
そもそもフモレスケのシューマン的解釈というものは何だったのだろう?
ユーモア、滑稽、諧謔…おっと、それはスケルツオだから違う。
ドボルザークはユーモレスクという曲を書いたけど、シューマンと同じ意味で
使ったのだろうか…?

417 :名無しの笛の踊り:03/11/09 10:59 ID:K73HeIT8
>>388
くーまんはシューマンのどの曲が好きなんでつか?

418 :名無しの笛の踊り:03/11/09 16:51 ID:sc4K8XcH
とりあえず「蝶がひらひら」のイメージはどう聴いても違うよね。
>>414
>>366-386を熟読されよ。
「舞踏会のワルツ」と思って聴くと8へぇぐらい押したくなる。

419 :名無しの笛の踊り:03/11/09 18:11 ID:WR+6N/LI
確かに! それをワルツのBGMにして踊ったらなかなか(・∀・)イイかも。
サロンで使ってお洒落かもしれない。全部というと?が付くが、抜き出しで編集すれば使えると思う。
もっとも、踊る相手がいればの話だが…(´・ω・`)


420 :くーまん:03/11/10 04:38 ID:zCsY5NHe
  (⌒-─⌒)   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  (・(ェ,,)・ ))) < 子供の情景(op.15)。特に1曲目と9曲目が好きでふ。
   /   ノつ   \  あと色とりどりの小品(op.99)の1曲目も好きでふ。
  (人_つ_つ      \__________

421 :名無しの笛の踊り :03/11/10 04:53 ID:CJAOXXVe
ヴァイオリンソナタ1番はショパンの作ったいかなる曲より玲瓏な岩清水を連想させる。
魂の渇きを癒す水だ。時を忘れるほどに聴いていて心地良い。
我々の心の核に直接訴えるヴァイオリンの調べは甘美で切ない恋人達の囁きを耳にするようだ。
これだけでシューマンの名を不動になさしめる洗練性を持つと確信してやまない。
第2楽章のインターメッツオF・A・Eソナタは
アントニオカルロスジョビンのボサノバ「思いあふれて」CHEGA DE SAUDADE
Antonio Carlos Jobimの出だしを思い起こされる。
穿った見方だが、恐らくインスピレーションの元になったのではないか?
思い出せない人は↓でインストルメンタルのMIDIが聴ける。

http://www.asahi-net.or.jp/~sa3c-od/songlist020506.htm

422 :名無しの笛の踊り:03/11/10 04:53 ID:CJAOXXVe
また2番1楽章ほど素材としての持ち味…ヴァイオリンの艶やかな音色を生かした曲は世に少ないのではないか。弓を押し付けるようにしてヴァイオリンからよがり声を迸らせるような艶がある。
夜 外灯の光 焦躁 静けさ マホガニー …そのようなイメージで包まれている。
上品で深い。音のグラデーションが整っているので、転調や挿入曲想が浮くことが無い。
2番3楽章は1楽章の再現がフラッシュバック的に上手く使われている。まどろむように静かに終わる。
2番4楽章は小川というより
大河となってどうどうと流れる濁流を想い起こさせる。その流れは家、木、もろもろのものを有無を言わさず押し流してしまう流れだ。


423 :名無しの笛の踊り:03/11/11 03:36 ID:8X9dUhec
>>421
似ている、確かに。出だしだけ。

424 :名無しの笛の踊り:03/11/11 05:31 ID:IjKo7XT5
(´・ω・`)「恥ずかしい人生を生きてきました…」それは確か人間失格の出だしですた。
(´・ω・`)恥ずかしい昔の思い出が突然頭を過ぎることってありますよねえ…。
(´・ω・`)どうせフラれるんだったら、告白なんてしなければ良かったなあ…だとか。
(´・ω・`)卑小な己の姿を客観して自己嫌悪に慄くときだとか…。
(´・ω・`)坊ちゃんへの期待が打ち砕かれてごま塩の瓶をしきりになぜるしかなかった
ばあさまの心情に襲われるときってあるじゃないですか…。
(´・ω・`)やるせない無力感に布団を被ってずっと死んだふりをしていたいとき…。
(´・ω・`)猫をぎゅっと抱きしめて大泣きしたいときとか。

425 :名無しの笛の踊り:03/11/11 05:32 ID:IjKo7XT5
そんなときに花の曲op.19って癒されるなあと思いました。
花を揺らすそよ風が魂をやさしく愛撫してくれるような気がして…。
淡々とありのままに生きていく花。シューマンはそんな純粋で可憐な花を見事に音楽化しました。
心にバイタリティーがまだ残っているときは多少冗長で地味な曲かと思いましたが、
疲れきった心で聴いて再評価しました。



426 :名無しの笛の踊り:03/11/11 16:24 ID:hDqYAvuA
>>421のMIDIちょっとだけ聴いたけど、
Ary BarrosoのBrasilもいいな、たまにクラシック以外のを聴くのも良いね。
Club Brasileiroなんかも。…って、ブラジル音楽どうも好きなんだよなあ。

427 :名無しの笛の踊り:03/11/12 01:47 ID:8VgU3frF
>>425
『花の曲』って曲の名前も感じも、ランゲの花のイメージに似てるんだよね。
テンポもメロディーも違うんだけど。どこか似ている。
モチーフが同じだからかな。花といっても、チューリップや桜の花じゃない
ね。雛菊かマーガレットかって感じかな。
中間部で速くなる部分があるけど、そこはムキになって急がない方が良いと思う。

428 :名無しの笛の踊り:03/11/12 02:53 ID:VV7vcvOK
>>426
ブラジル音楽は好きだが、インストルメンタルはちょっと…。
ポルトガル語は判らないまま、もろネイティブミュージックを聴くのが良いかと。


429 :名無しの笛の踊り:03/11/12 03:01 ID:IHRsqT7F
之の話があんま出ないね・・・
http://www.hmv.co.jp/news/newsDetail.asp?newsnum=308200036

430 :名無しの笛の踊り:03/11/12 04:15 ID:wivaCGSF
>>429の人に質問。これって、7枚で¥3,799なんですか?それとも、1枚あたりなのかな?
結構よさそう。イスラエルって書いてあるのが気に掛かるけど。

431 :名無しの笛の踊り:03/11/12 04:28 ID:IHRsqT7F
7枚で¥3,799ですよ

432 :名無しの笛の踊り:03/11/12 16:47 ID:uPwHMCh1
>>431
安い! ところで値段を考慮に入れないで内容でいうと買いですか? 
ヴィア・ノヴァSQと比べてレベルはどうですか?

433 :名無しの笛の踊り:03/11/13 04:00 ID:1L7kRhQg
http://www.net1.nus.ne.jp/~h_schutz/schumann/Schumann.html

このホームページはシューマンの作品を時経順に列記したもの。

…こうして見てみると、シューマンって実に良い仕事をしている。
後半だれちゃったフォーレと好対照だね。
「天才は99%の努力と1%の才能によって作られる」なんて諺あったけど、
シューマンの場合は、才能と努力が50/50だったんじゃないかな?
…割合はともかく、全身全霊を音楽に捧げ全力疾走したって感じだね。

434 :名無しの笛の踊り:03/11/13 04:16 ID:e3BOj20l
フォーレは後年の方がいい!

435 :名無しの笛の踊り:03/11/13 04:19 ID:Ha2Ly1iG
そう、フォレは晩年ほど凄くなるよね。

436 :名無しの笛の踊り:03/11/13 04:36 ID:G40eycmQ
残念…漏れは年甲斐もなく、そういった枯淡の境地を理解できそうもない。

437 :名無しの笛の踊り:03/11/13 04:42 ID:Ha2Ly1iG
枯淡というか前衛寄りだと思う>晩年のフォレ

438 :名無しの笛の踊り:03/11/13 04:51 ID:Du2ikHUE
不思議だ。確かに、ドビュッシーにしろ、フォーレにしろ、後年になるほど
抽象化が進んで理解しがたいものになっていくようだ。
絵画でも、漏れみたいのはピカソを良いと思ったことが一度もない。
抽象芸術は下手馬とは違う概念だとつくづく。

439 :名無しの笛の踊り:03/11/13 05:07 ID:Ha2Ly1iG
表現に熟達するにつれ
回りくどさや説明的なものは削ぎ落とされ、要点に集約されていく
甲羅を経た芸術家が抽象へと向かうのは自然な流れだと思う

440 :名無しの笛の踊り:03/11/13 05:09 ID:1ThfJ0IH
シューマンはその点、死ぬまで印象派絵画を追求したモネと似ているね。
でも、モネは死ぬまで『睡蓮』をモチーフに描き続けたけど、進歩したかというと…
枯淡の境地が若い頃に比べ良いかどうかはあくまで鑑賞者の主観にゆだねられて
いるとしか言えないね。

441 :名無しの笛の踊り:03/11/13 05:12 ID:Ha2Ly1iG
モネの晩年は視力ボロボロだったし
絵より庭造りに夢中だったから

442 :名無しの笛の踊り:03/11/13 07:05 ID:uj56JHbs
中島敦の『名人伝』の中に不射ノ射というのが出てきて、

443 :名無しの笛の踊り:03/11/13 07:07 ID:uj56JHbs
失礼。切れてしまった。


中島敦の小説『名人伝』の中に不射ノ射というのが出てきて、弓の達人になろうとした
主人公が仙人の許に赴いて弓に拠らず射る振りだけで鳥を打ち落とす秘術の伝授を願い
修行のあげく、結局弓を取ることもない廃人になってしまった、なんてのが出てくるけど、
フォーレも凡人が理解できないほどに芸術的完成が進んでしまったか、タバコの吸いすぎや
老化によって感性がボケて使い物にならなくなってしまったかのどちらかだと思うんだけど。

444 :名無しの笛の踊り:03/11/13 07:18 ID:ExmYCgvB
文化というのはそういう所あるよ。進化といったり、成熟といったり、
退廃といったりする。
退廃を認めるか、認めないかは感性と寛容度の問題である。
画家志望のヒトラーがユダヤ人芸術家を退廃芸術家と位置づけユダヤ人弾圧の
思想的根拠にした歴史がある。
ユダヤ人画家でいうとモディリアーニはとても良い絵を描いたけど、
シャガールなんてのは一度も評価したことがないね。
でも、あんなのが億単位で売買されるんだから…嫌な話だ。


445 :名無しの笛の踊り:03/11/13 13:55 ID:6Q+LBJyN
絵画と音楽の関係ってあるよね。ピカンももっと前の時代に出てきてれば
こいつヘタクソって相手にされなかったかもしれない。
シューマンがモネだとすれば、ショパソはさしずめマネやドガあたりかな。
…印象派よりも写実派に少しだけ近いような気がする。
逆に絵画を音楽で言うと、シャガールなんかはジョブリンだろうか?
軽っぽくて乾いた感じがする。


446 :名無しの笛の踊り:03/11/13 19:40 ID:wp2qM2S4
ピカソが下手って・・・・唖然呆然。
あんなに絵がうまい人はいないぞ、きっと。どんな絵だって描けた筈。
マチスはまぁ、下手かもとは思うが。それにピカソの何処が抽象画なんだ?
あ?スレ違いか?

447 :名無しの笛の踊り:03/11/13 20:40 ID:3qDLZzUf
音を聞くと色が見えた人はスクリアビン、
言葉で色を想像した人はランボーだよね。

448 :名無しの笛の踊り:03/11/14 00:00 ID:V+h7U2hI
>>438
話の前段は分かるし、作風の抽象化のたとえとしてピカソを引っ張るのも分かる。

しかし、下手に見えて良いと思ったことがないというなら、
ピカソについてもせめて「抽象化の進んだ後年の作風は」と限定しないと。
彼の若書きの作品群はそれはもう芸の濃やかな古典的天才。
後年の抽象化はそれをベースに語られるべきで、
それの是非はまあ人それぞれだろうよ。
漏れは>>446に胴衣。

若い時の作品、見たことないならいますぐ上野の森美術館へ逝ってみてくれ。
すれ違いゴメンヨ。

449 :名無しの笛の踊り:03/11/14 04:14 ID:oHrS53aF
いいえこれは、写実派×印象派×抽象派の三つ巴の闘いなので、スレ違いれはないと思います。
高校の授業で若い頃のピカソの絵…確か写実派の時代(あれ青の時代だったっけ?)の子供を抱く
母親の習作だと思いましたが、見たことがあります。…でも、個人的に蒐集的価値があるようには見えませんですた。
絵画の場合、抽象化が進むとミロやクレーの作品のように線や点のシンプルな構成で成り立つ子供の
お絵かきみたいになるのですが、音楽の場合はそれとは逆の方向に、つまり全音階音楽が更に複雑化して
単純な人間の音楽的感性や理解能力では心地よく感じられないレベルにまでなってしまうのではないか、と思います。



450 :名無しの笛の踊り:03/11/14 04:25 ID:y/8x6Tf4
>>449
それはあんたがロマン派マンセーのクラヲタだからだよ
自分の感覚を一般化しないようにね

451 :名無しの笛の踊り:03/11/14 04:37 ID:y/8x6Tf4
>絵画の場合、抽象化が進むとミロやクレーの作品のように
>線や点のシンプルな構成で成り立つ子供のお絵かきみたいになるのですが、
ポロックやヴォルスみたいにグジャグジャになってくのもいるよ
絵をあんま見ないヒトかな?

>音楽の場合はそれとは逆の方向に、つまり全音階音楽が更に複雑化し

グラスはロマン派より遥かに全音階寄りだし
ライリーやライヒのハーモニーはシューマンより単純でしょ
さては音楽もあんま聴かないヒト?

452 :名無しの笛の踊り:03/11/14 13:35 ID:h9nYrePV
つか、ボロックやヴォロス、あるいはグラス、ライリー、ライヒなどは、
>449の言う「抽象化が進んだ」という前提から外れてるじゃん・・・




453 :名無しの笛の踊り:03/11/14 15:09 ID:bVSkFNNS
>>452
どう外れているのか、解説おながいします

454 :名無しの笛の踊り:03/11/14 15:57 ID:h9nYrePV
簡単に言うと、だって、論理的な構築性を追及していって抽象性が高まったワケでしょ。
前述の作家達は、その方法論が行き詰まったところから異なる可能性を求めて
出発している人達じゃないの?

455 :名無しの笛の踊り:03/11/14 16:54 ID:qaFD+Qor
>>451>>452
グラス、ライリー、ライヒって初めて聞きますた。これはイイ!っていうお勧め曲あれば、きぼん。

456 :名無しの笛の踊り:03/11/14 18:49 ID:bVSkFNNS
>>455
チェロ協奏曲イ短調op.129
ウィスペルウェイが(*゚∀゚)イイ!

457 :名無しの笛の踊り:03/11/14 19:31 ID:d0vH4E6I
>>456
えーと、これは三者のうちの誰の作品ですか?
>>454
新しい芸術を打ち立てるには既存のものを破壊し、その上に立てなけれ
ばならない…要するにダダでしょうが、シューマンの作品にもそのような
無理やり型はずれな斬新なものを持ってくる、そのような試みはあった
ように思えます。ただ、その中にあっても彼の作品はロマンが損なわれ
ていない、そこが特記すべきことだと思うのですが。

458 :名無しの笛の踊り:03/11/15 04:48 ID:XPyfejVq
アダージョとアレグロ変ィ長調(op.70) 〜ピアノとホルンのための
を聴いた。
ホルンというのは吹いたことがないが、演奏の難しい楽器なのだろうか?
レスポンスが悪く小回りが利かないために主旋律を奏でるのには向かない
…作曲のできを云々いうわけではないが、どうもそんな感じを抱いてしまう。
シューマンが現代に生きていたならホルンの音声をシンセサイザーで作り、
そちらの方を使うように指示したのではあるまいか?
そんなことを考えてるのは俺だけだろうか…。

459 :名無しの笛の踊り:03/11/15 05:26 ID:pLjS3zqh
うん、あんただけw


460 :名無しの笛の踊り:03/11/15 06:10 ID:ezCOPUjV
>>415-416
フモレスケについて、参考になる解説がCDにあった。
リヒテルの弾くフモレスケのCDの解説をしたDr.CHRISTOPH RUEGERの言によると、
--------------------------------------------------------------------
彼(シューマン)の考える「ユーモア」とは、多面的で、矛盾に満ちたものだった。
言い換えると、まさに「ロマン主義」的なものだったのだ。そのように考えなくては、
ピアノに向かい、いま笑ったかと思うと、次の瞬間には泣いていることが楽譜から
読み取れるシューマンを理解は出来ない。そこには一つの気分ではなく、
同時にあらゆる気分が感じられる。
因みにクリストフ・リューガーはシューマンについてこうも云っている。
両極のあいだを揺れ動くエロスの申し子── という人もいるだろう。彼の頭には野蛮で
途方もない想念の雲が渦巻いていた。
言語と音楽の君主。分析家で夢想家、子供であると同時に高邁な人物。
そして生れついてのピアノの達人。それがロベルトシューマンだった。

まさに励道!


461 :名無しの笛の踊り:03/11/15 06:12 ID:ezCOPUjV
ラローチャの演奏するフモレスケのCD解説をしたジョン・デ・ヴェリオによると
1839年3月、シューマンは、彼の崇拝者であるシモーニン・デ・シレへの手紙に、
この<フモレスケ>を正しく理解するためにはユーモアのセンスに欠いてはならない、
と書いている。そしてさらに、そのユーモアとは、ドイツ人の意識下に深く根付いた
概念であり、「やさしさとウイットの幸せな結合」を伴うものなのだ、とも書いている。
彼のこのような考え方は、おそらく彼の大好きな作家、ジャン・ポール(ドイツロマン
主義の作家)の美意識に負うところが大きいと思われる。ジャンは、ユーモアを大きな
世界の横に位置する小さな世界、「無限のコントラスト」である、と表現している。
実際、我々はシューマンの<フモレスケ>の中のあらゆるところに、このような二元性を
見出だすことができる。また、主題という角度から見ると、この作品には、夢見るような
オイゼビウス的音楽とそれを遮るような激しいほとばしりが見られるが、これは絶えず
行われる変ロ長調とト短調という調性の変化によって見事に表現されている。
このような二つの調性を用いる手法は、すでに<クライスレリアーナ>で大きな成果を上げて
いる。また、この作品はその構造においても、二元的な傾向は強いものとなっている。

462 :名無しの笛の踊り:03/11/15 06:13 ID:ezCOPUjV
(つづき)
全曲は特に切れ目なく演奏され、表面的にはさまざまな小品(無言歌風、行進曲風、
ラプソディー風、バッハのインベンション風、幻想曲風、ロマンス風など)がモザイク
のようにきれいに並べられているが、それらをより大きい単位にまとめることもできる。
そのまとまりの中では、それぞれの主題が絶えず形を変えて、網目のようにはりめぐらされ
ているのである。
<フモレスケ>は<幻想曲>で見られた傾向を表とするならば、その裏側に位置していると
いえるだろう。<幻想曲>のように、シューマンが新しい形式を求めた初期の作品、特に
ロマンチックな作品には、ベートーベンのソナタから受け継がれた伝統が見られた。
<フモレスケ>は、一見、万華鏡のように細かな要素が次々と現れるように見えるが、実は、
それは主題、調性、形式上の完成度においては、まさに大ソナタそのものだと言う
ことができる。シューマンが後にこの作品をグランド(大)フモレスケと呼んだのも、
十分にうなずける話である。


463 :名無しの笛の踊り:03/11/15 06:16 ID:ezCOPUjV
どうも、単に『ユーモア的なもの』という話でもなさそうだ…。

464 :名無しの笛の踊り:03/11/17 01:20 ID:aLMp+tGt
>>457
ヘ(><#)ノアイタッ おっさん、チェロ協奏曲イ短調op.129って、シューマンの作品ですぜ!

465 :名無しの笛の踊り:03/11/17 03:33 ID:oH3Frbko
で、鰤の室内楽全集はどうでしたか?

466 :名無しの笛の踊り:03/11/17 21:32 ID:fDf3Cbst
>>428のブリリント・クラシックスね。…「イスラエル」って言葉がどうも引っかかって、二の足を踏んでいる。
あれって、みんな演奏者ユダヤ人じゃないでしょ?
反対に、聴いた感じは如何でしたか? >>465さん。

467 :名無しの笛の踊り:03/11/17 21:35 ID:oH3Frbko
>>466
いや、だからオレも買ってないって・・・
ユダヤ人のシューマンならむしろ期待できると思うんだが


468 :名無しの笛の踊り:03/11/17 22:03 ID:OF9a/LTf
ワイゼンベルクってユダヤ人ピアニストはかなりドビュッシーは上手なんだけど、
確かホロコーストの民族的な恨みゆえ、ドイツ人作曲家の作品は取り上げないか、
ドイツでの演奏は一切止めたとか、…ちょっと記憶があいまいだがそういう人だったと思う。
まあ人種差別はいけないんだろうがねえ…。

469 :名無しの笛の踊り:03/11/17 22:07 ID:iTWMcJcE
ところで>>464
失礼な! まださほどのおっさんではないわい!…とはいっても、
クラヲタである以上、言い開きは思いっきりは出来ない弱みはあるがな。

470 :名無しの笛の踊り:03/11/17 22:26 ID:UnYAe52h
ヴァイオリン趣味の人もこのスレに来てるんだろいうけど、ヴァイオリンソナタって技巧的に難しいのかな?


471 :名無しの笛の踊り:03/11/17 22:29 ID:oH3Frbko
>>469を見るに
シューマソってオケ派と室内派が極端に分かれてそうだな
漏れは断然室内派

472 :名無しの笛の踊り:03/11/17 22:50 ID:fBeYXLpd
つか、ピアノ派と歌曲派の方がもっと一般的なんじゃないの?

473 :名無しの笛の踊り:03/11/18 00:01 ID:V1Njh/SD
>>468
はぁ?カラヤン・チルドレンの一人でしたが何か?
ベト・コンも録れてたし。

474 :名無しの笛の踊り:03/11/18 00:33 ID:TVBuQdJK
つまり、ワイゼンベルクはカラヤンの弟子だった?

475 :名無しの笛の踊り:03/11/18 00:36 ID:IA7Q5c2G
>>474
常識
日本公演にも連れてきた
オレも行った

476 :名無しの笛の踊り:03/11/18 03:20 ID:d1mFyM6h
シューマンおたく学会会長ととろおさんのシューマン論。
            ↓
http://totoroo.cside.com/musik/wald/ron/#b106

時間があるときにゆっくり読みたい。

477 :名無しの笛の踊り:03/11/18 04:10 ID:SwSY5oFC
>>472
歌曲にも、知られざる名曲が…って、俺の無知だけかも知れぬが、相当埋もれていると思う。

478 :名無しの笛の踊り:03/11/18 13:42 ID:ViKqtSD2
確かに、シューマンの歌曲というと『流浪の民』ぐらいしか知られてませんね。

479 :名無しの笛の踊り:03/11/18 15:01 ID:mKhEn5RQ
>>478 冗談で言ってるの?

480 :名無しの笛の踊り:03/11/18 22:33 ID:KvTl+Obc
>>476
はっ。
そこは私の心の師匠のサイト…


481 :名無しの笛の踊り:03/11/19 03:37 ID:VfT5t+A4
>>479
マジ。つか、漏れのことかも…。

482 :名無しの笛の踊り:03/11/19 04:35 ID:x1+coCcC
ユボー&ムイエールのヴァイオリンソナタは漏れのお宝CDとなりますた。
この場を借りて、>>196さんに厚く御礼。

漏れはヴァイオリン弾けないけど、いつか伴奏やってみたいと激しく思いますた。

483 :シューマニアーナB:03/11/19 04:44 ID:uf4Mz5Qv
お宝CDといえば、カメラータトウキョウで出しているドリス・アダムの
ソナタ1番、ダヴィッド同盟舞曲集も漏れの一押しなのでageとく。

http://www.camerata.co.jp/cd/cm2/287.html

カメラータ・トウキョウのHP

http://www.camerata.co.jp/

484 :名無しの笛の踊り:03/11/19 05:20 ID:dlmCbAxm
   (⌒─-⌒)
  ((( ・(,,ェ)・) ととろおさんの作ったデータベースとても役に立つでふ。
    |l∩    |⊃  http://totoroo.cside.com/musik/schumann/db/w_list/
   C:、.⊃ ノ
     ""U

485 :名無しの笛の踊り:03/11/19 07:58 ID:bENxdN65
シューマンのピアノ曲というと『トロイメライ』ぐらいしか知られてませんね。

とか478はいうわけ?




486 :名無しの笛の踊り:03/11/20 00:03 ID:EAv43l4O
くーまんキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!


487 :478:03/11/20 03:54 ID:zNeSHwl8
残念ながら、そうとしかいえません…。
そうなったのは、あまりにもシューマンの作品を無視し続けてきたピアニストたちのせい。
いや、雑魚ピアニストを寄せ付けないシューマンの技巧的・音楽的難しさにあるのかもしれない…。

488 :名無しの笛の踊り:03/11/20 04:40 ID:wN6PNCLv
社会人になって最初に就いた会社の上司が休み時間、
「なんでこんなに美味いんだろう?」と独り言をいいながら
カップヌードルを食べている光景に出くわしたことがある。
馬鹿な言い種だ…何でって、化学調味料が入ってるからだよ、
と思ったが、さすがに先輩なので言えない。ところが、同じ
台詞はそれ以降、三人ぐらい別の人間から聞くことになる。
みんな100円そこらのカップ麺を異口同音に褒め称えるわけだ。
しかし、シューマンのヴァイオリンソナタ1番、2番に対しては、
漏れも同じような言葉を吐かざるを得ない。
「何でこんなに良い曲なんだろう?」つまりは、我々の官能を
奥底からくすぐる曲なのだ。
見事なまでに、中国の鍼の達人のように心のツボを直截的に
刺し貫くのだ。


489 :名無しの笛の踊り:03/11/20 04:46 ID:wN6PNCLv
ヴァイオリンの名曲名演のスレがあるが、シューマンのヴァイオリンソナタを
あげる人は少ない。俺にしてみればサラサーテよりも、クライスラーよりも、
パガニーニはリストのピアノ版しか聴いたことがないが、おそらくそれよりも、
ずーーーーーっと、良いにきまってるのに!
どうして、100円のカップ麺が評価されて、シューマンが評価されないのだ!!
…世の中、絶対狂ってる!

490 :名無しの笛の踊り:03/11/20 14:01 ID:sNTh8RAo
カップ麺と作曲家じゃミソクソ一緒だな…藻前も狂ってる!

491 :名無しの笛の踊り:03/11/20 14:37 ID:+V2rcRKT
>>485
楽しき毛布がありまつ。

492 :名無しの笛の踊り:03/11/20 14:42 ID:cL7waLQO
農夫よりもいいな…村娘とだったら。
マジレスすると、他にユーゲントアルバムぐらいしか知られていない。子供らの発表会の関係で。

493 :名無しの笛の踊り:03/11/21 14:31 ID:wWzPfQml
件のヴィア・ノヴァのCDに『3つのロマンス作品94〜オーボエとピアノのための』というのがあったが、その中の2楽章…とても心が慰められる曲だ。
悲しいときの同情ほど優しいものはない。
中間部はともかく、主題はもう少しゆっくり演奏した方がいいと思う。



494 :名無しの笛の踊り:03/11/21 14:39 ID:t39XyQGS
シューマンの感情の揺らぎのサイクルは自然だね。それがモーツアルトだと…。

モー「えーん、えーん…」
聴衆「急にどうしたの?可哀想に…」
モー「ハハッ、騙されたー ◎(*^▽^*)◎!嘘泣きだビョ〜ン」
聴衆「畜生…同情するんじゃなかった!」

495 :名無しの笛の踊り:03/11/21 14:43 ID:fUYD9Q8/
モーツアルトなんて聞くべきじゃないよ…人生の大いなる暇つぶしになるからね。
ショパンは彼の音楽を高く買っていたようだけど。自分の葬式に使ったぐらいだから。

496 :名無しの笛の踊り:03/11/21 18:09 ID:QRXhiSrj
やはり病んでいた作曲家のスレッドには
病んだ人が集まるんだな

497 :名無しの笛の踊り:03/11/22 05:18 ID:gyxYHB1K
いやいや、みんな癒しを求めてシューマンの音楽に集まって来るんだよ。

498 :名無しの笛の踊り:03/11/22 05:40 ID:gyxYHB1K
>>494
それがシューマンだったら、

Csh「シクシク、シクシク…」
聴衆「どうしたの?何か悲しいことでもあったの?」
Csh「ううん、何でもない」
聴衆「だって涙の筋がついてるじゃない」
Csh(涙を浮かべて)「大丈夫、気にしないで…」

気にするよーっ!

499 :名無しの笛の踊り:03/11/22 05:50 ID:VRvcZvml
公平な見方をすれば、モーツアルトは良くも悪くも躁病男。
彼は心の底から哀しめない人間だったと思う。…仮に自分がどんな悲惨な境遇に陥っても。
ただすべて彼の作った曲が悪いというのはとんでもない話で、
アイネ・クライネ・ナハトムジクなどは彼の楽天的で明るい性格が良い意味で
花開いたというべきだろう。

ま、どちらにしろ用は無えや。人生のハレの日に聴く音楽などというものには。
おいらにはシューマンがあればモツは要らない。

500 :名無しの笛の踊り:03/11/22 06:13 ID:5iUJ83P3
>>494
ひどい…死人を鞭打つ発言としかいえない。

501 :名無しの笛の踊り:03/11/22 07:12 ID:KeYRYQdl
デムスのピアノ曲全集は録音がひどくて評判が悪いみたいですが、
ジャノリのってどうですか?

502 :名無しの笛の踊り:03/11/22 09:50 ID:ERVXmUNq
ぐぐって調べました。レーヌ・ジャノリ フランスの女流ピアニストにしてパリ
音楽院教授。シューマンのピアノ曲全集、1974年の録音、と書いてあります。
レーベルはAdes。

調べる途中で、パガニーニの奇想曲の主題による練習曲(op.3)についての
興味深いHPも発見↓すました。
http://www.schumann.jp/comment/c003.html

503 :名無しの笛の踊り:03/11/22 10:56 ID:D5FsodeG
>>501

デムスの録音も言われるほどひどくないとは思うけど。
ただ、もう入手困難かな。

ジャノリの場合は、暖かくて誠実な演奏だが、トッカータの
ように技巧的な場面となると、つらいものがある。
録音は年代相応で、特に良くも悪くもないと思う。

504 :名無しの笛の踊り:03/11/22 11:13 ID:866L9qVd
>>421
『ショパンのどんな作品より…』→
ショパンフリークから何か反論がくるかと思っていたが、異論はないようだ。
ユボー&ムイエールのCDはみんな良かったが、洗練の度合いでは一番ヴァイオリンソナタが良かったように思ふ。1番2番共に、一部の隙も無い。
実際、聴き返すほどに『天才』の二文字しか浮かんでこない。
奥さんのクララは夫のことをどう思っていたのだろうか? 
>>476の論文によると、精神病院で書き上げたシューマンの楽譜を全て廃棄してしまったというのだが…。可愛い幼な妻がクサンティッペになってしまったということか…?

505 :名無しの笛の踊り:03/11/22 19:14 ID:NaKNMbhz
弦楽三重奏、四重奏のCD…
シューマンの作品って、何かこう、包み込まれるような愛を感じるなあ。
スレタイも【愛の】シューマン総合スレ【もつれ】 で良かったかも。

506 :名無しの笛の踊り:03/11/22 19:16 ID:KeYRYQdl
>>502-503
レスありがとうございます。
特に問題は無さそうみたいなので近いうち買ってみようかと思います。
シューマンのピアノ曲全集って種類があんまりないんですよね。


507 :名無しの笛の踊り:03/11/22 19:50 ID:pv/EjPKA
>>485>>492
トロイメライの他に、CMに使われる関係上、よく知られているのは
同じ子供の情景(op.15)の中の第一曲、知らない国々(異国から)があるよ。
単純な曲ではあるが、速すぎても遅すぎてもいけず、伴奏を両手で行うので
素人が弾くと畳土足になりやすい。

508 :名無しの笛の踊り:03/11/22 19:55 ID:h+AKi8Sd
>>501-503>>506
情報、反応ともに早いっすね。…という漏れも午前中に塔に発注済ませますた。

509 :名無しの笛の踊り:03/11/23 01:56 ID:lSVWGpeh
シューマンを評価するためにモーツァルトやショパン、その他の作曲家をけなす奴は馬鹿。
同じシューマン好きとして恥ずかしいわ。
シューマンは良い、それは絶対的な事実。わざわざ別の作曲家けなす必要性が理解できん。
お前らは単にモーツァルトやショパンがよくわからないだけなんちゃうんかと小一時間(r

510 :508:03/11/23 06:12 ID:edg/+J2/
>>501さんへ
ジャノリの名前を教えてくれてありがとう! また、何か良いCDがあったら
カキコお願いします。

511 :名無しの笛の踊り:03/11/23 06:23 ID:bBrWT/CT
















か、

512 :名無しの笛の踊り:03/11/23 06:24 ID:bBrWT/CT










L
















513 :名無しの笛の踊り:03/11/23 06:26 ID:bBrWT/CT
































514 :名無しの笛の踊り:03/11/23 06:28 ID:bBrWT/CT































515 :名無しの笛の踊り:03/11/23 06:36 ID:wDuMfgK8














516 :名無しの笛の踊り:03/11/23 06:37 ID:wDuMfgK8
























517 :名無しの笛の踊り:03/11/23 06:38 ID:wDuMfgK8
















518 :名無しの笛の踊り:03/11/23 06:38 ID:wDuMfgK8


























519 :名無しの笛の踊り:03/11/23 06:39 ID:wDuMfgK8














520 :名無しの笛の踊り:03/11/23 06:40 ID:wDuMfgK8






















521 :名無しの笛の踊り:03/11/23 06:44 ID:8Hte1lPT
新たな展開を模索しようと思う。

522 :名無しの笛の踊り:03/11/23 06:54 ID:zylHDK3q
これでこの件は終わり、ね。

523 :名無しの笛の踊り:03/11/23 06:57 ID:zylHDK3q
どうだかな。








524 :名無しの笛の踊り:03/11/23 06:58 ID:9hD5xbp6
どんなスレにも嵐はつきものだ。

525 :名無しの笛の踊り:03/11/23 07:00 ID:HZwm4ZAW
コミュニケーションが成立しない。

526 :名無しの笛の踊り:03/11/23 07:03 ID:tRbGwmyP
構わない。早く1000まで行って他の人にバトンタッチする。




あとはROMに徹する。

527 :名無しの笛の踊り:03/11/23 07:06 ID:yvPK/XzM
誹謗中傷がまかり通るところが2chの悪い点だ。


安易に死ねだとかいう言葉を吐いたり。


他作曲家の中傷は、カキコした人への直接的な攻撃とは違う。

528 :名無しの笛の踊り:03/11/23 07:08 ID:yvPK/XzM
いや、

シューマンには申し訳ないが、俺はこのスレへの書き込みをストップする。

オナニースレだとかいう指摘もあったし。

DAT落ちになって、新たに他の人が立てるのが良い。

529 :名無しの笛の踊り:03/11/23 07:12 ID:BeU6Xv8L
シューマンで俺が一番好きな作品は
「オーボエとピアノのための3つのロマンス 作品94」だな。

アルブレヒト・マイヤーのものが一番いい。値段も安いし。
クラリネット版なら、ラルフ・マンノかな。

530 :501:03/11/23 08:04 ID:1FdT36NU
>>508
おお、ジャノリの全集注文したんですか。
きたら簡単な感想キボンヌ

531 :名無しの笛の踊り:03/11/23 15:18 ID:bVLbAHom
まぁ>>509は正論だね
図星じゃなければこんなに釣れない

532 :名無しの笛の踊り:03/11/24 04:52 ID:g3L34yf6
>>531
氏ね!


533 :名無しの笛の踊り:03/11/24 05:07 ID:0Lz+dKTr
モーとちょぴんですか・・・
どっちも大したことないと思うんだけど

534 :532:03/11/25 02:56 ID:lJE/odRp
訂正
>>531
健康に留意して100年後に氏ね!

売り言葉に買い言葉で思わず書き込んだ言葉、撤回します。
このスレは私が最大限尊敬するシューマンのスレなので。

シューマンの音楽の基本は愛情であると理解しております。

モーツアルトについては、今後一切2チャンネル等のスレッドには
書き込まないようにします。

今度の件で、家にあったレコード、楽譜等モーツアルトについては
一切処分しました。モーツアルトという言葉も使用語彙から削除します。

これであなたとは今後衝突はないでしょう。
同じシューマン好きどうし、仲良くしましょう。

535 :名無しの笛の踊り :03/11/25 02:57 ID:lJE/odRp
>>530さんへ
このスレでは、正直大変な収穫がありました。ユボー&ムイエール、
ヴィア・ノヴァのCDもそうですが。あなたが教えてくれた
ジャノリもその一つかもしれません。
CDが来て感想が固まったら、もう一つあるシューマンの交響曲の
スレに書き込もうと思います。
もうこのスレは読まないと思いますので、あしからず。

DAT落ちして新しいシューマンスレが立ったら私も話題に参加させて
頂くかもしれません。では。


536 :名無しの笛の踊り:03/11/25 09:09 ID:ZHxsEpJC
お前らつまんない理由でスレ無駄遣いするなよ・・・

537 :名無しの笛の踊り:03/11/27 07:54 ID:pm544Mdw
シューマン

538 :名無しの笛の踊り:03/11/27 08:15 ID:CCiOzEBF
age

539 :名無しの笛の踊り:03/11/27 12:17 ID:yonjo1qY
 シューマンスレだけあって、精神のバランスのおかしい奴がいるなあ。

   ・・・きもい。

540 :名無しの笛の踊り:03/11/27 14:39 ID:T8yHTk/R
モーツァルト、普通に良いやん
ジュピターとかクラリネット協奏曲とか
あんまし食わず嫌いすんのもどうかとな

541 :名無しの笛の踊り:03/11/29 22:12 ID:xny6d9BS
シューマン君はやりまくってたって知ってる? 本で読んだ。そのせいでマラに○○が!
ちょっと親友の彼とも…

542 :名無しの笛の踊り:03/11/29 23:19 ID:SWpdhiE3
くーまん召還age!

543 :名無しの笛の踊り:03/12/02 14:16 ID:3H8hOJ4R
>>509
同意。

544 :名無しの笛の踊り:03/12/06 17:39 ID:dxmP2T2+
シューマン頑張ったもんね。Claraのオヤジさん怖かったかもしれないけど、
よく頑張ったと思うよ。けどClaraも結婚したら変わっちゃったね。
お互いピアニスト同士、作曲家同士じゃ、結局はRivalsになっちゃったね。
でもシューマン一族とかシューマンの交友関係の人ってどうしてこうもみんな精神的に○的なんでしょうね…。


545 :名無しの笛の踊り:03/12/08 00:12 ID:7j6bebpB
各作曲家のナンバー1を決めよう!
http://music2.2ch.net/test/read.cgi/classical/1068390619/l50

にてシューマン投票中

546 :名無しの笛の踊り:03/12/08 11:18 ID:rVHj3J+P
誰もこのことを指摘してるのを聞いたことがないんだけど、
ブラームスの交響曲第3番のメインテーマって、
シューマンの交響曲第1番の第2楽章に登場するメロディだよね。
シューマンの存在がブラームスにとっていかに大きかったのかを
改めて気付かされます。

547 :名無しの笛の踊り:03/12/08 15:02 ID:1RSSxLcH
結局ブラームスは一生シューマンの呪縛から逃れられなかったのかも

548 :名無しの笛の踊り:03/12/08 15:39 ID:Rr1lmDJZ
シューマンはそもそも交響曲なんて興味は無かったのさ。クララと同じくらいになりたくて
摂り合えずつくったんだよ。
本命はピアノと歌だよ。



549 :名無しの笛の踊り:03/12/09 02:32 ID:N2b8vS4O
病的と言うより、頭悪そうなシューマン好きがいるね・・・このスレ。

550 :名無しの笛の踊り:03/12/13 01:40 ID:rR8KU7Sm
>>257
相当遅レスだけどル・サージュのシューマンは本当に素晴らしい。ずっと愛聴盤だ。
変な怨念こもらず、しかし実に表情豊か。
以前あったシューマンピアノスレで絶賛してみたけど、話題にすらならないどころか
子どもの情景は(作品として)駄作、とかどうでもいいことまで言われてしまったヨ(w

551 :名無しの笛の踊り:03/12/16 22:08 ID:IU6VDL6c
>>184>>187
では私も遅レスをば。「ウィーンの謝肉祭の道化」について。
ピリスの演奏については>>187さんに同意。
ピリスの「森の情景」は確かにいいなぁと思ったけど
「ウィーンの謝肉祭の道化」はいまいちだと思った。
第一曲、第五曲に必要な(と私が思う)ドライヴ感がない。
いまいちリズムによるカタルシスが得られなかった。
どうしてああいう弾き方をするのか謎だとさえ思ったもの。
「森の情景」がよいなぁと思っただけに。

ついでに他の演奏者の「ウィーンの謝肉祭の道化」について私なりに寸評。

リヒテル   :初めて聞いたのがこれ。ちょっと荒いながらも力強さとドライヴ感があって好き。
        第四曲の歌い方が足りないのがやや物足りない。
ミケランジェリ:聞いてびっくりの爆裂系演奏。派手。第五曲なんて楽譜より音多いんじゃない?と思わせる。
ラローチャ  :手が小さいのにがんばってる。第一曲と第五曲で拍が伸びるのがいまひとつ。。。
        でも丁寧で、早いところも音がきれい。第三曲は彼女の演奏が一番好きかも。
ギンスブルク :録音が古い(52年)。私が知ってる中では一番ゆっくりな演奏。ちょっと朴訥な感じ。
        とにかく第四曲がよい! ロマン派はかくあるべきと思わせるメロディの歌い方。
        他の四曲はともかく、インテルメッツォは超おすすめ。うっとりできる。
ペライア   :昔聞いたと思うけど忘れた(汗 今手元にCDがないもので。

552 :名無しの笛の踊り:03/12/17 00:35 ID:oD9vjWiI
ピリスの「森の情景」はちょっとテンポ速すぎ。
「森の情景」はやっぱケンプでしょ!

553 :551:03/12/17 10:46 ID:M+gSU866
>>552
おぉ、いいこときいた! さっそくケンプきいてみます。

554 :名無しの笛の踊り:03/12/18 08:55 ID:eAo0iKdQ
vc協をとっても好きな私は逝ってもいいでふか・・・。シューマンはこの曲にしか魅力を感じない私はいったい・・・。交響曲もあまり聴かないし・・・。p協なんて年に1回聴けば良し、と自分の中で納得してる節もある。やっぱりいろいろ聴いてみたほうがいいんでしょうかね。

555 :名無しの笛の踊り:03/12/19 15:37 ID:BS+ztoqx
     \  /
   ∧_∧ □
    (・ω・)丿 ッパ
.  ノ/  /
  ノ ̄ゝ

   ∧_∧ □ ←ブリの室内楽全集
    (・ω・)丿
.  ノ/  /    ゲトしますた!
  ノ ̄ゝ

556 :名無しの笛の踊り:03/12/19 16:43 ID:7FyEBBN7
レポートきぼん。

557 :名無しの笛の踊り:03/12/25 21:10 ID:e3LchvyH
>554
嫌いならば聴かないのがいいでしょ。
名曲も多いのにあなたの感性と合わなかっただけです。

558 :名無しの笛の踊り:03/12/26 11:20 ID:pzqddQNO
交響曲は偶数番号の曲しか好きになれません・・・。奇数番号の曲は聴くと頭痛を引き起こしてしまう。
どういう事なんでせうか?

559 :名無しの笛の踊り:03/12/26 12:03 ID:I02kqDta
フロレスタン欠乏症と思われる

560 :名無しの笛の踊り:03/12/26 12:23 ID:20jmgSIT
ピアノ曲 トッカ-タが入ったCD 捜しているのだが見つからない。誰か知りませんか?

561 :名無しの笛の踊り:03/12/26 12:47 ID:1IGl6RVK
>>560
ポゴレリッチが録音してたと思う。
あと、リヒテル(Decca盤)もある。

562 :名無しの笛の踊り:03/12/26 13:24 ID:20jmgSIT
>561 ありがとう。年末ちと捜してみます。

563 :名無しの笛の踊り:03/12/26 13:34 ID:GtFx5miN
 >>560
 ホロヴィッツの「クライスレリアーナ」(ソニー)に、入ってましたよ。
最近犬で手に入れたので、まだあると思います。

564 :名無しの笛の踊り:03/12/26 14:27 ID:rwjRYP2h
>>563
ホロが弾くクライスレリアーナは最悪でした。あんなに汚い演奏聞いたことない。


565 :名無しの笛の踊り:03/12/26 14:39 ID:I02kqDta
>>564
ホロヴィッツのSony盤の話ですか? そういう感じ方もあるのかあ・・・
あれを汚いと仰る方が好むクライスレリアーナは誰のものかちょっと
考えてみたけど、ブレンデルとかペライアとかなのかなあ?

566 :名無しの笛の踊り:03/12/26 18:54 ID:gB1HGbkz
ペライアのクライスレルアーナ、どうしても好きになれん。
表情が、大げさじゃないかな・・・

567 :名無しの笛の踊り:03/12/26 18:57 ID:rwjRYP2h
クライスレリアーナはやっぱアルゲリッチ以外ありえない

568 :名無しの笛の踊り:03/12/26 19:04 ID:DZ8dBNcp
ホロヴィッツも聴いてみれ。

569 :名無しの笛の踊り:03/12/26 19:19 ID:I02kqDta
>>567
もしかして、ホロヴィッツが汚くて、アルゲリッチがお好みなんですか?
そういうことであれば、個人的な感想ですが、単なる駄耳でしょうね。

>>566
確かにクライスレリアーナはちょっと詰めが甘い感じがしました。
ソナタ1番は掛け値無しの名演だと思うんだけど。

570 :名無しの笛の踊り:03/12/26 19:28 ID:rwjRYP2h
クライスレリアーナは個人的にもですが、多数の雑誌にも載っていますが、
多くのConnoisseur達もやっぱアルゲリッチを1位にしていますね。これはもう私が言うし決定的です。
ホロはありえません。あんな弾き方、ありえない

571 :名無しの笛の踊り:03/12/26 19:33 ID:Lcm5bAck
評論家がどうとかいってる時点で駄耳決定。

572 :名無しの笛の踊り:03/12/26 19:35 ID:rwjRYP2h
Anyway, whatever Connoisseurs say, I SAY Argerich is the BEST!

573 :名無しの笛の踊り:03/12/26 19:41 ID:Lcm5bAck
Why you think she's the best? I can't believe it!

574 :名無しの笛の踊り:03/12/26 19:43 ID:rwjRYP2h
Your English is too poor... Go to junior high again!

575 :名無しの笛の踊り:03/12/26 19:47 ID:Lcm5bAck
Well, okay, I go back to school now. byebye!

576 :名無しの笛の踊り:03/12/26 19:48 ID:I02kqDta
ま、駄耳さんの場合にはもう一度中学に戻っても変わりはないでしょうねえ・・・

577 :名無しの笛の踊り:03/12/26 19:50 ID:rwjRYP2h
Hey, 575! Before you go, please give me your name, hehehe

578 :名無しの笛の踊り:03/12/26 20:06 ID:Lcm5bAck
Shut F**k up, 577 you sun of a bitch!

579 :名無しの笛の踊り:03/12/26 20:08 ID:Lcm5bAck
Oh no, son of a bitch! damn!!

580 :名無しの笛の踊り:03/12/26 20:11 ID:rwjRYP2h
LOL, "sun" of a bitch. Hehehe

581 :名無しの笛の踊り:03/12/26 20:14 ID:DZ8dBNcp
>>572
とにかく、いかなる鑑定家が言っても、IつのSAY ArgerichがBESTです!

582 :名無しの笛の踊り:03/12/26 20:15 ID:DZ8dBNcp
>>574
あなたの英語は貧しすぎます...中学校に再び行ってください!

583 :名無しの笛の踊り:03/12/26 20:16 ID:DZ8dBNcp
>>577
575(おい)!行く前に、私にあなたの名前、heheheを与えてください。

584 :名無しの笛の踊り:03/12/26 20:17 ID:DZ8dBNcp
>>578
F**kを閉じ込める、577、雌に日に当たります

585 :名無しの笛の踊り:03/12/26 20:18 ID:DZ8dBNcp
>>579
おお、いいえ、畜生!非難してください!!

586 :名無しの笛の踊り:03/12/26 20:23 ID:rwjRYP2h
DZ8dBNcp is so funny! But your translations are again too poor.
I am a perfect bilinbual Japanese, so nobody can beat me.
Hehehe, oshiri pen pen, hehehe!

587 :名無しの笛の踊り:03/12/26 20:24 ID:1IGl6RVK
>>578
>Shut F**k up

Shut the fuck up と言いましょう。theを抜かすと通じません。
theを入れたほうがリズムもいいでしょう?
ここはクラ板ですが、外国語にも「耳」は大切ですよ。

588 :名無しの笛の踊り:03/12/26 20:29 ID:1IGl6RVK
>>586
>I am a perfect bilinbual Japanese

bilingual と言いましょう。bilinbualだと通じません。
ここはクラ板ですが、綴りも意思疎通には大切ですよ。

589 :名無しの笛の踊り:03/12/26 20:29 ID:DZ8dBNcp
>>586
X:bilinbual
○:bilingual

スペルミス!惜しい!

590 :名無しの笛の踊り:03/12/26 20:30 ID:DZ8dBNcp
いやーん。かぶった。ゴメソ

591 :名無しの笛の踊り:03/12/26 20:31 ID:rwjRYP2h
I did it on purpose imitating someone's "sun" of a bitch. hehehe

592 :名無しの笛の踊り:03/12/26 20:34 ID:rwjRYP2h
Anyway, Martha's Kreisleriana is the best!

593 :名無しの笛の踊り:03/12/26 20:42 ID:Hz7mVhWh
ホロのクライスレリアーナの何処が「汚い」のかいってほしいね。
あの終曲のクリスタルのような透明な美音に。
アルゲのは悪くはないけどそんなでもない。ホロみたいに鬼気迫る
演奏じゃない。私としては音さえ良ければソフロニツキといいたい
ところだけどね。

594 :名無しの笛の踊り:03/12/26 20:51 ID:rwjRYP2h
I love Schumann especially:

Forest Scenes: Kempff
Piano Concerto No. 1: Argerich in Warszawa
Kreisleriana: Argerich



595 :名無しの笛の踊り:03/12/26 20:55 ID:1IGl6RVK
>>594
>Piano Concerto No. 1: Argerich in Warszawa

は釣ろうとしてるのかな?いつも思うんだけど、英語で
>Forest Scenes
とやられると、変な感じ。やっぱり、Waldszenenと独逸語でなきゃね。

596 :名無しの笛の踊り:03/12/26 21:43 ID:ss3O6SlA
は?なんでそれだけドイツ語なの?その方が変!
ということで、595は失格

597 :名無しの笛の踊り:03/12/26 22:28 ID:GtFx5miN
アシュケのクライスレリアーナ聴いた香具師いるか?
けっこう好きだったりするんだが。。

598 :名無しの笛の踊り:03/12/26 23:27 ID:jAeL+JCL
すみません、リーダークライスop39を聴きたいのですが中々CDが
見つかりません・・・。どなたかご存知の方いらっしゃいませんか?

599 :名無しの笛の踊り:03/12/26 23:29 ID:ss3O6SlA
リーダークライス is different from クライスレリアーナ

600 :名無しの笛の踊り:03/12/26 23:31 ID:ss3O6SlA
I got 600! どんなもんだい!

601 :名無しの笛の踊り:03/12/27 15:31 ID:qtkSVRBn
アルゲリッチのクライスレリアーナ、とても良かった
あれがダメなヤシもいるんだなあ
アルゲリッチはクレメルと組んだバイオリンソナタも良かったよ

602 :名無しの笛の踊り:03/12/27 20:53 ID:YpaUAsBF
アルゲリッチのクライスレリアーナを聞くと、他のピアニストのは聞けんだろ

603 :名無しの笛の踊り:03/12/28 01:38 ID:+aHc54cT
他のピアニストのクライスレリアーナを聴くとアルゲリッチのが聴けないんですけど

604 :名無しの笛の踊り:03/12/28 01:43 ID:YYh3wCu4
クライスレリアーナ・・・

ホロヴィッツのを最初に聴いてしまったのが運の尽きだった・・・

605 :名無しの笛の踊り:03/12/28 02:04 ID:2QYdjTGO
大丈夫。アルゲリッチじゃなかっただけ随分まし。

606 :名無しの笛の踊り:03/12/28 02:05 ID:eCdga3BS
ブリの室内楽全、聴き終わりました
入門用として十分な演奏内容だと思います
個人的には畢生の大傑作ピアノ五重奏の演奏が高水準なのがうれしい
SQやTrioは渋め、Vnソナタは若手の力演に満足
NASHアンサンブルのおとぎの絵本なども名演でしょう
これは買いだと思います

607 :名無しの笛の踊り:03/12/28 03:09 ID:DqxdEeLZ
「クライスレリアーナ」なら、やっぱ内田光子だっぺ。
第2曲の催眠的演奏は必聴!

608 :名無しの笛の踊り:03/12/28 09:16 ID:MzkJcuWp
 >>607
 それは聴けば必ず眠くなる、ってことか? ほめてないじゃん!!

609 :名無しの笛の踊り:03/12/28 23:48 ID:5NI9sOgs
クラも1番も2番も3番も
ど〜してもアルゲルゲじゃないと
いけないのだろうか?


610 :名無しの笛の踊り:03/12/29 01:58 ID:SQU30/k0
ロシアのピアニストいっぱい聴いてるわけじゃないけど。
シューマンを弾いてるのですごく気に入ってるCDがあります。
E.ヴィルサラーゼ。
曲は、ソナタ第1番、第2番、森の情景。
誰か聴いていますか?

611 :610:03/12/30 17:56 ID:OIKv57PH
ヴィルサラーゼ、非常にたくましくて力強い演奏をする。
リヒテルと似てるところがある。それに加えて、もっと世代が若い。

612 :名無しの笛の踊り:03/12/31 23:23 ID:4NqHnCBV
Voxのブレンデルいい!

613 :名無しの笛の踊り:04/01/04 12:03 ID:WZp3yGZp
謝肉祭はかどんない。嫌になってきた。


614 :名無しの笛の踊り:04/01/04 16:24 ID:BUNXix35
>>606
「ブリの室内楽全」正式名称、レーベル、購入先ageて、お願い。

615 :名無しの笛の踊り:04/01/06 23:51 ID:C2CCf4iC
ttp://www.joanrecords.com/classical/brilliant/item/92102.html

616 :名無しの笛の踊り:04/01/06 23:53 ID:F1fLYOGl
がんばれ!好きな曲からやったらいいんじゃない?
順番だとしんどいかも・・・>>613

617 :名無しの笛の踊り:04/01/09 13:39 ID:HxpRFPfv
>>615
有難うございまつ!

618 :名無しの笛の踊り:04/01/09 23:35 ID:4kjMELmu
高校の音楽の時間「美しい五月に」(だっけ?)って曲をテノール歌手の
レコードで聴いたんだけど、そのとき音楽の教師が言ったのが
「このレコードの歌手は、この曲を収録した帰りに事故にあって死んだ。
他にもバリトン歌手がこの歌を歌った後(原因忘れたけど)死んだ。
シューマンの歌歌ったヤツは結構不幸になってるなー」って言ったんだけど、
これって有名な話ですか?バカバカしいかもしれないけど、この話聞いてから
シューマンの曲聞くの怖くて・・。・・・といいつつ「流浪の民」は
大好きな曲。中学生の頃伴奏を担当したんだけど、あのメロディーラインが
なんとも言えずイイ!今でも自分で時々弾いたりしてるんだけど、あの曲は
合唱と伴奏が一つになって初めて素晴らしい曲になるんだと改めて感じます。
流浪の民が収録されたCDがあったら買おうかなァなんて思ったりもするけど
高校の時聞いたあの話が頭から離れなくて・・聞くのが怖い様な・・・。

619 :名無しの笛の踊り:04/01/10 05:40 ID:CKOnUEs8
美しい五月に。
詩人の恋の最初の歌ですね。
詩人の恋、全曲歌ってから死んだのかな。
全部歌い終わる前にお客さん(orレコーディングスタッフ?)の前で死んだら、あまりにもショッキング。

620 :名無しの笛の踊り:04/01/10 05:45 ID:qkoVQ91b
>>618
ドイツのテノール、Fritz Wunderlichは1966年のEdinburgh音楽祭で
Dichterliebeを含むプログラムでリサイタルを行った後、
10日後くらいに事故で亡くなってる。

これ自体は大変有名な話だが、録音目的では無いので
そのセンセーの話し方はチョット違う。

バリトンの方は知らんな〜

621 :名無しの笛の踊り:04/01/10 05:55 ID:qkoVQ91b
そのセンセーの話はかなりデマかせっポイと思うぞ。
気にするな。

流浪の民、俺はホルスト・ノイマンので聴いてるけど
ピアノ伴でもっとイイのありそう

622 :618:04/01/10 14:44 ID:4SlGuSrA
>>619-621
お答え頂きましてありがとうございました。
私が習った音楽教師もあまりよく知らないで歌手の死の話をしたのかな?と
思いました。シューマンは精神的に問題の大きい人でしたので「シューマンの
曲を歌った=発狂死」みたいな図式が頭の中に出来てしまっていたんだと思います。
それにしても・・・うんちくを語るならもっとちゃんと調べてから
語ってほしかった。今日までの私のシューマンに対する印象が・・。

流浪の民は日本語の訳詞も、とても気に入ってるんです。
シューマンの曲に対する恐怖が薄れた今、
いろいろ聞き比べてみたなーと思います。

623 :名無しの笛の踊り:04/01/10 15:28 ID:qkoVQ91b
>>622
シューマンは声楽曲にもステキな曲が多いので是非イロイロ聴いてください。

『流浪の民』、確かに和訳の詩もイイですね。

慣れし故郷を 放たれて
夢に楽土 求めたり

名訳でつ〜
日本語版でステキな録音が見つかったら教えてください!

だけどこの曲は自分たちで歌って楽しんだ方が特かな?

624 :名無しの笛の踊り:04/01/10 15:51 ID:p7YWldB8
ファーレンデン フォルクスか・・・。
歌いたいけど歌えねえ。

やけくそになって、これから、ヴンダーリヒの「詩人の恋」でも聴こう。

625 :名無しの笛の踊り:04/01/10 16:03 ID:qkoVQ91b
>>624
歌うのは日本語でイイだろう、、、

俺も合唱が盛んな学校にいたわりにはこの曲は歌ってないんだよな〜

管弦のひび〜き うる〜わしく〜
眠りをさ〜そう 夜の風〜

あのソロを歌いたかった、、、

626 :名無しの笛の踊り:04/01/10 16:47 ID:p7YWldB8
シューマンの歌曲って、ほんといいなあ・・・。

627 :名無しの笛の踊り:04/01/10 17:32 ID:qkoVQ91b
シューベルト、ヴォルフとも違う独特の世界でつね

628 :名無しの笛の踊り:04/01/10 19:46 ID:z+ZFqH4O
アラベスク、誰が良いと思います?
ケンプを聴いたけどなんか、あっさりしすぎていて楽譜どおりに弾きましたって感じだった。
ピリスも何か足りないんだよなぁ。


629 :名無しの笛の踊り:04/01/10 19:57 ID:Nd/uKY8C
>>628
そんなあなたに、ポリーニをおすすめ。冗談ではありません。
交響的練習曲と同時期の録音。

630 :名無しの笛の踊り:04/01/10 22:52 ID:b+HQ3Ff3
小学校の頃に流浪の民を歌ったことがある。アルトでちた。
本当は小学校では混声合唱はやらないそうなんだが、すでに声変わりをした男の子が5,6人いて、
音楽の先生がその気になってしまってなぜか卒業式で歌った。

当時はこれがシューマンの曲だなんて知らなかったけど、
曲の響きが今まで歌った曲とは違って不思議とこの曲が好きだったなぁ。

でも、子供の時分にはあんまり歌詞の意味をわかっていなかったよ。言葉も難しかったし…(日本語だけど)。
いま歌う機会があったら、きっとあの頃よりも深いモノを感じるんだろうな。


631 :名無しの笛の踊り:04/01/11 00:16 ID:JZPmd34e
>>629
レスサンクスです。ポリーニとは盲点を衝かれました・・。
そこで、ポリーニの最近のシューマンの録音(クライスレリアーナなど)を
HMVのページで試聴しました。これは・・、良いかもしれない・・。
肝心のアラベスクは試聴できずがっかり。



632 :名無しの笛の踊り:04/01/11 02:28 ID:D2//PAIr
シューマンの歌曲で買うとき、この歌手はやめといた方がいいというのはありませんか?買うときに避けて買おうかと。

633 :名無しの笛の踊り:04/01/11 02:35 ID:fB/w0QNy
そうだなあ・・・。ゼーフリートはやめといたほうがいいかなあ・・・。
歌唱法変えたからなあ。その辺のところは、ジェラルド・ムーアの
「お耳障りですか?」を読んでや。

634 :名無しの笛の踊り:04/01/11 04:10 ID:/GjFCc/8
最近フィッシャー=ディースカウの2枚組がDGから出たけど
2枚目のデムスとのヤツってCDでは初リリース?

635 :名無しの笛の踊り:04/01/14 01:23 ID:FRVANCJb
めるど!
なんでどのスレ覗いてもシューリヒト×ハスキルの
コンチェルトの情報が無いのだ?

それでもゼーフリートが聴きたい私だ

636 :名無しの笛の踊り:04/01/14 01:25 ID:PLePHpRT
(・∀・)ヘェー

637 :名無しの笛の踊り:04/01/14 01:51 ID:6wdGEH6t
もっと悪口をその調子で(ひらがなで)つづってください>635
使うときないので、覚えられません・・・いや、覚えなくても
いいんですが。

638 :名無しの笛の踊り:04/01/22 06:30 ID:N7o+Xrhd
ピアノトリオ1番はメンデルスゾーンの1番に似てる。

639 :名無しの笛の踊り:04/01/24 01:03 ID:JjC9BMm/
バックハウスの幻想曲。hansslerレーベルのSP復刻で聴いてるけど、こんなに
いい演奏だったとはびっくり。
同じ演奏piano libraryレーベルでも持ってるけど、hansllerの復刻が最高。
しかし、(バックハウススレでも出てたけど)piano library盤にはダヴィッド
同盟舞曲集の超名演のライヴも入ってるからこれはこれでお薦めです。

640 :名無しの笛の踊り:04/01/24 20:52 ID:PKbKqHSb
ヴァイオリンソナタは何番が好きですか?
わたしは3番です

641 :名無しの笛の踊り:04/01/24 23:31 ID:LtIgBrez
バックハウス、シューマンはまだ聴いてないので聴いてみたいな。
何枚くらい録音を残しているんですか。

642 :名無しの笛の踊り:04/01/25 00:08 ID:D8L0kprF
ここの住人てピアノ曲と歌しか聴かないの?

643 :名無しの笛の踊り:04/01/25 00:36 ID:c9HiSy6o
>>642
何がご希望?

644 :名無しの笛の踊り:04/01/25 00:54 ID:D8L0kprF
室内楽を希望します

645 :名無しの笛の踊り:04/01/25 00:58 ID:ah7sJunA
>>644
ピアノと2つのチェロおよびホルンのための『アンダンテと変奏』いいね。
2台のピアノ用に編曲したもののほうがメジャーだけど、
やっぱりこの曲はホルンの音色が捨てがたい。

646 :名無しの笛の踊り:04/01/25 01:00 ID:GcxBBqAY
ヴァイオリンソナタ、1、2番なら知ってるし好きです。
3番はまだ聴いてません。でもたぶん好きになれると思います。
1番が一番演奏されるかな。
1番の解釈で正反対の特徴のものってありますか?
すごく奔放でクレージーなもの。それから、すごく端正で清楚なもの。
具体的に分かったら、是非教えてね。

647 :名無しの笛の踊り:04/01/25 01:04 ID:D8L0kprF
Op.46ですか。まだ聴いたことないです・・・・スミマセン
そういえばブリの室内楽全にこの曲入ってないですね・・・

648 :名無しの笛の踊り:04/01/25 01:08 ID:ah7sJunA
>>647
ああ、そうなんですか。
その全集は聴いていないけど、そういえばエラートの全集にも未収録だったかも。
2台のピアノ版もいいんですが、この版では、
第5変奏と第6変奏の間の経過句なんかがカットされているんですよ。


649 :名無しの笛の踊り:04/01/25 01:14 ID:D8L0kprF
>>646
2番は1番の出来に不満な作曲者が一から書き直したものらしいですね

650 :名無しの笛の踊り:04/01/25 01:15 ID:e7buQAPe
バックハウスの録音は

ダヴィド同盟舞曲集
幻想曲
ピアノ協奏曲(ヴァント/VPO)
森の情景
幻想小曲集op12から「夕べに」と「なぜに」

当方、ダヴィド同盟は未聴。上にもあるけど、幻想曲は確かに名演。

SP期のバックハウスでは、幻想曲、ショパンの練習曲全曲、ブラームスのワルツ全曲はいいなぁと。

当時は(晩年と違って)テクニックも達者だし、彼らしくインテンポで威風堂々と弾き進める面、意外にも情緒纏綿と崩す面が
同居していてとても味わい深いんだよね。

シューマンのヴァイオリンソナタ3曲入っている音盤では、イザベル・ファウスト
のと漆原朝子さんのが双璧。他にも4種くらいあったと思うけど。
3曲とも名曲ですが、晩年のシューマンの陰影が一段とユニークに深まっているのは3番ですね。

651 :名無しの笛の踊り:04/01/25 01:16 ID:ah7sJunA
>>649
あの1番の出来に不満足だというのはなかなか凄い話ではある。


652 :名無しの笛の踊り:04/01/25 01:20 ID:1bfU11jf
>>642
漏れはシューマンはまだ歌曲しか聴かない。

シューベルトは器楽も聴くけど、、、

653 :名無しの笛の踊り:04/01/25 01:21 ID:D8L0kprF
>3曲とも名曲ですが、晩年のシューマンの陰影が一段とユニークに
>深まっているのは3番ですね。

ソナタ形式によるものとしては、発狂する前の最後の作品ですよね
FAEソナタのほうも聴いてみたいものです

654 :名無しの笛の踊り:04/01/25 01:24 ID:ah7sJunA
>>652
漏れも真髄は歌曲にあると思うが、器楽も聴くヨロシ

655 :名無しの笛の踊り:04/01/25 01:24 ID:D8L0kprF
>>652
まず、ピアノ四重奏&五重奏を聴いてみてください
自分はここからハマりました・・・・

(名盤紹介はここの皆さんにおまかせします)

656 :名無しの笛の踊り:04/01/25 01:30 ID:GcxBBqAY
ピアノと何かの楽器のデュオもいい曲あるよね。
クラリネット、幻想小曲集。
オーボエ、3つのロマンス。
こんなに短い曲で、何ていい曲なんだろうって思うよ。

657 :名無しの笛の踊り:04/01/25 01:32 ID:e7buQAPe
FAEソナタでは、千葉純子さんと岩崎淑さんによる盤がカメラータから出ていました。
最近は見かけませんが。これはFAEも第3番も楽しめるという優れた意図のある盤でした。

FAEは、デュメイ/コラール組による70年代という時代に先駆けた録音もありました。
どちらももし発見したら即入手をお勧めします。

ほかにもあったかも知れませんが私は聴いていません。


658 :名無しの笛の踊り:04/01/25 01:34 ID:ah7sJunA
チェロソナタがないのが痛恨の極み。
モーツァルト、ベートーヴェンにコンチェルトがないこととあわせて
チェロの三大不幸のひとつだ。
アダージョとアレグロは素晴らしい曲じゃあるんだけどね。(もろホルン音型だし・・・)


659 :名無しの笛の踊り:04/01/25 01:38 ID:D8L0kprF
>FAEも第3番も楽しめる
これは良さそうですね
シューマンは自分から合作にしようと言い出しといて
結局全楽章一人で書いちゃったんでしょ?
聴きくらべるとその理由がわかるのかも

660 :名無しの笛の踊り:04/01/25 01:40 ID:e7buQAPe
チェロでは「民謡風の5つの小品」がありますね。この中では第2曲ラングザムが
比較的取り上げられます。

実は、クララが破棄したとされる最晩年の「チェロとピアノのためのロマンス」が
します……しくしく…

661 :名無しの笛の踊り:04/01/25 01:42 ID:e7buQAPe
「存在していました」の間違い です

662 :名無しの笛の踊り:04/01/25 01:44 ID:D8L0kprF
アダージョとアレグロOp.70
三つのロマンスOp.94
幻想小曲集Op.73

これももとはチェロ用じゃないのですか?

663 :名無しの笛の踊り:04/01/25 01:44 ID:GcxBBqAY
シューマン、チェロコンチェルト、なぜ書いたか、本人は何も言い残さなかった。
んじゃなかったっけ。
演奏が困難なこと、まったく派手ではないこと、という曲のハンディを差し引いてもお釣りが来る。
すばらしい曲だよね。
ところで。
>アダージョとアレグロは素晴らしい曲じゃあるんだけどね。(もろホルン音型だし・・・)
ホルン吹きにとっては超絶技巧的な曲らしいね。
アマチュアは当然、プロもみんなやりたがらなそう。
チェリスト、ヴィオリストにどんどん弾いてほしい曲だと思う。
でないと、聴ける機会が少なさすぎる。もったいない。

664 :名無しの笛の踊り:04/01/25 01:52 ID:e7buQAPe
>シューマンは自分から合作にしようと言い出しといて
>結局全楽章一人で書いちゃったんでしょ?
>聴きくらべるとその理由がわかるのかも

そうそう。
両者を比較すると、FAEソナタはFAEの音型を用いるというコンセプトがあるには
あるんですがやはり全曲の有機的な統一は取れていなくてバラバラな印象。
第3番は、「FAE」が音型だけに留まらず、意味的に全曲を統一しているというのか、
全体を通してなぜかすごく「自由にしかし孤独に」という言葉が迫ってくるような
印象があるんですよね。


665 :名無しの笛の踊り:04/01/25 01:57 ID:e7buQAPe
>アダージョとアレグロOp.70  →原曲はホルンとピアノのための
>三つのロマンスOp.94     →原曲はオーボエとピアノのための
>幻想小曲集Op.73       →原曲はクラリネットとピアノのための

それぞれ、作曲家自身が他のいくつかの楽器のために編曲していますが、
もともとはいずれもチェロのための作品ではないです。

666 :名無しの笛の踊り:04/01/25 02:01 ID:D8L0kprF
>>665
ああそうなんだ・・・
「民謡風の5つの小品」だけですか・・・

>>664
ますますFAEを聴いてみたくなってきました
3番はすごく疲れるけどいい曲ですね

667 :名無しの笛の踊り:04/01/25 02:02 ID:e7buQAPe
>チェリスト、ヴィオリストにどんどん弾いてほしい曲だと思う。

アダージョとアレグロは私はクラリネットでの演奏を聴いたことがあります。
よかったなぁと。

今夜のシューマン好きのいく人かはもうおやすみですかね。折れも寝るとするか・・

668 :名無しの笛の踊り:04/01/25 02:13 ID:e7buQAPe
>3番はすごく疲れるけどいい曲

そうですね。聴く方も覚悟して聴いてないと曲に取り残されてしまうような気がします。
シューマンを聴くのは、他の作曲家に勝って「入り込む」ことが必要だと思うんですが(演奏でも)、
3番に「入り込む」のはエネルギーを消耗するなあと。取り残されると、ただ鳴っている音楽になって
しまうし、難しい曲なのは確かです。

669 :名無しの笛の踊り:04/01/25 02:31 ID:J8e7Ul1K
シューマンのヴァイオリン・ソナタ3曲をCDに収めるのは、ここしばらく
マイナー・レーベルの間でブームだったのか、結構いろいろ出ているよ。

漆原朝子/ベリー・スナイダー (Fontec, 2003)
Elisabeth Zeuthen Schneider/Ulrich Staerk (Classico, 2001)
Alban Beikircher/Benedikt Koehlen (Arte Nova, 2001)
Isabelle Faust/Silke Avenhaus (CPO, 2000)
Ara Malikian/Serouji Kradjian (Hanssler, 2000)
Mark Kaplan/Anton Kuerti (Arabesque, 2000)
Maria Egelhof/Mathias Weber (Thorofon, 1997)
The Weilerstein Duo (Azica, 1996)
Johannes Leertouwer/Julian Reynolds (Globe, 1995)
Uriel Tsachor/Josef Guadagnini (Olympia, 1993)
Hansheinz Schneeberger/Jean-Jacque Dunki (Jecklin, 1991)
江藤俊哉/マイケル江藤 (Fontec, 1990)

イザベル・ファウスト盤が抜群なのは同意。これはピアニストもすごくイイ!
哀しいかな、ここにあげた録音でもシューマンのシンコペーションについて
いけない、みたいな演奏が多いし。

他に、1番と2番だけのCDも多いけど、中ではDGのクレーメル盤やハイペ
リオン盤はパスしても絶対に聞き逃せないのはDenonのカントロフ盤と、これ。
Fabio Biondi/Luigi di Ilio (Opus111, 1993)
パガニーニを聴いて音楽家になる決意をした頃を回想するシューマン!

さらに1番だけだけど、ぜひ聴いて欲しい清冽な佳演が、
神谷美千子/Ian Brown (Naxos, 2001)

こちらは2番だけだけど、BPOのコンマスと名手カニーノの名演、
Kolja Blacher/Bruno Canino (Arte Nova, 2002)

漆原盤は未聴なんだけど、そんなにいいなら買ってみるかな。

670 :名無しの笛の踊り:04/01/25 02:41 ID:D8L0kprF

凄い目白押しだなー

>Ara Malikian/Serouji Kradjian (Hanssler, 2000)
これブリになったやつね

671 :名無しの笛の踊り:04/01/25 10:30 ID:Yxf47LS3
おはよう。昨日の晩は、みんな楽しかったね。
今日も楽しく、シューマンのある生活を。

672 :名無しの笛の踊り:04/01/25 12:55 ID:ChqGGLTX
>>669
w( ゚O゚ ; )w 凄いっ! 室内楽・歌曲でもお勧めCD補講きぼーん。

673 :名無しの笛の踊り:04/01/25 17:35 ID:6DH3OFBa
提琴ソナタはモルトコだろ?
少なくとも漏れはそう信じてる
カントロフ、ビオンディ、ファウストは聴いてるな
昔買っておかずに今悔やんでるのがドゥカン(Erato)・・・

674 :名無しの笛の踊り:04/01/25 21:29 ID:C8xQsbR4
アダージョとアレグロ、幻想小曲集、三つのロマンスなんかを、チューバで演奏したCDがあったからネタで買ってみたら、スゴクイイ。
チューバってこんな切ない音色だったんだ。チューバ意外にいいかも。

675 :646:04/01/25 22:42 ID:wQMBwsJa
チューバも面白そうですね。

646です。
私言いました。
>1番の解釈で正反対の特徴のものってありますか?
>すごく奔放でクレージーなもの。それから、すごく端正で清楚なもの。
>具体的に分かったら、是非教えてね。

それで、解釈の違いは?
楽譜を正しく音にするだけでは音楽ではないんだけど。
その向こうに聴こえる何か。だよ。


676 :名無しの笛の踊り:04/01/25 23:15 ID:1bfU11jf
>>672
歌曲のCDならたくさん挙げられるけど
どんなのがイイ?

677 :名無しの笛の踊り:04/01/26 15:21 ID:BVZgR73N
ブリの歌曲集聴いた人いますか?どうでした?

678 :名無しの笛の踊り:04/01/26 17:24 ID:Mlzo7H6N
>>677
え〜と、白井 光子とシュライアーの4枚組だったっけ?

全部バラで持ってたからよく見てなかったけど。

値段の割にはイイ内容だったような、、、

679 :677:04/01/27 07:48 ID:16yDqnQx
私、クラシック暦4ヶ月の初心者なのですが、
白井 光子、シュライアーは有名な人なのですか?
注文してみようかな。

680 :名無しの笛の踊り:04/01/27 08:01 ID:XDDoa4of
超有名です。
いけいけ、いってまえ。
歌詞は某所にあるし。

681 :677:04/01/27 08:14 ID:16yDqnQx
>>680
ありがとう!超有名なんだ。
歌曲集と室内楽集をダブルでHMV注文します。

682 :名無しの笛の踊り:04/01/27 09:50 ID:ceaCKpE7
>>680
歌詞、どこにありますか?ずっと探してたのです。

683 :名無しの笛の踊り:04/01/29 19:57 ID:tEIsbQBM
http://www.netwave.or.jp/~iim/br1.html

シューマン宅に来てから、一任後に自殺を図る。恐るべし、ブラームス。

684 :名無しの笛の踊り:04/01/29 20:01 ID:tEIsbQBM
一年

685 :名無しの笛の踊り:04/01/29 21:20 ID:WyoZ93xR
ブラームスには一生シューマンの影が差していたんだな

686 :名無しの笛の踊り:04/01/30 05:57 ID:oKSnFkUP
最近ようやくハイネ歌曲を聴けるようになってきた。
『詩人の恋』は未だに苦手だが、、、

リーダークライス、イイね〜。ミルテの花のハイネ歌曲もサイコー

687 :名無しの笛の踊り:04/01/31 14:24 ID:kiEFpwfU
>>683
1年じゃなくて半年が正しい。かの有名な「子守唄」は居候に成功したブラームスがシューマン宅の年端の
いかない子供らが早く寝付いてクララと一緒の時間を持ちたいがために作曲したらしい。
サガンの「ブラームスはお好き」は、年配の女性の年若い恋人とのかかわりを書いたもの、らしい。

http://www8.ocn.ne.jp/~keikoba/essay/new_essay37.htm

688 :名無しの笛の踊り:04/02/01 13:47 ID:1ylhxCDM
>>686
ディースカウ+エッシェンバッハ(・∀・)イイ! 聴いて皆され。

689 :名無しの笛の踊り:04/02/01 18:14 ID:bLTWPHOp
シューマンの歌曲はディースカウの全集国内盤の9枚組があれば
とりあえず足りてしまう罠。
マティスが女声用歌曲歌っているのも大きい。

あとはゲルネも買えば、、、

690 :672:04/02/02 00:05 ID:ocHq04Tv
>>676
お返事遅くなりました。すみません。
ファウストからの情景
ケルナー歌曲集
レクイエム
流浪の民 Op.29-3
はじめての緑 Op.35-4
女の愛と生涯 Op.42
二人のてき弾兵 Op.49-1
オラトリオ「楽園とペリ」Op.50
歌劇「ゲノヴェーヴァ」Op.81

でそれぞれ、愛好家必聴といえるものを教えてください。

691 :名無しの笛の踊り:04/02/02 00:37 ID:3q8abPin
>>690
いわゆる『歌曲』しか聴かないんで
他のジャンルは別の人にお願いしようと思います。
ケルナー歌曲集・・・フィッシャー=ディースカウが愛唱し、世に広めた曲集なので
まずはフィッシャー=ディースカウ&エッシェンバッハから。
次はゲルネ&シュナイダーを聴いてみてください。若々しい名演です。

女の愛と生涯・・・個人的にはマティス&エッシェンバッハが一押しですが、
世間的には白井&ヘルのが名盤らしいです。
数年前にウィーンのメゾ、キルヒシュラーガーがシューベルティアーデで素敵な演奏をしてたので
CDでの登場が待ち望まれますw

二人のてき弾兵・・・有名な曲だけあって録音が多いです。
往年のモノではウィーンのバリトン、クンツのオーケストラ伴が日本でも有名でしたが
作品本来のドラマ性を表現したものとはいえません。
やはり優れているのはフィッシャー=ディースカウ&エッシェンバッハでしょう。
このコンビでのシューマンのバラードはどれも素晴らしいものばかりです。
他にはホッター&ムーア、プライ&エンゲルなどバリトン勢に良いものが多いですが
ボストリッジ&ドレイクが斬新な解釈での演奏でこの作品の新しい可能性を見せて
話題になりました。

692 :名無しの笛の踊り:04/02/02 00:50 ID:Rr72Bm6E
>>691
エッシェンバッハとディースカウの録音は、ドイツグラモフォンの「詩人の恋」と
「リーダークライス」op.39と「ミルテの花」が入っているのしか見当たりませんでした。
廃盤になってしまったのでしょうか…。

693 :名無しの笛の踊り:04/02/02 00:57 ID:3q8abPin
>>692
俺の持ってるのは国内盤の全集です。
国内盤は難しいですが輸入盤の方なら可能性があるような、、、

694 :名無しの笛の踊り:04/02/02 01:20 ID:Rr72Bm6E
塔でEschenbachで検索したのですが、やっぱりディースカウとの共演では692
と同じ内容のみのようです。レスありがとう茣蓙いました。


695 :名無しの笛の踊り:04/02/02 01:22 ID:fBjVCRJ9
交響曲全集のおすすめを教えてください。
ドホナーニ(デッカ)、バーンスタイン(DG)、
ハイティンク(フィリップス)は聴きました。
メータ/ウィーン・フィルなんてどうですか?

696 :名無しの笛の踊り:04/02/02 01:52 ID:oPYwKEMf
>>690
合唱曲方面から有名どころを補完。

・レクイエムop.148はサヴァリッシュ/バイエルンRSO&Cho(RCA)
op.98b(ミニョンのためのレクイエム)も併録。

・流浪の民はホルスト・ノイマン/ライプツィヒRCho(BC)で。
これ一枚で結構カヴァーできます。

・ファウストからの情景・・・アバド/BPO盤(SONY)しか知らないけど結構好き。

つうか、流浪の民に関しては漏れが新しめの好録音を教えてほしいくらい。

697 :名無しの笛の踊り:04/02/02 02:02 ID:3q8abPin
>>694
そうですか。フィッシャー=ディースカウのケルナー歌曲集は
あと二つくらいCDになってますが録音の問題もあってどれも
エッシェンバッハとやった時ほどの完成度の高さはありませんね〜
それでもこの曲集の演奏史を語る上でフィッシャー=ディースカウは外せませんから
一度聴いとくことをオススメします。

他にこの曲集の録音としてはプライ&ホカンソン、シュライアー&シェトラー、キーリンサイド&ジョンソン
とあり、この中ではプライでしょうかね。
彼のリート・エディションの中の録音ですがまだ手に入るのかな?

まあゲルネのもホントに素敵な演奏ですからまずはソッチをどうぞ。

698 :名無しの笛の踊り:04/02/02 02:06 ID:3q8abPin
>>696
確かに流浪の民の録音ってノイマンのやつしか知らない。
シューマンの合唱曲集のCDって異様に少ないような、、、

699 :名無しの笛の踊り:04/02/02 14:21 ID:ZT7rasDO
アムランの交響エチュードが
えかった。

700 :名無しの笛の踊り:04/02/02 20:35 ID:OqrKr6H8
>>690
「ケルナー」はディースカウのザルツブルクライブが好き。
エッシェンバッハとの録音ももちろんいいけどね。
「レクイエム」はサヴァリシュ、フォルライしか知らないんだけど、
どっちかっていうとやっぱりサヴァリシュかなあ。録音悪いけど。
「ゲノフェーファ」はアーノンクールしか持ってないけど酷い演奏。
「ファウストからの情景」はヘレヴェッヘとアバドどちらも素晴らしい。
版が違うから両方ほしいところ。ブリテンが手に入るならそれもほしい。



701 :名無しの笛の踊り:04/02/04 05:26 ID:WSoibD1u
忘れてましたがケルナーにはプレガルディエン&ギースのCDもありますね。
テノールではこれがベストかな?
このCDでのプレガルディエンはかなり充実してます。

ただし微妙にピアノがくぐもった音色に聞こえるが、、、

702 :名無しの笛の踊り:04/02/05 00:16 ID:ewv6eNl6
考えてみれば、俺ってドイツ語ぜんぜんわかんないんだよなあ…。
やっぱ少しは判る人と比べて、面白みは半減するだろうなあ (´・ω・`)

703 :名無しの笛の踊り:04/02/05 04:22 ID:377nybPw
>>702
多分リートを聴く上では七割は損をしてると思われ

まあ対訳でも見ながら頑張って聴くがイイさ

704 :名無しの笛の踊り:04/02/05 05:14 ID:dMNXg9K4
でも言葉がわかるわからないってそんなに大事(おおごと)なのかな?
私はドイツ語は軽くかじったことがある程度だけど、リートは直観的にとても
しっくりくるものがある。

あとどっちかと言うと、リートはコンサート会場よりももっと狭い室内で聴くのが
いいように感じてるんだけど、これはどうだろう?親密な空気に馴染みやすい
というか。

(ここの常連さんほどに聴き込んでいるわけではないので読み流してくらはい)

705 :名無しの笛の踊り:04/02/05 06:52 ID:Ur5u8Ya1
>言葉がわかるわからないってそんなに大事(おおごと)なのかな?
大事

>リートはコンサート会場よりももっと狭い室内で聴くのがいい
当然

706 :名無しの笛の踊り:04/02/05 07:11 ID:377nybPw
確かに王子ホールに慣れるとサントリーHでリートリサイタルをするのは
もはや野蛮な行為にさえ感じられる。

だから内田 光子も聴きに行かない。

707 :名無しの笛の踊り:04/02/05 09:01 ID:gEM2Ksbu
つまりドイツ語が分からない人がリートを聴いても
ほとんど魅力がわからない。
であれば、レコード会社がわざわざ対訳をつけてリートのCDを
出す必要性がない。

708 :名無しの笛の踊り:04/02/05 09:04 ID:r03YkyaM
論理がおかしいですよ

709 :名無しの笛の踊り:04/02/05 09:08 ID:377nybPw
クラの中でもリートという分野は、聴き手に対し
叙情詩への理解と教養が求められる。

710 :名無しの笛の踊り:04/02/05 09:36 ID:dMNXg9K4
言葉がわからなくてもいい、と言いたかったんではなく。
例えばシャンソンに比べるとリートに感動するのに言葉への理解はそれ程重きを
占めていないと思ったんだよ。

それよりも、何気ない一般家庭にピアノが一台置いてあって家族親族が集まって
めいめいに食事やワインを楽しみ、誰からともなくピアノを弾き始めると歌い
始める人がいて…というような環境を想像できることの方が大事なんじゃないかな。

711 :名無しの笛の踊り:04/02/05 09:45 ID:r03YkyaM
>>710
言葉への理解の重要度においてなぜ、
シャンソン>リートなのか、解説おながいします

712 :名無しの笛の踊り:04/02/05 10:22 ID:dMNXg9K4
シャンソンでは"個"として生きる喜びや悲しみが歌われていることが多いので、
"個"の主張を理解することが求められる。つけてある音楽は良くも悪くも歌謡曲
レベルで、歌詞を抜きにした音楽だけに感動することは少ないと思う。愛の讃歌
みたいな例外もあるけれど(でもあれも音楽というよりはメロディの良さ)。

一方リートで歌われているのは"個"の主張でもなく、ヴィルチュオーソとも違い、
日常のささやかな美しさとか自然の中に溶け込む心地よさのようなものが多く、
そういうものを愛でる感性を共有してさえいれば、一つ一つの歌の歌詞を厳密に
理解できなくても、音楽の美しさだけを享受することができると思う。
もちろん、歌詞がわかれば楽しみも増すとは思うけど。

713 :名無しの笛の踊り:04/02/05 10:35 ID:Y9hy7RU7
シューベルト、ベートーベン、シューマン、ワーグナと受け継がれてきたドイツ歌曲の地位が下降するにつれ
ポップス歌曲の台頭がフランス語、英語で著しくなった。
我々が日常聞くドイツ語音楽というと、やはり上記作曲家のクラシックになってしまうだろう。とはいえ、
ドイツ語歌曲と聞いて思い浮かぶは今や年末における大工ぐらいなものだ。

714 :名無しの笛の踊り:04/02/05 10:47 ID:r03YkyaM

http://www.damo-net.com/uebersetzung/schumann/op024/all.htm
これが個の主張ではないと?


715 :名無しの笛の踊り:04/02/05 12:26 ID:29ihhRP0
>713
昔からドイツでも「リート」を歌ったり聴いたりするのは
一部の人達だけだったのでは?
それより民謡や流行歌が広く浸透していたわけであり、
状況は今と似たようなものだ。
リートの地位が低下してポップスが台頭して、なんていう意見は見当ちがい。

716 :名無しの笛の踊り:04/02/05 14:43 ID:377nybPw
>>715の言ってることは正しい。

>>714
個人サイトへの直リンはやめれ

>>713
シューベルト、ベートーヴェン、シューマン、ヴァーグナーって順番メチャクチャだな。
リートに於いてシューベルトに次ぐ重要性をもつヴォルフが出てこないのがおかしい。
俺はフランス語分からんからシャンソンなんて聴かないのであえてコメントしないが
ヴォルフのリート聴いてたらそんな事いえんだろうなあ。
ヤシのリートは言葉が分からんと全く理解できないから。

717 :名無しの笛の踊り:04/02/06 00:40 ID:CfjWLaF8
でも、やっぱ意味が判って聞くのと、意味が判らないのとでは大違い。
ビートルズって、英語の授業で聴かされる定番だけど、意味が判って
一緒に歌うとより曲の良さがわかるもんね。

718 :名無しの笛の踊り:04/02/06 00:44 ID:S72cKmf9
ビリー・ジョエル「HONESTY」
ばんばひろふみ「サチコ」

英詞のわからない厨房時代には同じに聴こえたもんだ

719 :名無しの笛の踊り:04/02/06 02:00 ID:AQ0GKDEx
>>717
俺はop.39をディースカウと一緒にハミングで歌いますが何か?

720 :名無しの笛の踊り:04/02/06 05:47 ID:a/BuzkkR
>>719はフィッシャー=ディースカウの凄さがホントに分かってるのかと
小一時間(ry

721 :名無しの笛の踊り:04/02/06 13:55 ID:tIlwUTDX
逆に、音楽が一流なのに詩が三流の場合、言葉がわからないほうがいい。

722 :名無しの笛の踊り:04/02/06 15:41 ID:a/BuzkkR
>>721
具体的な作品名をあげて

723 :名無しの笛の踊り:04/02/06 15:51 ID:a/BuzkkR
男声歌手の歌うシューベルトのアヴェ・マリアなら
歌詞が聞こえない方がいいな〜

などと推測してみましたが。

724 :名無しの笛の踊り:04/02/06 16:03 ID:Ebx2Ut6H
>>722
「ジュピター」だな・・・

725 :名無しの笛の踊り:04/02/06 16:12 ID:j8ntzQEh
ジュピターに詩なんかついてたっけ?

726 :名無しの笛の踊り:04/02/06 22:36 ID:zYSW1vkf
>>722
バッハのカンタータの全て

727 :名無しの笛の踊り:04/02/07 00:05 ID:PAu2I5So
>>726
カンタタスレで息巻いていた馬鹿だな

728 :名無しの笛の踊り:04/02/07 00:08 ID:NSAf1Naz
シューベルトの冬の旅とかおきまりで挙げられるけどそれだってやっぱり言葉はめちゃめちゃ重要だし。

729 :名無しの笛の踊り:04/02/07 00:16 ID:k3Ah04pN
>>727
あの歌詞のどこが三流じゃないんだ。
具体的に挙げてみるか、できなきゃ黙ってろ。

730 :名無しの笛の踊り:04/02/07 00:22 ID:PAu2I5So
カンタータの「全て」の歌詞が三流ってことは
聖書も三流ってことになりますが

731 :名無しの笛の踊り:04/02/07 00:28 ID:k3Ah04pN
>>730
「歌詞」もしくは「詩」としては三流以下じゃないですか?

732 :名無しの笛の踊り:04/02/07 00:44 ID:PAu2I5So
それはあんたがキリスト教に無関心だからでしょう

733 :名無しの笛の踊り:04/02/07 03:02 ID:pQo93aNa
こうなってくると、言葉がわかるなんてことより当時の時代背景とか社会状況の
知識の方が重要ということになってきそうだね。

ちなみに、標題音楽と言ってもシューマンの場合は作曲した後に適当に題をつけたり
していたようなので、そういうところにもテーマとかのロゴス面よりも音楽の方を
重視する姿勢が垣間見られると思うのだが。

734 :名無しの笛の踊り:04/02/07 05:23 ID:DuTs2a+t
あのさ、ドイツ語につけられた音楽の歴史の中で
バッハとシューベルトがどれだけ偉大な存在か
一度ちゃんと勉強した方がイイよ、ホントに。

カンタータの歌詞が一流とは言わないけど、
バッハがドイツ語をどう感じて、どう音楽で現そうとしたかすべて無視するなんて
彼の音楽を全く理解しないのと同じ。

735 :名無しの笛の踊り:04/02/07 07:25 ID:pQo93aNa
ちなみに726≠733ですのでよろしこ。
シューベルトよりはクラウゼとかなのかなと思ってましたが。

736 :名無しの笛の踊り:04/02/07 09:36 ID:pQo93aNa
それはそうと、シューベルトとシューマンってドイツ(初期)ロマン派の代表と
して一緒くたに語られやすいけれど、音楽的には異質だと感じる。特に歌曲。
シューベルトの場合旋律が第一で、旋律だけ口ずさんでも歌になるし、ピアノは
単なる通奏低音に聞こえる。そして全体的につくりがとても生硬・緊密・均質。
(私は落ち込んでる時にシューベルト聴くと心臓が縮む思いがする!)

逆にシューマンは硬くなった心をほぐしたり和らげる方向の音楽だと思う。
歌もピアノと溶け合って一つの音楽を築き上げているので、声の部分を例えば
クラリネット等他の楽器で演奏されても違和感ないが、声だけ独立させてしまう
と魅力は半減以下になる。この傾向はブラームスにも通じると思う。

737 :名無しの笛の踊り:04/02/07 10:22 ID:DuTs2a+t
>>736
全面的に賛成はできないがシューベルトの歌曲は古典派に属し、
シューマンの歌曲はロマン派に属した音楽であるのは確か。

だがそれ故に言葉と音楽のつながりという点では
シューベルトの歌曲の方が優れているとも言える。

シューマンはシューベルトのリート技法から、詩の雰囲気を音楽で現す方法だけを
受け継ぎ、この点に特化した作曲家の様に思える。

738 :名無しの笛の踊り:04/02/07 19:12 ID:RrOpea4S
聖書って文学的には三流でしょ。
聖書は最高の文学作品だ、などと言う人がまれにいるけどね。
レクイエムやミサ曲の歌詞はどうか?
つまりは、声楽作品を書くための「枠」を与えるものに過ぎない。
単なる歌詞であって、詩としては三流。

739 :名無しの笛の踊り:04/02/07 20:34 ID:k3Ah04pN
>>738
同意。
その聖書をブツ切りにして、ヘッポコ詩人が教会当局の顔色をうかがいながら
自由詩を繋げたカンタータの歌詞はさらに酷い代物になっている。

バッハがいかに優れた音楽をつけたかということと、
歌詞自体の芸術的価値とは無関係。
バッハなら小学生の絵日記に音楽をつけても名作が生まれただろう。



740 :名無しの笛の踊り:04/02/07 23:55 ID:DuTs2a+t
まあだからといって
歌詞の意味が分からなくてもイイという事にはならないわけで。

741 :名無しの笛の踊り:04/02/08 00:32 ID:nQPc51Id
>739
そういうことですね。そしてソ連では、
共産党御用詩人たちの、社会主義を賛美する詩が、
声楽曲を作るための枠として用いられた。
「森の歌」なんて、ロシア語が理解できたなら、
聴いていてどうなんだろうね?

742 :名無しの笛の踊り:04/02/08 00:52 ID:PdFY2nIa
さっき右翼がごっつぅ〜五月蝿かったよ〜っ!
突っ立ってないで即射殺しをよ、ぽり!
月給泥棒!!!
因みに共産党も街宣し過ぎでうざい!

743 :名無しの笛の踊り:04/02/08 01:10 ID:J7mc0Jbg
738
>レクイエムやミサ曲の歌詞はどうか?
カトリックの宗教曲、ラテン語でも散文と韻文があるようだね。
レクイエムで Sequentia と呼ばれて Dies irae で始まる部分は、詩になってる。韻文。
それ以外 Requiem aeternam, Kyrie eleison などなど、特に詩ではなくて、散文。
スターバトマーテルは、全体が詩で、韻文。
これに対してミサ、テデウムなどは、散文。
まぁ典礼用だから、韻文、散文のどちらにしても、唱えやすくできていますね。
それではシューマンのお話にもどりたいと思います。

744 :名無しの笛の踊り:04/02/08 04:47 ID:9wLm1QRL
不毛なレスの連続である

745 :名無しの笛の踊り:04/02/08 12:47 ID:D+1Etlmw
不毛でなく面白かったよ。
宗教音楽の詩が2流だろうと、幾多の1流作曲家が曲を創り続けたことが重要。
シューマンが最晩年にミサとレクイエムを残しているところが泣ける。
一般の知名度は今ひとつだが、寂しげで渋い響きがバイオリン協奏曲と通じる世界を感じる。

746 :名無しの笛の踊り:04/02/08 17:29 ID:v+c/aI1J
逆に、一流の詩に三流作曲家が音楽をつけたということも
たくさんあったんだろうね。

747 :名無しの笛の踊り:04/02/08 21:37 ID:ROyT2T3q
>>721-722
詩人の恋 op.48−7
ドイツ国家にしてもいいぐらい壮大で感動的。が、訳詩を読んでがっかりした。恋人に見切りを付ける曲。女性蔑視の時代の遺物だ。曲は大層いいのだから、
ドイツ人で新しく歌詞を付ける椰子が出ても良さそうなものだが…。

748 :名無しの笛の踊り:04/02/08 21:49 ID:3cVY1yjg
>>747
ドイツ国歌あったよ↓。

http://www.ylw.mmtr.or.jp/~johnkoji/hymn/194.html

賛美歌を採用したようなのだが、シューマンのOP47−1とどっちがいいだろう?

749 :名無しの笛の踊り:04/02/08 21:53 ID:3cVY1yjg
もといOP47−7

750 :名無しの笛の踊り:04/02/08 22:01 ID:OqCJGYLO
>>747
ネタ不要。

751 :名無しの笛の踊り:04/02/08 23:12 ID:fs3OEHA2
>>738=739=741
自演ご苦労さん

752 :719:04/02/10 22:48 ID:UkkQ9qUj
俺はどうやら道を誤っていたようだ。
ブリラントクラシックのGraham Johonson+ Felicity Lottを
聴いて激しくそう思った。

Op.39は男声ではなく、ソプラノで聴くのが正しい。

753 :名無しの笛の踊り:04/02/10 23:06 ID:hUYTDGTr
アイヒェンドルフのリーダークライス、
マティスの聴きたいけど手に入らない、、、

754 :名無しの笛の踊り:04/02/11 13:25 ID:dKYHSQgw
>>752
ブリのグラハムジョンソン&フェリシティーロットのは漏れもクオリティーが高いと思った。
このコンビの他のシューマン作品を買い漁りたいと思ったぐらい。他に出してないのかな…?

755 :名無しの笛の踊り:04/02/12 20:32 ID:db72SQ9X
>>754
http://www.alphamusic.de/6824565.html

756 :名無しの笛の踊り:04/02/15 16:45 ID:TPCUbq1L
>>754
同位。最終曲のミニヨンは圧巻。この内容でこの値段は安杉。鰤の4枚組
1990円の中の1枚、単純計算して500円弱だが、一旦廃盤になったら
ヤフオクで5000円〜1万円で取引されそうな予感。

757 :名無しの笛の踊り:04/02/15 18:23 ID:8qvF5kFq
圧巻と言えば、DGで出しているディースカウ+デムスの盤で、「5つの歌曲」の中の
「僕の美しい星」(op.101−4)は本当に名演だね。それ一曲でそのCD全体の価値を
支えていると言って過言でないくらい。全然ドイツ語わからない人でもその曲の良さは
十分にわかると思う。

758 :名無しの笛の踊り:04/02/15 19:21 ID:5zdOQZ0/
>>757
リュッケルトの詩のヤツだよな?
確かに美しい曲でF-Dとエッシェンバッハの全集で聴いたときは一瞬で魅了された。

デムスとのヤツ聴いたことないんだが比べてどうよ?

759 :まぁ、聴いて見ろよ:04/02/16 05:09 ID:5J0Va8su
ヴァイオリン・ソナタ 第1番&第2番/3つのロマンス
クリスチャン・フェラス(ヴァイオリン)
ピエール・バルビゼ(ピアノ)
ユニバーサル POCG-6095

最高の演奏!!
「3つのロマンス」の第2番と言う曲は、このCDで初めて聴いた。
自分が本当に心底恋焦がれた彼女の様
優しく・温かく・明るい笑みの彼女を感じられる演奏


760 :名無しの笛の踊り:04/02/16 09:26 ID:VlPD0DZN
>自分が本当に心底恋焦がれた彼女の様
>優しく・温かく・明るい笑みの彼女を感じられる演奏

きしょい

761 :名無しの笛の踊り:04/02/16 10:23 ID:avsJxiJL
>>759
>「3つのロマンス」の第2番と言う曲は、このCDで初めて聴いた。
クララの作品22でつか?


762 :名無しの笛の踊り:04/02/16 16:51 ID:mtPO2v+u
>>758
ディースカウとエッシェンバッハの全集を持ってないので何ともいえないけれど、曲的にいえば
DGの詩人+リーダー(op.39)+ミルテの盤の中の詩人の恋op.48−1,5,7,9を上回るぐらい
の名曲だと思う。

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